のわ 転職全落ちを経験した後、公務員在職中に月30~40万の資産収入を構築。 脱・公務員を達成後、現在の年商は2〜3000万ほど、法人代表。 公僕生活から自由を取り戻したのわと申します! >>詳しいプロフィールはこちら======!特集記事!======
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5年後、生き残っていられる公務員と、社会に居場所をなくして3食カップ麺待ったなしの”お荷物”公務員の違いとは…? なぜか当てはまってる人ほどバカにする【3つの特徴】を辛口公開。 >>生き残る公務員/社会のお荷物化して"消える"公務員【3つの致命的特徴】



そのような悩みを、この記事で解消します。
ぼく自身も公務員をやっていて、
つらいししんどいし、さんざん悩みました。
新卒の頃は『憧れの公務員になれたー!』とか思ってたのに。
気付いたら、仕事が苦痛だし、楽しくないし、自分に向いてるとも思えないし。
でも、辞めようにもどうしたらいいかわかんないし。
やっぱ『辞めたい』なんて甘えなのかなあ……」
…でも、今になってきちんと考えると、
「公務員辞めたい」って思うことも、実際に辞めることも、
「甘え」なんてあり得ない話です。
むしろ、現実が見えていて、勇気があるとすらいえます。
ぼくの体験談などなど、モリモリで語らせていただきます。
【もうちょい詳しい経歴】
「公務員なら安定して食ってけるよね…」というありがちな浅い動機で公務員になるも、
月80時間残業・パワハラ・異動爆弾・圧倒的な将来性のなさなどに発狂。
6年間耐えるも、不安と不満が限界に達しついに逃走を決意する。しかし、決死の転職活動にまさかの全落ちで本気で絶望。
最後の手段として、副業をスタート。
公務員以外ろくな経験もないゼロからのスタートだったが、
血の努力の果てに約1年で「月に約10分で月給超え(30万超)」を確立。その後も右肩上がりだったため脱・公務員を達成。
公務員時代に渇望し続けた「自由な時間持ち」ライフを実現。現在は法人代表の傍ら、
累計数百名に及ぶ公務員をサポートし、理想の暮らしを取り戻した実績者を多数輩出。
目次:クリックで開きます→
公務員に向いてないと感じるなら、辞めたいことは甘えじゃない
改めて、「公務員が向いてない、辞めたい」と思うことは、全く甘えじゃありません。
むしろ、「勇気」だとすらいえます。
だって、想像してみてください。
いつ自分が病むかもわからない、
いつ行政が破綻するかもわからない…
自分を責任もって守ってくれるわけでもない職場のために、
日々「こんなの自分に向いてない」と苦しむ毎日を繰り返すこと、5年・10年・20年…
気付いたときには、
もう取り返しがつかないほどの年月が過ぎている…

本当にこんな地獄の未来に足を踏み入れていたことは間違いないはず…
そんな未来に進む道を自ら軌道修正し、
「自分に公務員は向いていない」と自分自身を見つめ、
もっと幸せを取り戻せるライフスタイルを掴みに立ち上がる。
これのどこが甘えなのか。
少なくともぼくは、
甘えどころか「勇気」だと思いますね。
「辞めないのが当たり前」は、終身雇用が鉄則だった時代の話
そもそも、
「公務員を辞めるなんて、将来苦しむぞ!」が事実だったのは、
”終身雇用”が社会の絶対の枠組みで回っていた当時の価値観。
当時は確かに、
”苦しみに耐えてでも辞めない”のが、社会での生存戦略でした。
しかし現代では、
言い方は悪いですが、
公務員が稼げる程度の現金だけをアテにして
経験値ゼロでただ年だけ食ってく方が、
1兆倍くらいリスク高い
という現実があるのです。
ご存じのとおり、
短期間転職・副業・脱サラなんて当たり前の時代。
あのトヨタが「終身雇用は難しい」と明言し(日経ビジネス)、
事実、富士通・ANA・パナソニック・フジテレビ…などなど、
音に聞こえた大企業が次々と早期リストラを実施している現状…
現代では、そうしないと生き残れなくなってしまったのです。
そして、どうも公務員はこの手の話を
「自分は公務員だから関係ないかな」と
スルーしがちな感じがしますが、
実際には、
全く他人事でいられるような状況ではありません。
極めて危機的な状況に陥っている当事者
です。
- 採用者が集まらず、定員割れ・人手不足が常態化
- 退職者が増え、若手・中堅から抜けていく
- 人は減るのに仕事は増える「詰み構造」
- メンタル不調・病休が増え、組織が持たない
- 民間との収入・スキル・待遇差が拡大している
- 退職金が爆減し、「最後に逆転」の前提が崩れた
- AI・自動化に仕事を奪われる可能性大
- 住民対応の最前線がきつく、消耗戦になりやすい
- 全国の自治体の約4割が「消滅可能性都市」
※公務員なら知っておくべき、
公務員のリアルな現実はこちら

「辞めない方が安心だから…」と、苦しみに耐えることじゃない!
もちろん、
あなたが公務員に向いていて、
仕事に日々喜びを見出しながら突き進めるなら、
崩壊していく公務員界でも、
生き残ることは可能でしょう。
しかし、「向いてない」「辞めたい」と苦しみながら、
「公務員でさえいれば安定で食いっぱぐれないから」
と旧時代の信仰にしがみつく…
感情論を抜きにして、
フラットにシビアに現実を見て、
それは本当に今後の生存戦略として適切でしょうか?

「辞めたい」と自ら計画立てて行動を起こすことは、甘えなんかではないと断言します…!
公務員に向いてない・辞めたいって思った理由は?
ここからは、実際によくある
「公務員に向いてない・辞めたい」と思う理由を整理していきます。

実際にたくさんの相談を受けてきたリアルな声を元にお話していきます
そのへんの、当たり障りのない理由を並べているだけの記事とは一線を画す、
重いリアルな声も中には含まれていますので、ご注意ください。
結論を言うと、下記5つです。
- 職員を使い殺しにする組織体質
- 長時間労働・突然の異動…ワークライフバランス崩壊
- パワハラ・狂人…人間関係の圧倒的ストレス
- 意味不明のクレーム対応
- 公務員の将来性が明らかにヤバい
順にお伝えしていきますね。
職員を使い殺しにする組織体質
まず、辞めたいと感じる最も多い理由が、
職員を使い殺しにする組織体質です。
ぼく自身も含め、
「自分が”使い捨ての駒・歯車”と同レベルの扱いなんだな」と感じる方は、本当に多いです。
例えば、下記。
実際にぼくのもとに相談に来てくださった方の声です。
頑張る人を都合よく利用しまくるが、
お金も、待遇も、見返りはなにひとつない。
職員の自己犠牲の上に成り立つ組織運営。
あなたも、身に覚えはないでしょうか?
ぼくはある日突然、
副課長から
「来週からコロナ対策本部に応援に行け」と言われました。
しかし詳細を聞いても、
どういう勤務体制なのかも、何の仕事をするのかも、
まだ聞いてないから本部の人に直接聞いて、とのこと。
要するに、
「飛ぶことは決まったけど、後のことは知らんから自分で頑張れ」という状態。
丸投げにもほどがあるだろ、と…
(そしてワークライフバランスがぶっ壊れたのは、言うまでもなく…)

いざ職場に着くとなぜか笑顔でコミュニケーションとれて、
仕事頼まれても「大丈夫です!」とか言っちゃう自分がめちゃくちゃつらかった…
※頑張る人だけ搾取されて報われない実態はこちらの記事で
そして、歯車たるぼくたちは、
従順に動くのが当たり前で、
動かなくなったり止まってしまったら罵倒される。
せーっかく、国のため、国民のために公務員になったのに、誰からも感謝されず、ましてや税金泥棒と罵られ、組織は組織で上を目指す人のために結果ベースの報告書のみがあがり、現場は効率化という人減らしにあう。
もう、公務員らしい使い捨て感。— ゆるこう@メンタルRPG LV20 (@yurukouty) July 5, 2022
こんなの、辞めたくもなりますよね。
長時間労働・突然の異動…ワークライフバランス崩壊
2つ目に、長時間労働や突然の異動などによる、ワークライフバランスの崩壊。
別の方からいただいた生の声を掲載します。
- 全くの畑違いの部署に突然の異動で生活激変
- 平日は夜中まで残業、土日もフル回転の過重労働地獄
- どこにも逃げ場所がなく、ただただ搾取され疲弊していくだけの日々
これのリスクからは、
公務員である限り、永遠に逃れられない。
畑違いの部署への異動は、
もはや平均3年に1度のペースで、望みもしない転職をさせられるようなもの。
いつ死の貧乏くじを引くのやら、
わかったもんじゃありませんよね。
しかも、人員不足&業務量増加のダブルパンチで、
年々この死の貧乏くじを引かされる可能性は増えていく一方。

マニュアルもない・前任もいない中、仕事が進まないのを全てぼく1人のせいにされ、
あげく異動でパワハラ人間が直接の上司になって、病みました…
実際、「公務員はみな定時でラクしてる」なんて、
もう昔話の世界の話です。
本当に最悪な話ですが、
公務員にとって、ワークライフバランスの崩壊はもはや日常的なリスク。
「人間使い捨て国家」p188~
「公務員は~楽な仕事と思われているが~実態は違う。教員はもちろん、その他の地方公務員や国家公務員も、長時間労働を強いられ、時に命を落としている。残業代がきちんと払われておらず、長時間労働~人手が足りない~公務員比率=調査対象58ヶ国中57位。公務員比率1割は異常 pic.twitter.com/pkaCY2mjfF— mineta chizuru (@MinetaChizuru) December 12, 2019
- 「目の前で同僚が倒れたり辞めたりして、明日はわが身とも感じていた。代わりのきく機械のように次々と人が入れ代わる状況を後輩につないでいくのかと暗い気持ちになっていた」
- 「職場に人生までも決められてしまう感覚に絶望を感じていた」
- 「『年功序列を排し、能力や実績に基づく人事をやる』と、ここ何十年ずっと言っているが変わっていない」
(引用元:政治マガジン)
あなたも、もしかしたら既に強烈なブラック部署にいるかもしれませんね。
もしくは、数か月後にいきなり異動を食らうかも…
と考えると、やはり辞めたくなるのは自然なことです。
パワハラ・狂人…人間関係の圧倒的ストレス
3つ目に、人間関係の圧倒的なストレス。
最も最悪なのが、パワハラですよね。
ぼく自身も、色んなパワハラを受けて、
精神的に参ってしまった時期もありました。
※公務員のパワハラのリアルはこちら
そもそも、公務員業界のルール自体が、
上司サイドの権力意識を増長させ、パワハラを招きやすい環境にあります。
理由は2つ。
- 上司がYESと言って決裁印を押さないと、何も前に進められないルール
- 数値による実績などが判定できず、上司の主観で評価を決められてしまう

謎の特権意識で増長している上司を見たことないでしょうか?
また、単にパワハラだけでなく、
公務員の閉鎖社会で純粋培養された狂人も、あなたの周りで見たことありませんか?
- 当たり前のように仕事を投げ出し、周りに尻拭いしてもらう”S級サボり魔”、
- 市民にやたらとエラそうな恥ずかしい”自分偉いマン”、
- 人の噂話が最高の大好物、あることないこと噂しまくる”噂話マシーン”、などなど…

明らかに常軌を逸した人たちの負の影響が半端じゃなくて、ぼくは本当に心を削られました…
※公務員のイカれた狂人の実録はこちら
「こんな人間関係から解放されたい!辞めたい!」
という声は非常に多いです。
意味不明のクレーム対応
4つ目、意味不明のクレーム対応。
信じられないくらい意味不明なことばかり言ってくる市民は、
思ってる以上に多いと思いませんか?
「税金泥棒」「役立たず」などは常套句、
本当に人格そのものを否定してくるようなクレームも、聞いたことがあるのではないでしょうか。
――個人情報をネットに晒すぞ!(30代女性)
――議員に知り合いがおるから、お前の身分なんかどうとでもなるんや(30代女性)
――ガソリン持ってそっちに行くぞ(50代男性)(引用元:Yahoo!ニュース)

「お前今マスクしてんだろ?早死にだな、ざまあみろ」みたいなこと言われたことあります(マジで意味不明)
1回2回ならまだ「イヤなことがあった」で済みますが、
これが毎日毎日、終わることなく蓄積されていくと、消えない心の傷になってしまうもの。
結果、「公務員なんて続けてられない!」」となってしまうのです。
公務員の将来性が明らかにヤバい
最後に、明らかに公務員の将来性がヤバいということ。
- 「公務員はクビにならないからいいよね!」
- 「安定して給料上がり続けていいよね!」
↑こんな声が、もはや完全時代遅れの勘違いになってしまってることも、
うすうす勘付いているのではないでしょうか?
そもそも、明らかに人手が足りない。
退職者数は爆増していて止まらないし、
じゃあ人が新しく入ってくるかと言えば、
国家公務員の志望者は
たったの10年で4割以上もの爆減少。
地方公務員に至っては、
都道府県レベルですら定員割れが大量発生。
(毎日新聞)
さらに、
有名どころでよく引き合いに出されるところだと、
夕張市が財政破綻しましたよね。
「それは夕張市がたまたま…」と言う人もいますが、
彼らはあと20年で全国1800自治体のうち、
744自治体が消滅可能性都市になるという現実を知らないんです。
「消滅可能性自治体」は744自治体
分析の結果、移動仮定の若年女性人口の減少率が2020年から2050年までの間に50%以上となる自治体(消滅可能性自治体)は744自治体である。

国や都道府県の人にとっても、例えるなら子会社がバタバタぶっ倒れるようなものなので、大ピンチもいいところです
さらに、地方公務員の場合、
この10年で、退職金が約600万円削られているという現実があります。

(引用元:Money Viva)
「給料はあんまり高くないけど、
退職金ででっかく回収、悠々自適な老後」
というお花畑ストーリーが、どんどん崩壊の一途を迎えている。
こんな猛烈な勢いで
公務員の基盤が根底から壊れていってるのを横目に、
「でも公務員は安定だから…」なんて、さすがに楽観的すぎると思いませんか?
その他体験談、羅列!
そのほか、ぼく自身が公務員がイヤだった理由は、下記のような感じなのですが……
恨み節や怒りなどが詰まりに詰まって長いので、折り畳みにしました。
見てみたい方はクリックどうぞ。
公務員あるあるが大量に羅列されてると思いますw
- 36時間連続勤務
- 大晦日午前6時に職場なう
- 毎日21時超えの退社⇒「今月は8時間残業で申請しといて」
- 「部署ごとに残業代の上限決まってるから、それ超えたら出せません」←は?www
- 給料フツーに安い
- なぜか世間からは高給とりのイメージ
- 異様にズタボロの建物。地震着たら一撃で倒壊すんだろ…
- 激臭のトイレ
- 砕けた床のタイル
- 午前3時の台風直撃中、窓のスキマから雨水噴射
- そのせいで、午前3時なのに窓際から重要文書避難業務に
- 毎朝出勤簿に押印
- FAXがバリバリの現役
- 年さえ食ってりゃ働いてなくても給料自分の倍とか
- 財政課の30代くらいの人にいきなり「は?ケンカ売ってんの?」とか威嚇される
- 総務室のデブ婆に「は?」とか言われる
- 人に休むなっていっといて自分は休むブーメランを投げるオバハン
- 書ききれない量のパワハラ横行
- 異様に狭苦しく陰湿な人間関係
- なんでもすぐ噂話になって広まってく閉鎖社会
- 3年に1度異動で、覚えた仕事内容全リセット
- 「これがあなたの事務分担です」割り振ったらあとは全部担当の責任
- 前任は他組織派遣でいません
- リアルに「税金泥棒」って言われる
- 仕事のどこにモチベーションを見出せばいいのか不明
- 頭のおかしいクレーム対応がつらすぎる
- 解決方法は規則の範囲内でしか許されず、しかも上司の判断
- 一度獲得した予算は、使い切らなければいけない謎ルール
- ふざけた議員への対応
- 仕事に生産性が無い
- 具体的な目標がない
- やってもやらなくても同じ
- 上司から嫌われたら終わり
その気になればあと300個くらい出てきそうですが、
スペースが足りないのでやめますw
公務員に向いてない人の特徴とは?
では、そもそも、
「公務員に向いてない人」って、どんな人でしょうか?
もちろん、一概に決めつけることはできませんが、
ひとつ言えるのは、
「公務員続けてる限り永遠に付きまとう問題が、イヤで仕方ない」
という場合は、
間違いなくあなたは公務員に向いてないでしょう。
具体的に言うなら、
ぼくが思う公務員に向いてない人の特徴は、こんな感じ。
- 誰の役にも立ってないけど、制度上やらざるを得ない仕事がバカバカしい
- 異動のたびに知りもしない仕事を「事務分担」の一言で押し付けられるのが辛すぎ
- 慣習・規則優先で、もっと大事なことやらないのがアホすぎてたまらない
- 数年に1回のハイペースで仕事内容がコロコロ変わる
- 公務員界でしか役に立たない知識とかスキルを積み上げても、何の財産にもならんと思う
- ペン1本買うのに起案して決裁とって…とかやってるのが苦痛
- ただの単純作業が大嫌い
- 年食ってるだけで自分より給料もらう人がいる制度がマジで謎に感じる
これらの問題は、
公務員やってる限り、絶対に永遠について回りますよね?
つまり、これが苦痛だとしたら、
公務員続けてる限り一生苦痛と共に生きることになるってことです。
そりゃ、公務員は向いてないって言わざるを得ないですよね。

”公務員辞める=甘え”論者は、妄想の世界に生きている
しかし、もし自分が「向いてない人」だったとしても……
「辞めるのは甘えなのかな…」とか、
「辞めてもいいのかな…」とか、色々とグルグル悩んじゃいますよね。
おそらく、あなたもこんな話を聞いたことがあるんじゃないでしょうか。
- 「公務員なんかラクな部類、外に出たら世の中もっと厳しいぞ!」
- 「それだけの待遇で不満だなんて、世の中をナメすぎ!」

「イヤ、ナメすぎだろ(笑)」って言われたことがあります
でも、そもそも、「甘え」って言ってる人たちって、
公務員やったことないか、世代がズレてるか、どっちかじゃないですか?
ぼくに「ナメすぎ」って言ってきた友達も、
公務員やったことない人でした。
「公務員辞めたいなんて甘え!」って言ってる人は、
“終身雇用が当たり前”という価値観で生きてきた人たちでした。
つまりは、「甘え」と言ってくる人には、何の根拠もない。
言っちゃ悪いですが、
すべては妄想です。
だって、自分たちは実態を知らないんだから。
なんだかんだ福利厚生の手厚さは強いし、
社会的信用も高いです。
けど、それが、
不幸を飲み込んででも続けるほどのメリットになってるかといえば、そんなことはないとぼくは思います。
だって、
- 「病んで欠員」が常態化してる部署が当たり前にいっぱいある
- 給料も年々引き下がる一方 → 年次が増えても給料増えない
- 退職金もここ10年で数百万円単位で減りまくり
- どこに行っても「財源不足」本当に金がない
- コロナで財政が致命傷を食らい、もはや取り返しがつかないレベル
- あげく、2040年の全国市町村の4割が消滅可能性都市になる
これのどこが、ラクで安定なんだ?という話です。
「ラクだ、安定だ」って言ってる人は、この現実を知らない可能性大です。
この事を知らないと、10年後にはインスタントラーメンしか食えない貧困層生活に転落するハメになるかも。
公務員を辞めたいあなたがとれる行動は?
では現実的に、


と思った時、
一体何をすべきなのか?

と、いきなり辞められたらラクですが、
現実そうはいかないから悩むわけですよね。
となると、取るべき行動は何か?
結論、
いきなり「辞める or 辞めない」と
0か100かで考えるのではなく、
辞めても辞めなくても
どっちでも選べる状態
を作ることです。
いきなり辞めるまでドーンと踏み込めなくても、
「その気になれば辞められるような準備をする」
これなら非常に建設的ですよね。

何も手を打たないまま
「向いてない」「辞めたい」と思い詰めるだけでズルズル時が過ぎること。
これじゃ、不幸になる一方です
では、現実的に打てる手は、何があるのか?
選択肢は、下記2つしかありません。
- 転職準備 → 転職エージェント登録
- 副業をして稼ぐ
順に見ていきましょう。
転職準備 → 転職エージェント登録
もっとも一般的な選択肢が、
転職を考えることでしょう。
転職エージェント(リクナビとかマイナビとか)に登録して相談するのはタダですし、
やってみる価値はあります。
ただ、個人的には、転職はあんまりオススメしません。

理由は大きく3つ。
1つ目は、シンプルに公務員からの転職は難易度が高いから。
サクッとうまくいく優秀な人もいます。
が、サクッと転職できる方が例外で、
傾向としては難易度が高いのは事実です。
特に、
- スペシャリスト的なスキルがない
- 公務員経験オンリー
- 30歳以上
上記1個でも該当してると、
途端にめちゃくちゃ厳しくなります。
(転職エージェントにもそう言われました)
実際ぼくの場合、
ろくな資格も経験もなく、
ガチで「公務員しか経験がない」という状態だったのですが、
提示された求人の大半は、
収入が公務員とどっこいか1〜2割下がるか、という感じでした。
さらに、書類審査や面接のとき、高確率で
「役所の外では通用しない」
という現実に向き合うことになります。

マジで書けることないんですよね…
そして2つ目の理由、
転職したところで
公務員より状況が良くなるとは限らないこと。
- 時間拘束されて自由が効かないのがイヤだ!
→転職しても拘束されっぱなし - 人間関係が悪いのがイヤだ!
→転職してもギスギスしてる - もっとやりがいのある仕事がしたい!
→転職しても思ってたのと全然違った
みたいに、
フタを開けたら何の解決にもならなかった
ってことはめちゃめちゃあり得る話。

「やりたいことがある!」など強い熱意があっての転職なら、
転職結果が逆境だったとしても
やっていけると思うのですが…
最後に、これが1番大きいのですが、
「辞めたい」を第一目的に転職すると
高確率で不幸になる
からです。
だって、経験やスキルがない以上、
基本的にモチベーションや熱意を評価してもらうことになります。
なのに本当の心の底の本音は
- 「公務員には向いてないと思ったから」
- 「このままはイヤで辞めたいから」
という、1番大事な部分がハリボテだとしたら、
そりゃ苦しくなるに決まっています。
でも、「ここなら行けるんじゃね?」とアタリを付けた瞬間に、
都合よく「これはきっと自分のやりたいことだ」と錯覚を生み出してしまう…

「公務員のままはいやだ、辞めたい!」
が動機でスタートしたから、
実際に全部落ちたし、
仮に成功してても後から超苦しかったでしょうね
これで入社できてしまった場合、
結局「やりたくもない仕事をずっと続ける」ということになるので、
結果的に、何の改善にもなってないと思いませんか?
このへんの詳細はこちらにまとめてます。
>>のわの転職活動体験期
副業をはじめる
意外と盲点なのが、
「副業をはじめる」こと。
なぜなら、
公務員という「とりあえずは食いっぱぐれない身分」はキープしつつ、
自力で稼げる力をゲットできる、
めちゃくちゃオイシイ選択
だからです。
例えば、
あなたが副業で月に10万円を稼げるようになったとしましょう。
副収入が月6ケタを超えると、
本格的に「辞めても自分の力で暮らしていけるかも…!」
という感覚が、めちゃめちゃ現実味を帯びます。
単なるお小遣いを超えた額が、
「会社依存」じゃなく
「自分の力」で得られたという実感ができるからです。
まして、月7ケタ(=100万円)に到達した日には、
公務員なんて続けようが辞めようが、もう自分のさじ加減ひとつです。

公務員の身分をいったんはキープしつつ、
副業でお金稼げるようになるチャレンジをしてみる
というのは、非常~~に現実的な手段。
”副業禁止”に引っ掛かるか否か?
については、
こちらの記事を参照してください。
ということで、ぼくは断然、
副業を始めることをオススメします。
副業から拡大していけば、
本気で公務員脱出も十分射程圏内になります。
なのにもったいないことに、
「副業」と聞いた瞬間、

と反射的に「切る」人が多い。
ですが、本当に
- 現状に不満があったり、
- 将来に不安を感じているなら、
自分や家族の身を守るためにも、
ここで思考停止はマジでNG。

- 公務員向いてないかも?
- 本心では、できるなら辞めたい…
と思っているなら、なおさらです
結局、どんなキレイごとや建前を並べ立てようが、
やった人だけが得をして、
やらない人ばかりが搾取されっぱなし
というのが、リアルな現実だからです。

どうして「自分は公務員だからムリ」「自分には無関係」などなど、
”やらない理由”ばっかり探してたのか、意味が分からない…
大後悔です
こちらのストーリー記事で詳しく説明してます。
公務員に向いてない人ほど副業はチャンスあり
ちなみに、個人的には、
「公務員に向いてない自覚がある人ほど、副業には向いてる」と思っています。
さっきも書いたのですが、
ぼくが思う”公務員に向いてない人”の特徴はこんな感じ。
- 誰の役にも立ってないけど、制度上やらざるを得ない仕事がバカバカしい
- 慣習・規則優先で、もっと大事なことやらないのがアホすぎてたまらない
- 公務員界でしか役に立たない知識とかスキルを積み上げても、何の財産にもならんと思う
- ペン1本買うのに起案して決裁とって…とかやってるのが苦痛
- ただの単純作業が大嫌い
- 年食ってるだけで自分より給料もらう人がいる制度がマジで謎に感じる
- 異動のたびに知りもしない仕事を「事務分担」の一言で押し付けられるのが辛すぎ
こういう人は、
公務員に向いてないがゆえに、副業に向いています。
なんでかっていうと、副業って、
全部上記と真逆のことやるのが大事だからです。
真っ先に大事なことからやってけばいいし、
慣習もクソもないし、
自分に意味のあることだけやればいいし、
やればやるだけ自分の資産になる。
しかも、失敗したところで大してリスクがありません。
「公務員には向いてない気がしてならないし辞めたいけど、
何から始めればいいかわからない」
そんなあなたには、間違いなく最良の一歩です。
となるかと思いますので、
下記を参照してください。
実際にやるかやらないかはさておき、
「こういう選択肢があるんだ」と知っておくだけで
大きな意味があるはずです。
まとめ:公務員に向いてないと思うなら、辞める行動をしてOK!
結論ですが、
「公務員に向いてない、辞めたい」と思うことは、
甘えでもなんでもありません。
終身雇用が前提の昭和の時代ではないですし、
それを甘えだと断じることの方が時代遅れ。
現代では、
公務員が稼げる程度の現金だけを頼りに
経験値ゼロでただ年だけ食ってく方が、
1兆倍くらいリスク高い
というのが現実なのです。
そう考えれば、
むしろ向いてないと判断して辞めるための行動を始める、
これは、甘えどころか勇気です。
よって、今からでも、
辞めても辞めなくても
どっちでも選べる状態
を作るべく、行動を開始するべきです。
むしろ何もしないほうがよっぽど危ない。
いきなり辞表を叩きつけるとか、
壮大な自分磨きを開始するとか、
まずはそんな大きな決断はいりません。
ただ、小さくでも
「どんな道が取れるのかを知る」こと。
それだけで、数年後どころか
半年で人生の景色がガラッと変わります。















