【サヨナラ公務員体験記】月80時間残業&転職全落ち公務員が、自由な「時間持ち」になるまでの道のり▶

【実体験】公務員が頑張るだけ無駄な3つの理由|働かない方が得な世界の実態とは?【サボったもん勝ち】

のわ
転職全落ちを経験した後、公務員在職中に月30~40万の資産収入を構築。
脱・公務員を達成後、現在の年商は2〜3000万ほど、法人代表。
公僕生活から自由を取り戻したのわと申します!
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5年後、生き残っていられる公務員と、社会に居場所をなくして3食カップ麺待ったなしの”お荷物”公務員の違いとは…?
なぜか当てはまってる人ほどバカにする【3つの特徴】を辛口公開。

>>生き残る公務員/社会のお荷物化して"消える"公務員【3つの致命的特徴】

 

公務員やってるけど、マジで頑張るだけ無駄だなぁ…
サボったもん勝ち・働かない方が得な世界だし、やる気なくすわ…

 

あなたも、上記のように思ってませんか?

 

いやあ、もう……
全くもってその通りですよね(笑)

 

ぼくも公務員やってて、「頑張っても意味ねえなぁ…」と思った人間です。

この記事は、
「どんなにキレイゴト言ったって、結局『頑張ったってムダ』だよね」
と思っているあなたを、実体験コミコミで全力肯定する記事です。

 

「うわ、わかる~」って思いながら読んでいただけると嬉しいです。

 

【もうちょい詳しい経歴】

「公務員なら安定して食ってけるよね…」というありがちな浅い動機で公務員になるも、

月80時間残業・パワハラ・異動爆弾・圧倒的な将来性のなさなどに発狂。
6年間耐えるも、不安と不満が限界に達しついに逃走を決意する。

しかし、決死の転職活動にまさかの全落ちで本気で絶望。

最後の手段として、副業をスタート。
公務員以外ろくな経験もないゼロからのスタートだったが、
血の努力の果てに約1年で「月に約10分で月給超え(30万超)」を確立。

その後も右肩上がりだったため脱・公務員を達成
公務員時代に渇望し続けた「自由な時間持ち」ライフを実現。

現在は法人代表の傍ら、
累計数百名に及ぶ公務員をサポートし、理想の暮らしを取り戻した実績者を多数輩出。

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【体験談】「働かない方が得じゃねーか!」頑張るだけ無駄だった…

 

まずは、ぼく自身の体験談から。

 

「頑張っても無駄やん」って思った話なんて腐るほどありますが、
ここではわかりやすいのをひとつだけ。

 

のわ
今となってはネタにできますが、
当時は本当に腹が立ってムカついて仕方なかった話です。

といっても、公務員的にはありふれた「あるある~…」として、
悲しくも共感できてしまえるでしょう…

 

他の人の仕事を残業しまくって片付けても、何の得もなかった

 

お話したい体験談は、ざっくりいうと、
サボり魔の仕事を代理で片付けても何の得もなかった話。

 

公務員やってると、必ず「サボり魔」がいますよね。

のわ
実際に公務員してたら、絶対見たことあると思います。
休憩が異様に長かったり、あからさまに仕事してなかったり…

 

で、ぼくの近くにいたのは、
「1年のうち半分くらい職場にいないおばさん」でした。

 

ざっくりいうと、

  • あからさまな仮病を使って、
  • 傷病休暇など使いまくって、
  • 1年のうち半年分くらいは休職期間になってる、

そんな、アルティメットサボり魔おばさんです。

 

※おばさんの詳細はこっちに書きました。
【実録体験談】サボり魔公務員の実態とは?サボる原因&サボり魔対処法3選!

 

そんで、不幸にもぼくは、
そのおばさんの仕事を代わりに片付ける役を仰せつかっちゃったんですよね…

 

もちろん、おばさんの仕事全部とは言わないです。
が、けっこうな量。

のわ
当時おばさん除いて5人の班でしたが、
おばさんの仕事の「4割くらい」は、僕が押し付けられました

 

「平等に5等分しろよ!」と言いたくもなるんですが…

公務員あるあるの「事務分担で完全縦割り」の弊害で、
おばさんの仕事に1mmも絡んでない人もいまして。

一方ぼくは、中途半端におばさんに関わっちゃってたんです。

そのせいで、上司から「あの人の仕事、ちょっと知ってるよね?」って…

 

当時のぼくは、
超激務とは言わないけど、残業はそこそこしてました。

自分の仕事だけでも、大体30~40時間/月くらい。

そこにおばさんの仕事が入るもんだから、さあ大変。
一気に残業が60~80時間/月くらいまで増えました。

 

でも、このときのぼく、けっこう頑張ったんですよ。
そんなに仕事ができないなりに、なんとかかんとか片付けてった。

 

そして、それだけ頑張って、
見返りに何かいいことがあったかというと…

 

ガチでマジで、何ひとつ、
いいことなかったです。

 

サボりオバさんの代理で必死こいて残業し続けた結果
  • 給料もボーナスも増えない
  • もちろん評価も別に上がらない
  • 残業代すら全然出ない(約80時間で17000円)

 

もらえたものは、
当時の事なかれ主義課長からの社交辞令「お疲れ様」だけ。

ふざけんなよ。

 

そしてさらに恐ろしいことに、
3か月後復帰してきたサボり神おばさん本人からは、

社交辞令の感謝の言葉ひとつありませんでした。

 

多分、サボり慣れすぎて、
「他の人がやってくれるのが当たり前」状態だったんでしょうね。

 

のわ
毎日残業して、22時過ぎの電車の中の疲れた頭で、
「頑張ったって、損するだけじゃん…」って思わざるを得ませんでした…

本当に、頑張った意味が何ひとつなかったです。
搾取以外の何者でもないです

 

頑張る以前に職場にいない人間の方が、給料がはるかに高いという事実

 

そしてさらに絶望的なのは、
そのサボり魔おばさんの給料の方が、ぼくの給料よりはるかに高いという事実。

 

100歩譲って、自分の給料が安いこと自体はまあいいですよ。
いや良くないけど、一旦いいとして。

 

でもいくらなんでも、

仕事できるできない以前に、
仮病で半年職場にいないおばさんの方が、自分より給料はるかに多いって…

 

のわ
今はヘラヘラネタにできるけど、
当時そのおばさんの仕事片付けるために毎日残業してたときは、
マジで1人虚空にブチ切れてましたw

 

  • 他人の仕事一生懸命片付けて、残業して頑張って、
    評価どころか残業代すらつかない。
  • かたや、ただ年食っただけで、仕事がどうこう以前の人が、
    のほほんと自分よりたくさんお金もらってる。

 

見比べて、得してるのはどっち?

って聞かれたら、
そりゃもう働かない方が得だわってなりますよね。

 

これはもう、シンプルに年功序列の破壊力です。

自分で言うのもアレですが、
これじゃ「頑張るだけムダじゃん。サボったもん勝ちじゃん」ってなるのも、仕方ないのかなと…

 

実際に寄せられたリアルな声:これじゃ頑張るだけ無駄だよね…

 

また、下記は実際にぼくのもとに寄せられた、リアルな声です。

 

  • 子どものために時短勤務を申請したのに、振られる仕事量はフルタイムと変わらない
  • でも給料は時短勤務相当で、手取りが11万円
  • 頑張っても都合よく利用されるだけで、見返りは何もない

 

ひどすぎる。

でも、「公務員の職場なら、これも全然ありえるよな」って思えてしまうのが、本当に悲しい。

 

のわ
「頑張るだけ無駄」を体現する、
この上なくリアルな声ですよね…

 

そういうことも動機となって、
ぼくは公務員を辞めました。

なお、辞めた結果どうなったか?は、
こちらの記事にまとめました。

 

公務員なんて頑張るだけ無駄&働かない方が得に思える理由3選

こんな感じで、「頑張っても意味ねえじゃねえか!ボケ!」と思ってる公務員は、
それはもうたくさんいます。

 

きっと、あなたもそうですよね。

「マトモな人」ほど、
割を食って損してしまう。

 

なんでそんな、意味不明なことになってしまうのか…

原因を、3つにまとめました。

 

頑張ってもムダになる理由3選
  • 頑張っても給料も待遇も変わらない
  • 人事からの評価すら、頑張ったってそうそう変わらない
  • ヘタに頑張っちゃうと「表面化しない評価」でブラック化する

 

どれだけ頑張っても給料も待遇も変わらない

 

まずは、なんといっても頑張ったって給料も待遇も変わらないこと。

 

 

これは、実際に公務員やってると、あらゆる場面で実感しますよね。

  • クソサボりおばさんより、自分の方が給料低い
  • ろくに仕事を助けてくれない上司の方が、自分の倍以上も給料もらってる
  • 激務に耐えてる自分と、死ぬほどヒマそうな同期の給料が同じ

 

これって結局、「年功序列」のせいが大きいです。

給与体系のすべては俸給表で決まってて、
年を重ねたらその分だけ給料が増えます。

逆にいうと、
根本的に、仕事の成果を給料に反映させる仕組みになってない。

のわ
当然、仕事を頑張るモチベはマッハで消えがち。
けどぼくのいた職場は、そこを「市民の役に立てるやりがい」とか「公務員魂!」的な、
安い精神論だけで補おうとしてましたw

 

もちろん、年功序列にも組織維持のためとか相応の意味はあるし、
民間だって似たような構造になってるところはあります。

ただそれでも、
公務員は「法律・条令・規則」のレベルで年功序列が根強いし、

この年功序列式が
超高速で時代から取り残されていってるのもまた事実。

どうしても、「職員1人1人のモチベーション維持」という意味では、最悪と言わざるを得ません。

 

人事からの評価すら、頑張ったって変わらない

 

2つ目に、
人事評価が頑張りを反映してくれないことです。

 

なぜなら、結局のところ「普通」の評価を受ける人間がほぼ全員だから。

【公務員の評価が「A」「B」に偏る日本型人事の害悪】

総務省が2013年に実施した調査では、S・A・B・C・Dという5段階の能力評価であるにもかかわらず、Sは5.8%、Aが53.8%、Bが39.8%、Cが0.5%、Dが0.1%であったという非常に偏った結果であった、と報じられた。(引用元:東洋経済オンライン

 

上記を見ると、5段階評価のうち、
AとBだけで驚異の93.6%。

要するに、極端にできたりダメだったりしなければ、
みんな一律「普通」の評価だってことです。

のわ
「頑張っても頑張らなくてもみんなと同じ評価」ってなるなら、
頑張らんでもいいや…ってなっちゃうのは自然なことかなと…

 

ここからは主観もありますが…

公務員って、良くも悪くも「今あるものを維持する」のが1番大事なんですよね。

そうすると、評価は加点方式ではなく、
どうしても減点方式になるしかありません。

「新しいこと」を頑張って成功しても大した加点にならず、
むしろ失敗したときに「ダメ」評価されるリスクの方がはるかに高い。

のわ
つまりは”頑張る人”じゃなく、”波風立てない”人が、
そのままぼちぼちの評価
を得ていく……

 

ちなみに、似たように感じているケースはやはり多いようです。

やればやるほど損を、そしてやればやるほど仕事の数も増えるため、ミスの数も増え、その失敗を叱責され何のやりがいも日々に感じられません。
正直何もしない、出来ない人間が一番得をしているように感じます。(引用元:Yahoo!知恵袋

 

もちろん表面上は、
公務員界も「新しいことを積極的に頑張る職員」を求めます。

 

が、実態は…

  • 口だけで本当に新しいことを受け入れる雰囲気は特になし。
  • それを評価する人事制度すらあやふや。

 

そんな状態で、「積極的な人材になろう!」とか言われても、ねえ…という状態です。

 

結果、こういう考えになる⬇︎

 

こういう考え方、本当はよくないと思います。

思いますけど、でも現実的には、
こうやって生きてた方が得だよなと感じてしまう構造になってるのは、
否定できないのではないかなと…

 

のわ
言いすぎだろ!って思われちゃうかもだけど、
実際に現場の公務員で「いや、うちはこうじゃない!」って否定できる人、
ほぼいないんじゃないかな…

 

その割には、ヘタに頑張っちゃうと「表面化しない評価」でブラック化する

 

そのくせ、
「表面化しない評価」はしっかり生きて、
仕事内容がブラック化していく
のが本当につらい。

 

ここでいう「表面化しない評価」とは、
人事評価などの正式な評価ではなく、

周りのイメージ・心証的な評価で、
「あいつは色々やってくれる」とか「忙しくても耐えられる」とか思われる
ことです。

 

こうなるとさあ大変。

  • 都合良く仕事をポンポン押し付けられる
  • 異動先が死ぬほど忙しい(残業月100時間オーバーとか)クレイジーブラック部署に

 

こんな感じで、人生最大の危機にかち合うことにもなりかねません。

のわ
「人生最大の危機」はネタっぽく言ってるけど、ガチです。
過労とストレスで壊れてしまったり、一生引きずる後遺症を負ったり、忙しすぎて家族が離散したり、最悪自殺に追い込まれたり…

 

つまり、頑張っても頑張っても、正式な評価・待遇アップにはつながらない。

その割に、
周りの心証だけで「こいつ重労働OK」認定がきっちりされる。

 

結果、バンバン仕事が振ってきて、あげくにひどい部署へパコーンと異動になるって感じです。

のわ
ぼくが慕ってた優しい頑張り屋のエンジェル先輩は、まさにこの被害者で、
絵に描いたように月100時間超のブラックに飛ばされてった…

 

こんなになるくらいなら、
「頑張らない人間って思われるように立ち回った方がラク」的な処世術がまかり通るのも、
自然な流れと言わざるをえません。

(居酒屋で飲んだりしてると、こういう話絶対出てきますよね…)

 

もちろん、「出世したい」とかなら、正式な人事評価以外にも、
上司の心証とかブラック耐性とか、めちゃ大事になります。

が、「普通にぼちぼち生きていきたい」だけだったら…
「別に普通」と思われてれば、万々歳です。

 

結局、

  • ちょっとくらい「お荷物」とか思われたって、
    比較的平和な部署で暮らせる
    としたら…
  • むしろ、頑張ったら頑張っただけ、自分の生活を危機に晒すとしたら…

 

じゃあ、頑張んない方がトクじゃん!という発想になるのは、
ごく自然なことですよね。

 

ただし…「頑張んない方が得だね!」と思って、
そのままホント―にガチのマジでな~~~んにも頑張んないでのほほんと生きてるだけだと…
将来、確実に大変なことになります。

これは、「公務員なのだからやはり使命と責任感を持って…」みたいなキレイゴトではなく、
単純に、あなた自身の生活を守れなくなる日が、思った以上に近づいてるという話です。

詳しくはこちらの記事をどうぞ。

 

まとめ:公務員は確かに頑張るだけ無駄…

 

こうして見ていくと、

どんなにキレイゴトを並べても、
働いてる側からしたら「頑張ったってムダじゃん」という結論に落ち着くしかない
です。

 

なぜなら、
頑張っても正式には評価されず、
待遇や給料が良くなるわけでもないのに、

仕事のブラック化は高速進行してくわけですから……

 

よって、これからの時代を公務員が生きていくには、

  • 公務員としての仕事は、頑張らずに適度に乗り切る(言い方超悪いですけど…)
  • 空いてる時間で、自立して自分を稼がせるスキルを磨いておく

 

この流れが正解だと断言します。

>>実際にスキルを磨きながら公務員依存を抜け出した話

 

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