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「もう、公務員辞めたいよ…」
当時、現役の地方公務員(行政職)だったぼくは、もうボロボロでした。
異動爆弾を食らってまるっきり畑違いの部署へ吹っ飛ばされたあの日から、
他自治体に派遣になった前任が唯一残した、
A4の紙切れたった1枚(表面のみ)しかない、形だけの「引き継ぎ書(笑)」を元に、
一切やったこともない仕事を手探りで進める日々。
- 仕事に何の意義があるかなんて考える余地もなく、
ただ「手持ちの仕事を自分の机から追い出す」をゴールに走り回る。 - 財政課のパワハラ人間に理不尽な要求をくらい、
自分の課長は好き勝手に仕事をぶん投げてくる。 - お偉い議員様が何か一言発すれば、
「ウチは悪くない」とアリバイを作るためだけに東奔西走。 - あっちこっちの圧力の板挟みで、
ヤスリでゴリゴリ削られるかのように心がすり減っていく。
公務員特有の、生産性のカケラもない仕事。
毎月の残業時間は80時間を超え、
大晦日の午前6時に職場に出勤。
- 「こんな仕事に、こんな日々に、なんの意味があるのか?」
- 「なんでこんなしんどい思いをしないといけないのか?」
- 「これを70歳まで永遠に続けるのが自分の人生なのか?」
なんとか1日を終えて眠りにつくとき、こぼれ出た涙が目の横を伝って枕が濡れる。
本当に、心の底から、
公務員の仕事の毎日が嫌で嫌でたまらなかった。
…それなのに、
- なぜ、在職中に月収超えの不労所得を構築して公務員を退職できたのか?
- なぜ、単なる一発屋で終わらず、食いっぱぐれる心配を一切感じない生活ができているのか?
- なぜ、ぼくのコミュニティ生もどんどん結果を出せているのか?
その裏側を順序立てて公開しているので、
あなたが少しでも「公務員としての現状を変えたい」と感じているのなら、ぜひ読み進めてください。
改めまして、のわと申します。

※平日の昼間、ぼくが愛してやまない風景にて
公務員時代に勇気を出してスタートした副業から、
”月給レベルの不労所得”を構築したことで、公務員を退職。
(ちなみに「のわ」という謎の名前は、
公務員当時に本名を出さずに活動しなきゃならなかった名残です)
現在は2社の法人の代表をしつつ、
24時間365日、自由を約束された生活を手に入れることができました。
公務員当時の年収は400万ちょい(額面)でしたが、
あの頃と比べると収入も7倍強に。
- 公務員時代:パワハラ・異動爆弾・月残業80時間・連続36時間勤務などで発狂
→ 決死の転職活動に全落ち - 副業スタート → 「月10分で月給超え(30万超)」に到達→ 脱・公務員達成
- 現在の日常:売り上げを作るまでの労働時間0~10時間/月 → 年商約3000万円(利益:約2600万円)
- 法人2社代表
- 起業系ビジネスコミュニティ運営参加依頼 → 講師としても活動
- セミナー・講演登壇回数n回(数えきれなくなりました)
- 一部上場企業からスカウト → お断り
- 某TV局のゴールデン番組から取材依頼 → お断り
- 某紙媒体の出版社から書籍執筆依頼 → お断り
- etc…

なんとも香ばしい経歴と写真を載せたので、
「そんな話ホントにあんのかよ(疑惑)」
と思うかもですが(公務員当時の自分が見たら多分そうなると思う)、
当然、最初っからうまくいったわけではありません。
それどころか、
29歳にして「転職全落ち」をぶちかます
という残念すぎる経歴もあるくらい、
典型的な「何も持ってない公務員」でした。
(今だから言えるけど、当時は辛くて悲しくて誰にも言えなかった)
というのも、冒頭で軽くお話ししたように、
異動で大ハズレを引いて、
長時間労働・多方面の板挟みの理不尽仕事・ドロドロ人間関係の三種の神器でストレスが限界超えたのを発端に、
「このままズルズル公務員続けてたら、本当にヤバい」と真剣に感じ始めたんです。
で、ついになけなしの勇気を振り絞り、
激務の間を縫って必死に転職活動に踏み出すことに。
ところがフタを開けてみれば…


↑「検討することが難しい」など、そもそも採用の土俵にすら上がれないこともザラ。
結局、大企業はもちろん社員数人のベンチャーまで、全落ち。
大惨敗中の大惨敗。
そして、落ちたことはもちろん猛烈にショックでしたが、
それより何より、公務員の自分が、
「公務員界から一歩外に出たら”いらないヤツ”でしかない(笑)」現実
を、目の前に突きつけられたことが、
本当に全身から血の気が引くほどショックで。
そもそも、転職サイトで自分の情報を登録しようとしても、
用意された「強みや経験」の選択肢の中に、選べるものがほとんどない。

※画像はリクルートエージェントのもの。
マジで何も選べなくて途方に暮れました
新卒で公務員になったぼくには、
「自分はコレで貢献できます」と堂々と言える武器が何ひとつなかったんですよね。
そりゃ、公務員業界でしか通用しない知識とか謎の処世術とかばっか蓄えてきた人、
自分が採用者だったら通さねーわな、と。
正直ちょっと泣いた。
号泣というよりは、涙がポロッとこぼれるタイプのやつ。

初めて、自分が
「公務員の身分にしがみつくことでしか、生きていけない」
人間になったことを自覚しました。
教育 → 就職 → 安定労働 → 退職 → 優雅な年金暮らし…
なんてお花畑モデルが崩壊した時代に、
さらに公務員の現実に目を向ければ、
- 退職金はわずか10年で600万円も激減。
(ということは、この先も…)
![]()
(引用元:SMBC)
- 2040年には896自治体が消滅可能性都市に転落。
![]()
(引用元:国交省資料)
- 毎年「過去最低を更新」と言われ続けてきた公務員新規採用数も、
ついに45都道府県で採用予定数割れ、人員不足が爆速で増加。
![]()
(引用元:毎日新聞)
「どうにかして現状を抜け出さないと、
自分も家族も、これからどうなっちゃうんだ…?」
…という腹の底に横たわる不安を、
「そうはいっても、まだ大丈夫なはず…」と、
根拠のない幻想を盾に見て見ぬフリをし、
公務員の外で通用するスキルも知識も何もないまま、歳を重ねていくしかない。
…という絶望的な危機感の中、
やりたくもない仕事のために、時間と自由のすべてを捧げる日々に、逆戻りしていきました。
…しかし。
そこから”あるメソッド”を開発したことをきっかけに、
1年に満たない超短期間のうちに、
月に10分程度で、
30万円超が口座に自動で入ってくる
という、毎日10時間以上働いて月給(額面)25万円前後だった当時のぼくが聞いたら、
嫉妬で発狂しそうな状態に激変しました。




当時の月給を超える額を「月に10分程度」でキープ
そして、この不労所得を構築したスキルを求めて、
一部上場企業からスカウトが来る事件も起きました。

ほんのちょっと前に転職全落ちしたのに、
わずか1年で社会が手のひら返ししてきます
挙句の果てには、テレビから取材依頼を受けることも。

21時~全国放送のゴールデン番組の取材でした。
別に有名になりたくなかったので、断りました。
結果的に、
- 毎月30万円超自動で入ってくるし、
- このスキルを活かしてさらに収入を増やすこともできて、
- その後実際に平均月収も50万、80万、100万…と右肩上がり。
- 万が一の事態が起きても、最悪上場企業に転職できるし、食いっぱぐれることはない…
ということで、
あんなに「公務員の外じゃ生きていけない」と絶望してたのに、
逆に食いっぱぐれる未来が一切想像できなくなり、
結局公務員にサヨナラする道を選びましたし、
結果的に今は年商約3000万ほどまで伸びたので、
「公務員に依存しなくても、食いっぱぐれる心配がない」という感覚は、間違っていなかったと確信があります。
…ただ、正直にいうと、
ぼくは「金ゴリゴリ稼いでタワマン!外車!」って感じではないです。
ぶっちゃけどーでもいい。
ぼくが本当に自分の人生に取り戻したかったのは、
何よりも時間的・精神的な自由。
公務員だったあの頃、
キーボードの音だけが虚しく響く夜21時の職場で、
やりたくもない仕事を死んだ目でこなしていたとき、
いつも思い出していた、
妻(当時は彼女)と2人、学生だった頃の毎日。
- TSUTAYAで借りた映画を、引っ張り出したプレステ2で再生して、
- 飽きたらそのへんの日がよく当たる並木道に散歩に行って、
- いつものラーメン屋で、替え玉サービスしてくれるおっちゃんのラーメン食って、
- 近くの酒屋で買ってきたお酒を、妻(当時は彼女)が作ってくれた肉じゃがと一緒に飲んで、
- ゲラゲラ笑いながら、明日の不安なんか何にもなく、眠る。
余計な贅沢なんか、何もない。
でも、あり余る幸せがありました。
あの頃、本当は取り戻したくてたまらなかった自由、
でも「公務員にはムリ、もう帰ってこない」と諦めていた自由を、
今は全て、自分の人生に取り戻すことができました。

学生の頃初めて一緒に出かけた「平日真っ昼間にスカイツリー」を、6年越しに再現した1枚
けど、本当に大切なときは、
公務員当時よりも少し贅沢にお金を使える自由も手に入りました。
1人3万する寿司だろうが、
1人1泊10万する旅館だろうが、
大切なときは遠慮なくお金を気にしないで済む幸せも。

派手な豪華ホテルより、こういう落ち着いたところが好き派
そして、今の仲間たちやクライアントの皆様と、
時にはドーンと旅行に行ったりハジけた飲み会をしてみたり、なんてことも(笑)

沖縄、北海道、シンガポール、タイ、メキシコ…
日本中、世界中を好きなように旅していても稼げるように
この自由も、元を辿れば全て、
公務員時代にスタートした副業で、「月10分で月給超え」という
非常識な”ほったらかしの収入源”を構築
したことが、今に繋がっています。
お金は人生の全てじゃないけれど、
結局「生活費のために公務員を続けるしかなかった」のであって、
収入源が構築できれば、今の悩みの9割は解決できるし、ほとんどの自由を取り戻せることも事実ではないでしょうか?
ぼくだけでなく、将来に疑問を感じてぼくの元に来てくれた人たちも…
- 完全未経験のママ公務員が退職を叶え、家族との自由を取り戻したり
- ゼロから始めた20代公務員が、毎月30万円を安定して稼げるようになったり
- 「何をしたらいいか分からない」状態から、月10分で月収51万円を達成したり
お金と時間の自由が増え、ストレスなく理想の人生を実現する力を手に入れた人が続出してしまいました。
ここまで読んでくれたあなたに
特別なプレゼントを用意しました
もしも興味があるなら、
「”ほったらかし”収入源構築メソッド」を無料で身につけることができるキャンペーンを開催中です。
新卒で公務員になり、なんの武器もなかったぼくが、
在職中に月収30万円超、さらに退職後も年商3000万円まで到達。
そのファーストステップとなった
“ほったらかし”収入源構築リアルロードマップセミナー(59分)
を現在、期間限定で無料プレゼントしています。

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内容を少しだけお話しすると…
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これらはほんの一部ですが、上記のような内容を公開しています。
この方法を実践しているぼくが運営しているコミュニティの参加者たちは、
続々と結果を出しています。
プレゼントを受け取って実践した人たちの感想が続々と届いています
実績者の声を、一部ですが紹介します。



※実践者の喜びの声(一例:月収11万円の不労所得化達成時点のもの)↓
※追記:上記の方は、この対談収録後、さらに月収51万を達成したと報告がありました。

その他、受け取った方たちからの実績報告や感想も続々…

ただし、今回のプログラムは限定公開なので、今しか受け取る事ができません。
(レビューを募集中のため、一時的に無料公開しているものです)
この瞬間しか受け取れない可能性があるので、
下の赤のボタンからメールアドレスを登録して確実に受け取っておいてください。

受け取り希望者が増えた段階で無料公開は終了するので、ご了承ください。
追伸:お断りさせていただく場合もあります
念のため、予めお伝えしますが、
今回の内容は、あくまで
必死になって努力した道の先に、
不労所得を作ることは確かに可能
という話です。
ここまで読み込むリテラシーをお持ちの時点であり得ないとは思うのですが、
万が一にも、
「何にもしなくても、1週間後にはスマホポチポチでお金がザクザク!」
みたいな、IQが5くらいしかない情弱ホイホイを期待しているとしたら、
それは1mmたりともご期待に添えないので、ご了承ください。
また、残念ながら中身をろくに見ないでブロックするなど、
何しに来たのかさっぱりわからない輩も稀にいます(20人に1人くらいの割合)。
そんなテイカー思考丸出しな、礼儀知らずの残念な人はお断りです。
そういう人は資質上、公務員の身分に完全依存した生き方の方が向いてるので、
今すぐこのページを閉じ、
宝くじで1等を当てた暮らしに妄想を馳せながら、
愚痴を垂れ流すだけの生産性のない日々に戻ることをおすすめします。
これからあなたにお渡しする”マスタープラン”は、
- ぼくが膨大なお金と時間をかけて学び、
- 月80時間残業をしながらも毎朝5時起きで来る日も来る日もPCに向かい続け、
- あらゆる娯楽を捨てて歯を食いしばって実践し、
- 「もし結果が出なかったら…」と不安で眠れない夜を過ごしながら、
やっとの思いで確立したものです。
ぼくだって人間なので、
それだけの想いが詰まったものを蔑ろにする方と関わりたくありません。
学んだ事を活かし、【実践するつもりのある方のみ】ご参加ください。
その上で、
- “『たくさん働いて稼げる』ようになるために努力する”のか
- “『働かなくても稼ぐ仕組み』を作るために努力する”のか
二択ならどっちを選びますか?という話です。
ぼくは後者を選び、
そのおかげで時間とお金の不安から解放され、自由を取り戻しました。
下記のフォームからメール登録後、
すぐに受け取れるのでご利用ください。

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追々伸:実はプレゼントを受け取れない可能性があります
実は、プレゼントの特典として、
あくまで強い意気込みをお持ちの方限定ですが、
ぼくが直接無料で、あなたの経歴や現状などをヒアリングし、あなた専用のアドバイスを行うセッションを提供しています。
ここがぼくが直接お話しする場を提供する、唯一の窓口となっています。
…が、最近希望者が非常に多くなってきました。
そのため、キャパシティの都合もあり、
無料セッションのお渡しを打ち切ろうと考えています。
希望してくださっている方、大変申し訳ありません。
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まだセミナー動画を受け取れる状態であればギリギリ募集しています。

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