【サヨナラ公務員体験記】月80時間残業&転職全落ち公務員が、自由な「時間持ち」になるまでの道のり▶

公務員の仕事があほらしいと感じるあなたは正常です【実体験から本音で語る】

のわ
転職全落ちを経験した後、公務員在職中に月30~40万の資産収入を構築。
脱・公務員を達成後、現在の年商は2〜3000万ほど、法人代表。
公僕生活から自由を取り戻したのわと申します!
>>詳しいプロフィールはこちら


======!特集記事!======

5年後、生き残っていられる公務員と、社会に居場所をなくして3食カップ麺待ったなしの”お荷物”公務員の違いとは…?
なぜか当てはまってる人ほどバカにする【3つの特徴】を辛口公開。

>>生き残る公務員/社会のお荷物化して"消える"公務員【3つの致命的特徴】

 

公務員の仕事、マジであほらしい…なんでこんなことしてんだろ…
バカバカしいと思いながら毎日出勤するの、もう限界かも…

 

あなたも、こんな気持ちを抱えてませんか?

 

その感覚は、決して異常などではないです。

 

ぼく自身、公務員として働いていて、
毎日のように「なんだこれ、あほらしい…」と感じてました。

 

また、公務員の方のサポートをする立場に回ってから、
実際にそのように感じている方からの相談に乗るケース
本当に増えてきました。

(実際に受けた相談の一例⬇︎)

 

この記事では、
「公務員の仕事があほらしい」と感じる理由を、
実体験ベースで10個
お話しします。

さらに、
あほらしいと感じたときに実際に取れる選択肢と、
ぼく自身がそこからどうやって抜け出したかまで、
全部書きました。

 

のわ
「わかるわ~…」って共感しながら読んでもらえたら嬉しいです。

あなたのモヤモヤを言語化する記事になると思います

 

🔷詳しいプロフィールはこちら

🔶転職全落ち公務員が自由な”時間持ち”になった方法はこちら

 

目次:クリックで開きます→

公務員の仕事があほらしいと感じるのは正常です【結論】

absurd-normal-v6

 

いきなり結論です。

 

公務員の仕事を「あほらしい」と感じているなら、
あなたの感覚はめちゃくちゃ正常です。

 

なぜなら、あほらしいと思って当然の構造が、
公務員って仕事にはガッツリ組み込まれちゃってるから。

 

「あほらしい」と感じる自分を責める必要はゼロ

 

まずお伝えしたいのが、
「あほらしい」と感じている自分を、絶対に責めないでほしいということ。

 

たまに、こういう声を見かけます。

 

安定した仕事に就けてるのに、
あほらしいとか贅沢な悩みかも…
周りはみんな普通にやってるのに、
自分だけ不満を持つのはおかしいのかな…

 

おかしくないです。全然おかしくない。

 

だって、このあとを読んでもらえればわかりますが、
あほらしくなる理由がこんだけ山盛りなんですよ。

あほらしいと感じない方が無理って話です。

 

のわ
ぼく自身、公務員やってたとき、
「こんなことにモヤモヤしてる自分がダメなのかな」
と自分を責めてた時期がありました。

でも今振り返ると、
あのモヤモヤは正常な反応だったなと。

 

むしろ、その感覚がある人のほうが「まとも」な理由

 

あんまり大きな声で言うべきことではないとは思いますが、

公務員の仕事に何の疑問も持たず、
「こういうもんだよね」で全部飲み込めてしまう人って、

ある意味思考が止まってしまっているとも言えます。

 

テキトーにやり過ごしてる人は、
そもそも「あほらしい」なんて思わないですからね。

言い方は悪いですが、
何も考えずに流されてるだけだから。

 

  • 非効率なやり方に「おかしいだろ」と気づける
  • 理不尽な構造に「これ、変じゃない?」と感じられる
  • 自分の人生に「このままでいいのか」と問える

 

こういう感覚を持っている人は、
自分の頭でちゃんと考えられている証拠です。

 

逆にいえば、
「あほらしい」と感じる感性がなかったら、
何も疑わず何十年も同じ場所で同じことを繰り返すだけの人生になりかねない。

 

のわ
だから、あほらしいと感じている自分を否定しなくていい。

その感覚は、あなたがまともな人間である証拠です

 

公務員の仕事があほらしい10の理由とは?【元公務員の本音】

absurd-10reasons-v6

 

じゃあ具体的に、何がそんなにあほらしいのか。

 

「うわ、わかる…」の連続になると思うので、
覚悟して読んでください笑

 

①どれだけ頑張っても隣のサボってるやつと給料が同じ

 

これはもう、公務員あほらしいランキングの超常連ですね。

 

どんだけ残業して、
どんだけ面倒な仕事を引き受けても、

隣でスマホいじってるだけのヤツと、
もらえる額が1円も変わらない。

 

 

公務員の給料は俸給表で決まっていて、
基本的には年齢と勤続年数で自動的に上がっていくだけ。

仕事の成果を給料に反映させる仕組みが、
まともに機能してないんですよね。

 

のわ
ぼくの近くにいた「1年のうち半分くらい職場にいない仮病休職おばさん」、
その人の仕事を代わりに片付けて月80時間残業してたことがあったんですが、

そのおばさんの方が、ぼくより給料はるかに高かったですからね。

もうね、笑うしかない

 

 

もちろん、年功序列にも組織運営上の意味はあるでしょう。

でも、現場で汗かいてる側からしたら、
「頑張っても頑張んなくても同じ」ってことだけは、確定してるわけで。

 

そりゃ、あほらしくなりますよね。

 

 

②「やりがい最高!」「働き方改革!」…掛け声ばかり美しく、実態はかけ離れている

 

組織として声高にぶち上げてるスローガンの数々、

 

「やりがいを持てる職場!」
「働き方改革!」

 

…で、実態は?

 

  • 「やりがいを持てる職場!」
    → ハイパー非効率な仕事も「前からこれがルールだから」で何も変えず放置
  • 「ノー残業デー!」
    →「本日中〆」とかいって庁内メールが飛んでくる
  • 「働き方改革!」
    → 人は全く増えない、仕事も一切減らないどころかむしろ増えてる

 

特に、人員確保に関しては本当にわかりやすく酷いですね。

 

※下記は、地方公務員の退職者の推移。
明らかな「爆増」です。

リクルートワークス研究所

 

実際に近年は、公務員の離職が社会問題化するほど加速してるわけですが、
当然ですよ。

 

ここまで書いてきたような環境で、
優秀な人間がわざわざ残り続ける理由がどこにあるのか

こんな組織を見てて、
「この先もここでやっていこう」ってポジティブに思える方が、逆にすごいと思います。

 

その結果、当然、
残っている職員1人あたりの負担はどんどん増える。

 

じゃあ人を増やそうとなって、
採用の拡大に関して何をやるかといえば、

「公務員のやりがいをPRしよう!」

ですからね。

 

そんな小学生的解決策で、
何か変わるわけないじゃん。

 

実際、それで人が増えてるかと言えば、

何の効果もなく、
採用申し込み数は下がり続けている。

マネーポストWEB

 

掛け声だけは立派だけど、
現場には何ひとつ届いてないという現実がよくわかりますよね。

そして、現場に残っている公務員1人あたりの負担がどんどん増えまくっている事実も。

 

もちろん職場側もこのままじゃまずいという意識はあるんでしょうね、

全庁ポータルとかに首長のお言葉みたいなのを載せて、
「働きやすい職場づくりに取り組んでます!」というポーズは立派

 

でも、実態はそれ「だけ」で、
実効性のある対策は何にもない。

 

  • 辞める原因(給与・評価・業務量・人間関係)は放置
  • 入口のハードルだけ下げて「数」を確保しようとする
  • 「やりがいPR」するけど、中身は何も変わらない

 

のわ
これ、穴の空いたバケツに水を注ぎ続けてるのと同じですよね。

バケツの穴を塞げる見込みはゼロ

 

職員のやりがい搾取と善意の犠牲の上
なんとか成り立ってる状態。

この「形だけ改革、中身はゼロ」では、
あほらしいと感じて当然じゃないでしょうか。

 

③どんなに非効率だろうと「体裁」と「前例踏襲」が最優先。改善を提案しても損しかしない

 

公務員の世界で最も大事なことは、
「住民のため」などではなく、

「世間から叩かれないこと」である。

 

↑これは正直、現場で働いていると否定できない事実ではないでしょうか。

 

その結果、公務員の日々の業務で優先されるのは、

  • 「体裁」を整えること
  • 「前例」を踏襲すること

この2つ。

 

結果、資料作成ひとつとっても、

1文字分スペースを空けろとか、
「、」の位置が気に入らないとか、

超どーーでもいい体裁を整えることにばっか労力を持ってかれるし、

 

どんなに非効率でも、
どんなに時代遅れでも、

「去年こうやったから今年もこう」が最優先。

「毎年同じ」なので、どんどん時代遅れになっていく。

 

そして、もし「こうした方が効率よくないですか?」なんて提案しようもんなら、

「前例がないじゃないか」
「それでうまくいかなかったら誰が責任取るの?」

と叩かれたり、責任を負わされたり。

 

そうして未だに、

  • FAXが現役(令和ですよ?)
  • 過去の紙の資料を文書課倉庫で汗だくになって探す
  • 電子化するだけのことでも「セキュリティが〜」「導入の手間が〜」など、
    できない理由ばかり並べて却下

 

などなど、
いやいや、明らかに非効率じゃん。

と感じることでも、

「前例だから」
「それがルールだから」
「みんなやってるから」

で、全部飲み込まないといけない。

 

もちろん、行政という性質上、
「前例を重視する」こと自体には一定の合理性があるのはわかります。
公平性とか、法的根拠の担保とか。

でもね、
明らかに意味のないルーティンまで「前例」で守られてるのは、
さすがにどうかと思いますよ…

 

民間なら一瞬で終わるだろうことを、
何日も何週間もかけてやってるあの感じ。

 

業務で使う名刺すら自腹だったり、
(バカらしくて名刺作らず、
首から下げた名札で済ませてましたね…笑)

ボールペン1本買うだけでも起案が必要で、
結局みんな「めんどくさいから自腹でいいや」ってなったり。

 

のわ
もちろん、公金だから適正使用が必須ってのはわかるけど、

それゆえに
職員の時間と財布を犠牲にしてる実態は見て見ぬフリっていう現実もあるのは事実かと…

 

こういう小さい積み重ねが、
じわじわと「やってらんない」に変わっていく。

 

「前例がない」
「こういうルールだから」

って、よく考えたら何の論理的反論にもなってないんですよね。

「やったことがないからやらない」って、
それ思考停止じゃないの?って話だし。

 

のわ
改善の話が出ても、
「誰も責任を取りたくない」で全部潰されていく。

このときの虚しさったらないですよ…

 

④誰のためになってるのかわからない仕事を、誰のためかもわからず延々とやる日々

 

それでも、仕事にやりがいを見出したい。

 

公務員試験に挑戦する時だって、
やりがいのある仕事って聞かされまくってきたし。

そう、公務員の仕事は、
「住民のため」に存在してるはず!

 

…なのに、

「この仕事、何の意味があるんだろう…」

って思いながら作業してる瞬間、
めっちゃありません?

 

  • 毎年同じ内容の報告書を「前例通り」に作る
  • 上司の上司が「念のため」と言って要求する追加資料
  • 誰も目を通さないまま棚に積まれていく紙の山

 

何なら、

上司の顔色を見ながら、
上司が気に入る資料を作ってるだけ

みたいなこともめちゃくちゃ多かったです。

 

住民の満足じゃなくて、
上司の満足がゴールになってる。

 

  • 「部長がこういう表現好きだから、こっちにして」
  • 「課長が数字好きだから、グラフ入れといて」
  • 「副市長への説明用に、もう1パターン作って」

 

別に、お前らの好みに合わせるための資料じゃねえんだけど?

 

…とは言えず、
言われるがまま機械的に修正を重ねるしかない。

 

で、そうやって作った資料を使う会議に、
そもそも意味があるのか謎。

やたらと長い割に、
誰も発言せず、偉い人だけがしゃべる。
しかも中身がすでに決まってることの追認だったり。

 

「これ、何のためにやってるんだっけ?」

という問いに対して、
全く答えが出ない日がどれだけあったか

 

のわ
自分の時間と労力が
「誰の役にも立たない作業」に消費されていく感覚って、
地味にメンタルにくるんですよね…

「やりがい」なんて、どこにも見えない

 

やたらと「やりがい」をPRする割には、
実態が何ひとつ変わっていない。

 

⑤理不尽を浴びても何も言い返せず「すみません」しか言えず、税金ドロボー呼ばわり

 

住民からの理不尽なクレーム。
意味不明な主張。

非がないのに謝る。
こっちが悪くなくても頭を下げ続ける。

  • 「税金で飯食ってるくせに!」と罵倒されても、
  • 的外れな要求を延々と聞かされても、
  • 電話口で怒鳴られても、

返せる言葉は「すみません」と「ご不便をおかけしました」だけ。

 

…というのも当然きついのですが、

実はそれに加えて、
公務員の現場あるあるでめちゃくちゃメンタルをやられるのは、

「相手の主張の方が正当だし、めっちゃ気持ちわかるんだけど…」

ってとき。

 

のわ
正直、制度とか行政のスタンスの方がおかしいけど、
立場上、どうしてもそうは言えないよね…って時は、
めっちゃメンタル削れますね。

上司に相談したりしても、
「まあ、しょうがないよね…」で終了だし…

 

そうしてネットでは「税金ドロボー」とバッシング。

(税金ドロボーなんて使い古された表現だと思うんですが、
本当に未だに言われるんですよね…)

 

ですが公務員って、
普通に所得税も住民税も払ってます。

でも、ネットで「税金泥棒!」ってギャンギャン叩いてる人よりは、
叩かれてる公務員側の方が多く税金を納めているという皮肉。

 

のわ
しかも、そういうバッシングに対して反論もできない立場じゃないですか。

黙って耐えるしかないのが、また救いがない…

 

毎日必死に働いて、叩かれて、それでも黙ってる。
あほらしいって言葉以外に、何がありますかね。

 

⑥サボる人が得をし、真面目にやる人が潰れていく「フリーライダー天国」

 

公務員の組織って、
真面目にやればやるほど損をする構造になってます。

 

  • 仕事ができる人、責任感が強い人に業務が集中する。
  • 一方で、サボってる人は「ヤバいやつ」認定されて仕事が振られない。

 

でも、両者の給料は同じ

 

善意で頑張っている人間が消耗し、
図太い人間がのうのうと生き延びる構造。

 

こう言っちゃなんですが、

こういうクソサボり公務員に限っては
「税金ドロボー」とか言われても、何にも言い返せないと思いますね。

 

のわ
「サボったもん勝ち」が冗談じゃなくガチな世界って、
冷静に考えるとあほらしすぎません?

 

 

⑦世間から「公務員って楽でいいよね」と未だに言われる理不尽

 

そんな現状の中、
大変な思いをしながら日々を乗り切ってるのに。

 

飲み会とか、親戚の集まりとかで、

 

「公務員?いいなぁ、楽でしょ?」
「安定してて羨ましい~」

 

…楽じゃねーーーよ。

 

  • 月60~80時間残業してても
    「定時で帰れるんでしょ?」
  • 有休が消化できなくても
    「休み多いんでしょ?」
  • モンスター住民からの理不尽クレームに耐えてても
    「座ってるだけでしょ?」

 

世間のイメージと現実のギャップが、あまりにもひどい。

 

でも、言い返したくても言い返せない。

だって「公務員が辛い」なんて言ったら、
「贅沢言うなよ…」みたいな空気
になるから。

 

民間の友達と飲んでる時に、
「実は転職を考えてて…」て言ってみたら、

いや、民間のこと舐めすぎでしょ(笑)

と、ナチュラルに公務員を見下した態度が透けて見えることを言われたこともありましたね。

 

のわ
薄給激務でボロボロなのに「楽でいいよね」とか言われるの、
マジであほらしいの極みでした

そういうこと言う人にはどうせわかってもらえないし、
言い返す気も起きない…って感じ

 

⑧後輩に「やりがいは?」と聞かれて、何も答えられない自分

 

そんな状況の中、

新人が配属されてきて、
目をキラキラさせてこう聞いてくる。

 

「先輩、この仕事のやりがいって何ですか?」

 

……

 

何も出てこない。

 

いや、社交辞令的なことは言えますよ。

「住民の役に立ってるのがやりがいかな〜」みたいなやつ。

 

でも心の中では、
「そんなもん、俺が聞きたいわ」って思ってる。

 

のわ
ぼくは実際にこのシチュエーションになったとき、
めちゃくちゃ適当に答えました。

「まあ、安定してるからね〜」って。

でも、自分に嘘ついてる感がめちゃくちゃあって、
なんか勝手に凹みましたね…

 

「やりがいがない」こと自体もツラいけど、

それを正直に言えない自分もまたキツい。

 

⑨数年かけて覚えた仕事も異動で全リセット。専門性は一切育たない

 

公務員のキャリアをあほらしくさせてる元凶のひとつが、
人事異動です。

 

公務員なら誰もが経験する、この虚無感。

3年…いや、場合によっては2年、
必死に食らいついて覚えた業務知識が、

異動の紙切れ1枚で、きれいさっぱりリセット

 

  • 土木の出先機関 → 本庁の医療保健予算担当
  • 福祉関連 → まったく無関係の総務系
  • 環境系の部署 → 税務事務

みたいに、微塵も関係ないところに行く方がむしろ当たり前

 

自分の意思なんて関係ない

「希望調書」的なのは一応あるけど、
あんなものほぼ願望文ですよね。

通ったことないって人、めちゃくちゃ多いです。

 

そして数年かけてやっと仕事を覚えた頃に、
ぜんぶゼロにリセットされる

 

しかも、前任者がすでに異動済みとか、
引き継ぎがまともにされてないことも日常茶飯事。

のわ
ぼくも本庁に異動になったとき、

  • 前任者はすでに出向してて、
  • 残された引き継ぎ資料がA4用紙たった1枚

結果、過去の資料をひたすら解読する日々でした。
誰に聞いても「知らない」って言われるあの絶望感、一生忘れない

 

 

こうやって、何年やっても専門性なんか育ちようがない
「プロ素人」が量産されるだけ。

 

⑩年齢だけ重ねて「ここでしか通用しないスキル」しか残らない恐怖

 

そうして、

何年働いても、
公務員の外で通用するスキルが何もない。

 

円滑に物事を調整できるよう業務に取り組んできました!
粘り強く事務処理等を行うことには自信があります!

 

…こんなの、転職の面接で言ったところで、
何の武器にもならないですよね。

こんなこと、卒業したての高校生だって言えてしまいます。

 

でも、いざ実際に自己PRを書くとか話すとなると、
それくらいしか言えることがないんですよ。

 

のわ
ぼくは実際に転職活動をしたとき、
面接官に「具体的な実績は?」って聞かれて、

「粘り強く調整しました」
「効率的な事務処理を行いました」

とか言ったんですが、
相手の反応が明らかに「…で?」っていう顔でした。

結果、転職全部落ちました…

 

年功序列で年だけ重ねて、
スキルも経験も外では通用しなくて、

気づいたら「公務員以外の生き方ができない人間」ができ上がる。

 

自分がすでにそうなってしまっていて、
社会から全く求められていない人間になったと気づいたとき、

「あほらしい」を通り越して本気で絶望しましたね。

 

公務員の仕事があほらしいと感じたとき、取れる選択肢は3つある

absurd-3choices-v6

 

ここまでで、公務員の仕事があほらしいと感じる理由を10個並べました。

 

じゃあ、

「あほらしいと感じた自分は、これからどうすればいいのか?」

 

冷静に整理すると、取れる選択肢は大きく3つです。

 

選択肢❶ 異動や環境の変化を待って耐える

 

正直、これが大多数の公務員が選ぶ道です。

 

嫌な上司も、この部署も、あと1~2年で異動だから…
定年まであと○年、
それまで耐えればいいのかな、
そうすれば退職金が…

 

気持ちは、痛いほどわかります。

 

ただ、嫌われるの覚悟で正直に言うと、

これは「解決」どころか、
「ギャンブル」でしかないというのが現実です。

 

のわ
なんでそんな言い方するかというと、

僕がそうやって「待つ」を選択した結果、
人生踏み外すレベルの酷い目にあった
からです。

クソパワハラ上司が異動してきて、
一瞬で病むまで追い詰められてしまいました

※その時の話はこちら

 

実際、客観的に見て、

  • 異動しても、結局同じような非効率と理不尽が待ってる可能性は高い
  • 年数が経つほど、外の世界で通用するスキルのない自分に気づく
  • 退職金は年々減っている(10年で約600万減少)

という事実はあるわけです。

 

 

「耐える」こと自体を否定はしません。

 

でも、耐えている間に何もしないのは、

極めて近い将来の自分を、
殺しかねない

ということだけは覚えておいてほしいなと。

 

選択肢❷ 転職する(ただし知っておくべき現実がある)

 

「あほらしいから辞めて転職しよう」

 

これも自然な発想ですし、
実際にうまくいく人もいます。

 

ただ、ぼく自身がそうだったんですが、
公務員の転職には、知っておくべき現実がある

 

  • 公務員の業務経験は、民間の転職市場でほぼ評価されない
  • 職務経歴書に書ける「実績」が、驚くほど出てこない
  • 「調整力がありまして…」では面接官の心は動かない

 

のわ
ぼくも29歳で転職活動して、ベンチャーまで含めて全部落ちました

面接で「弊社に貢献できることは?」と聞かれて、
学生でも言えそうな薄すぎる答えしかできなかったときの面接官の死んだ目
今でも鮮明に覚えてます

 

転職自体を否定するつもりはないです。
転職に成功する人も、少数ながらいる。

 

ただ、「転職できた」と、
「転職した結果、公務員より幸福度が上がった」は、
全く別ですからね。

給料面では公務員より余裕で下がったり、
拘束時間が減るどころか増える可能性も高い。

 

何より、本当はやりたいことがあるわけでもないのに、
ただ「辞めたい」「逃げたい」という後ろ向きな動機での転職だと、

むしろ幸福度を下げる可能性が高いです。

仮に受かっても
「歯車として会社に拘束される構造」自体は変わらないわけですからね。

 

結局、別の組織で同じモヤモヤを抱えることになりかねません。

 

選択肢❸ 公務員を続けながら「辞めても大丈夫」な状態を作る

 

で、ぼくが実際に選んだのがこの3つ目でした。

 

いきなり辞めるんじゃなくて、
「辞めても大丈夫」な状態を先に作ってしまう。

 

具体的にいうと、
公務員として働きながら、

自分の手で稼ぐ力(スキル・資産)を身につけていく

ということ。

 

  • 今すぐ辞めなくていい。焦らなくていい
  • でも、「いつでも辞められる」というカードを1枚持っておく
  • そのカードがあるだけで、日々のあほらしさへの耐え方がまるで変わる

 

のわ
別に「いますぐ辞めろ!」なんて言いません。

ぼくが伝えたいのは、
「辞めても大丈夫」というカードを手にしたとき、
公務員の仕事への感じ方が180度変わった
っていう事実です

 

あほらしい仕事に文句を言いながら耐えるのか。
それとも、あほらしいと感じる場所から自分の足で出られる力を持つのか

 

どっちを選ぶかは、あなた次第です。

 

ぼくが「公務員の仕事はあほらしい」から抜け出すためにやったこと

absurd-escape-v6

 

ここからは、ぼくの体験談です。

毒にも薬にもならない一般論じゃなくて、
リアルに何をやって、何を感じたか
をお話しします。

 

転職活動で気づいた「公務員のスキルは外では通用しない」という現実

 

さっきもチラッと触れましたが、

ぼくは29歳で転職活動をして、全部落ちました

 

転職サイトに登録してみたら、
「あなたの強みや経験」の選択肢に、選べるものがほとんどなかった

 

  • 「売上実績」→ ない
  • 「専門スキル」→ ない
  • 「マネジメント経験」→ ない

公務員時代に自分が積み上げてきたものって、
「役所の中でしか通用しない調整力」みたいなものだけ。

 

面接で「忍耐力があります!」「やる気はあります!」とか言っても、
それ高校生でもアピールできますからね。

 

のわ
このとき初めて、
「あ、自分は公務員の外では誰にも必要とされてない」っていう
現実を突きつけられたんですよね。

きつかったなぁ…

 

でも、この「気づき」がなければ、
ぼくは次のステップに進めなかったと思います。

 

「自分の手で稼ぐ力」を持ったら、あほらしい仕事にも耐える必要がなくなった

 

転職が全滅して、どうしようもなくなって。

 

そのとき、
「雇われて働く以外の選択肢」に初めて目が向きました。

 

自分の手で稼ぐ力を身につける。

 

正直、最初は怖かったです。

でも冷静に考えたら、
転職に受からない=雇ってもらう道は詰んでるわけで。

じゃあ、自分で作るしかないじゃんっていう、ある意味シンプルな結論。

 

で、実際にやったことをざっくりいうと、

  • 公務員として働きながら、スキルを後天的に身につけた
  • 自己流ではなく、すでに成功している人からノウハウを学んで徹底的にマネた
  • 副業として資産を積み上げ、月収が公務員の給料を超えた時点で退職

 

のわ
念のため、スマホポチポチしたら金が降ってきたとか、そんなアホな話じゃないです。

必死に学んで、必死にやった結果です。

でもスポーツと違って才能やフィジカル勝負じゃなくて、
「学んだもん勝ち」のゲームだったのは本当にありがたかった

 

自分の手で稼げるようになったら世界が変わりました。

 

「あほらしい仕事」に耐える必要がなくなったし、
「辞めても大丈夫」というカードを手にした瞬間、
心に余裕が生まれた
のが一番大きかった。

 

 

「安定」の正体は、自分の人生を組織に握られていただけだった

 

辞めてから気づいたことがあります。

 

公務員時代にぼくが感じてた「安定」の正体

 

あれは、

自分の力では1円も稼げないから、
組織にしがみつくしかない

という、いわば依存状態だったんですよ。

 

文句を言いながらも辞められない。
あほらしいと思いながらも、しがみつくしかない。

 

それって、人生の生殺与奪の権利を、まるっと組織に握られてる状態ではないかなと。

 

のわ
本当の「安定」って、
誰かに依存しなくても自分の足で立てる力を持ってることだと、
辞めてから気づきました。

公務員時代に感じてた安定は、まやかしだったなと。

 

今ぼくは、
毎日好きな時間に起きて、
自分のペースで仕事をして、
公務員時代の5倍以上の収入を得ています。

 

別にこれは自慢じゃなくて(マジで)、

「何にもないところから、後天的にスキルを身につけて、
ここまで来れた」
という事実を伝えたいだけなんです。

 

ぼくにできたんだから、あなたにもできる可能性は十分ある。

 

まとめ|公務員の仕事があほらしいなら、その感覚を武器に変えよう

 

「公務員の仕事、あほらしい…」

 

その感覚は、間違ってません
むしろ、あなたがまともだからこそ感じることです。

 

この記事のまとめ
  • 公務員の仕事をあほらしいと感じるのは「正常」
  • あほらしい理由は、構造的な問題(評価・非効率・前例主義等)にある
  • 選択肢は3つ:❶耐える ❷転職 ❸自分で稼ぐ力をつける
  • ぼくは❸を選び、「辞めても大丈夫」なカードを手にして人生が変わった

 

大事なのは、
あほらしいと感じたその感覚を、ただの愚痴で終わらせないこと

 

のわ
あほらしいと感じたなら、
その感覚を「現状を変えるきっかけ」にしてほしいなと思います。

ぼく自身、最初は「あほらしい」と感じるだけだったのが、
行動した結果、人生がまるごとひっくり返りました

 

もし、ぼくがどうやって公務員から抜け出したか、
もう少し詳しく知りたいなら、
まずはぼくのストーリーを読んでみてください。

 

さらに踏み込んだ具体的なノウハウは、
無料マガジンで渡してます。
(メール登録で届きます)

 

今の「あほらしい」が、
あなたの人生を変える最初の一歩になることを願ってます。

 

 

コメントを残す

CAPTCHA