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【公務員専用】副業解禁は結局いつから?解禁状況&事例を徹底検証!アフィリエイトは解禁される?

けみじゃ
転職全落ちを経験した後、公務員在職中に月30~40万の不労収入を構築。
脱・公務員を達成後も、平均月収200万超・最高月収484万を達成し、現在法人2社代表。
公僕生活から自由を取り戻したけみじゃと申します!
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公務員の本業だけじゃ将来が不安!
…って思ってたら、公務員も副業解禁の流れが進んでるって聞いて…
けど、副業解禁って、実際いつからなの…?
私たちも新しい収入源を作れるって、期待していいのかな??

 

「職場に依存せず個人で稼げる力を身につけないと、
すぐに食いっぱぐれる時代!」

 

↑ご存じの通り、現代ではこれが常識となりつつありますよね。

けみじゃ
「公務員は安定だから!」なんて時代遅れの神話にすがってボケッとしてたら、
あっという間に”無能で使えない社会のお荷物”として底辺に没落していくばかり…

 

このシビアな現実を象徴するかのように、
民間では次々と副業が解禁になっているのも、周知の事実。

 

こうなると、公務員の副業解禁にも期待しちゃいますよね。

 

とはいえ、

  • 「副業解禁って、結局いつなんだろう?」
  • 「どんな副業ならやってOKになるんだろう?」
  • 「自分が副業で収入源を作ることはできる?」

疑問も尽きませんよね。

 

そこでこの記事では、以下についてお伝えしていきます。

この記事で分かること
  • あなたが副業で収入源を作れる未来は、副業解禁で訪れるのか?
  • 公務員の副業解禁の実際の事例
  • 公務員の副業解禁はいつからなのかを検討
  • アフィリエイトは副業解禁の対象になる?
  • 現時点の副業解禁論で、たったひとつ確実な未来予測 ←一番重要

 

 

この記事を書いた人
名前:けみじゃ

  • 元公務員(行政職)。パワハラ・異動爆弾・連続36時間勤務・圧倒的な将来性のなさなどで発狂
    → 決死の転職活動に全落ち
  • 副業スタート
    → ”ほったらかしブログ”術確立
    →  月10分で月給超え(30万超)
    →  脱・公務員達成
  • 現在:月0~10時間労働で年商約3000万、法人2社代表(株式会社1社(横浜)、一般社団法人1社(銀座))

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結論:「公務員の副業解禁で収入源構築!」←期待できない

 

結論から言うと、

公務員の副業解禁で、
新たな収入源構築は1mmも期待できません。

 

…こう聞くと、

なんだよ、それじゃ夢も希望もないじゃん…
もっと都合のいい情報さがそう…

…と思ってしまうかもしれません。

 

が、ガッカリする必要は1mmもありません。

 

なぜかというと、

ここでお伝えしたいのはあくまで、
「副業解禁の”制度変更”に期待してもムダ」というだけの話で、

”副業解禁”に頼らずとも、
公務員が副業で収入源を作ることは可能
だからです。

 

けみじゃ
実際にぼく自身、副業で月給を超える収入を稼いでました!

>>合法的に副業で収入源を作る手段の検討結果はこちら

 

まずは、なぜ副業解禁に収入源構築の役割が期待できないのか
その理由を紐解いていきましょう。

 

公務員の副業解禁の対象は、すべて”有償ボランティア”

 

昨今、確かに公務員の副業解禁が話題になっているし、
先進自治体はすでに副業解禁を進めているのも事実です。

 

にもかかわらず、なぜ収入源構築としての役割は期待できないのか?

 

それは、解禁の対象になってる副業が、
すべて”有償ボランティア”だけだからです。

けみじゃ
具体的には、現状の副業解禁に関する議論は、すべて”公益的活動”や”地域貢献活動”のみに絞られているのが現状…

 

例えば、下記のようなものです。

  • 高齢者の買い物支援
  • 手話通訳活動
  • スポーツ少年団のコーチ
  • 地場産品のプロモーション活動
  • 環境保全などに関する活動
  • etc…
けみじゃ
実際の事例などは後ほど詳しく整理しますが、
上記は「確かにボランティアの延長だなぁ」って感じ、しませんか?

 

これらに対して、
“新たな収入源の柱”としての期待なんて、到底ムリだという感じ、しませんか?

 

だって、クソ忙しい本業のスキマ時間に、
この手の”有償ボランティア”を時給労働でやったって、報酬は雀の涙…なんて、中学生でも想像つきそう。

 

もちろん、上記のような公益活動そのものに意味がないわけではありません。

ただ、そもそも「副業をやろう」と思う動機は何か?といえば、95%くらいは、

今のままの経済状況やスキルのままじゃ、5年後の生活がヤバい!
本業の収入だけじゃ足りない、もっと収入を上げたい!

などじゃないでしょうか?

であれば、”有償ボランティア”の延長に、その役割を期待するのはムリなことも、また事実ですよね。

 

けみじゃ
さらに個人的な感想をいうと、
ぶっちゃけ、行政や地域が担うべき役割を、”副業解禁”って形で体よく職員に負担させてるだけでは?という印象…

公務員お得意の”やりがい搾取”じゃない?って思っちゃいますね

 

元から公務員でも認められている副業は?→どれもオススメできない

 

一方で、今回の副業解禁とは無関係に、
そもそも公務員には、一部ですが規則上認められている副業もあります。

 

が、結論言ってしまうと、どれも

大して稼げないか(上限でも月1~3万円レベル)、
やたらハイリスクかのどっちか

と言わざるをえません。

 

代表例は、主に下記のとおり。

  • 不動産投資
  • 金融投資(株式・FX・仮想通貨など)
  • 不用品販売
  • 講師・講演活動
  • 執筆活動

 

具体的な内容や、現実に実践可能かなどを見ていくと、下記のとおり。

 

不動産投資 超ハイリスク当たれば継続的な不労所得になるが、外せば数千万円の借金を背負い込む戦いを、
資金も人脈もあり余ってるプロ投資家と同じ土俵で勝ち抜かないといけない。
結局、投資サイトに出ないような情報源を持ち、惜しみなく資金を投入できる金持ちが勝つゲーム。
金融投資(株式・FX・仮想通貨など) ローリスクで戦う=お小遣い止まり/副業レベルでたくさん稼ぐ=ハイリスク。
結局、金持ちが勝つゲーム。ポンと1000万円出せる人と、数十万円出すのも必死な庶民公務員では、勝算が違いすぎる。
まともに勝負するなら、リスクをたくさん負うしかない。(ワイドショーとかで見がちな”FXで破産”とかはコレ)。
※めっちゃ当たり前のことなのに、なぜか「公務員は投資!」って言いっぱなしのサイトが多くてビビる。
不用品販売 どうあがいても一発限りのお小遣いどまり。
まあ、元から家にある持ち物を現金に換えるだけなんだから、当然…(そもそもコレ、副業と呼ぶのか?というレベル)
講演活動 単発講演に限って副業に該当しない、つまり一発限りのお小遣い。
継続的な収入源にするのは不可。隠れてやろうにも、顔モロ出しなのでムリ。
っていうか、講演できるほどの知識があるなら、何の分野でももう食うに困らないのでは…
執筆活動 許可を得ないとダメ。
ベストセラーにでもなればともかく、そうでなきゃ報酬がめちゃくちゃ安くて、明らかに手間と報酬が見合ってない。

 

 

「公務員は投資がオススメ」という神話に踊らされるな

特に投資関係(株・不動産投資など)については、
どうも「公務員の副業は”投資”だ!なぜなら副業禁止の対象じゃないから」みたいな風潮がありますが、

これは極めて短絡的と言わざるをえません。

 

なぜなら、投資で収入源の柱になるような額を稼ごうと思った場合、
99.9%の公務員には、”外的リソース・内的リソース”共に足りないからです。

 

「外的・内的リソースってなに?」というと、
それぞれ具体例は下記のとおり。

  • 外的リソース:初期投資に回せる潤沢な費用、キャッシュフローを安定化させる純資産など。
    ※1000万円ポンと出せるお金持ちvs10万円でも手が震える庶民では、どっちが勝つかなんて一目瞭然。
  • 内的リソース:勝てる銘柄や物件を見つけ出す眼・知識、優良投資対象が手元に回ってくる人脈など。
    ※金持ちは金持ち同士でつながりを作ってるので、「本を5冊読んだ」程度の庶民とは知識も人脈もレベル違い。

 

あなたは、上記を共に揃えているでしょうか?
もちろん揃えてるならOKなのですが、一般庶民にはこんなのないはず。

 

で、これらリソースのない状態で投資に挑んだところで、辿る道は下記の二択のどっちかです。

 

  • リソースが足りないので、少額で勝負するしかない
    勝ててもせいぜいお小遣い止まりで、やたらと時間を食う割には収入源の柱にはほど遠い
  • ならばと過剰なリスクを背負って強引に勝負
    → もはやギャンブルと同じになり、貯金がゼロどころか7ケタ・8ケタの借金持ちになりかねない

 

けみじゃ
ぼくも初めて副業をやろうって思ったときは投資関係を考えたけど、
冷静に調べれば調べるほど、上記のリソースが全然足りないって気付いて撤退しました。

 

裏を返すと、「公務員だけど投資で稼いだ!」という場合は、99.99%下記のどれかです。

  • あくまで現状維持+αのお小遣い稼ぎ(月1万円とかのレベル)
  • ギャンブルレベルのリスクに突撃して、偶然ラッキーで勝てた
  • 元々リソースを余るほど持ってたボンボン

 

「上記に該当せず、何のリソースも持たず、それで投資で収入源の柱を作るなんて、冷静になると普通にムリだよな…」というのは、
想像がつきますよね。

 

けみじゃ
一般論を並べただけのペラッペラ記事だと、
“副業禁止に引っ掛からない”って理由だけで、何かと投資を勧めがちなんだけど…

「ぼくたちが実際にやったらどうなるか」って視点がスッポリ抜け落ちてるなと感じます。

 

なおぼくの実体験ですが、
投資に伴う過剰なリスクなどを負うことなく、
合法的かつ職場にバレることもなく副業から本業の月収を超える不労所得を築き、

公務員退職にまで至っています。

その具体的な方法などは、こちらで紹介してます。

※肝心の「副業禁止をどうくぐり抜けたか」についても、お話しています。

 

実際の公務員の副業解禁の事例~すべて”公益的活動”縛り~

 

では、実際の副業解禁の事例を見ていきましょう。
ここでは3例紹介します。

 

ただし、先に結論をお伝えすると、
繰り返しにはなりますが、

いずれも”有償ボランティア”の域を出ない”公益的活動””地域貢献活動”のみに絞られています。

 

兵庫県神戸市:地域貢献応援制度

 

まずは兵庫県神戸市の、「地域貢献応援制度」。

市の職員が、職員として培った知識・経験等を活かして、市民の立場で地域における課題解決に積極的に取り組めるよう、営利企業への従事等のうち社会性・公益性の高い継続的な地域貢献活動に、報酬を得て従事する場合の取扱いを定めたものです。

引用元:神戸市HP

 

既に活用事例もあり、具体的には下記のとおりです。

  • 海岸での障害者支援活動
  • 手話通訳活動
  • NPOによる農村地域の古民家の利活用調査
  • 農会におけるJA等関係団体
  • 産後ケアトレーニング教室の開催
  • スポーツ推進委員

 

けみじゃ
もう見るからにボランティアの延長って感じですね。
っていうかやっぱ行政の仕事を個人が肩代わりしてるだけに見える

 

制度導入の経緯としては、下記が挙げられています。

  • 地域団体やNPO等において、高齢化等に伴い、担い手不足が進んでいること
  • 市の職員が、知識・経験等を活かして市民の立場で、地域における課題解決に積極的に取り組むことを後押しすることを目的としている

 

けみじゃ
お伝えしてきた通り、「地域貢献活動」という縛りがついてて、
「収入源を作るための副業」を後押しするものじゃないですね。

 

宮崎県新富町

 

続いて、宮崎県新富町。

新富町は、町職員が勤務時間外に地域貢献などの活動へ参加することを後押ししようと、職員の副業許可基準を明確化した内規の運用を始めている。県内初の取り組みで、スポーツ少年団やNPO法人などでの報酬が発生する活動を想定。人口減少が進む中で地域活動の人材を確保し、官民共同のまちづくりにもつなげていきたい考え。

宮崎日日新聞(2018.11.17)

けみじゃ
こちらも”先進的な取り組み”と評されてたりするんですが、
やはり「地域貢献活動」縛りが前提ですね。

 

奈良県生駒市:地域貢献活動を行う職員の営利企業等の従事制限の運用について

 

3つ目に、奈良県生駒市。

生駒市では、職員の地域活動への積極的参加を促進し、公共性のある組織で副業に就きやすくするため、職員が職務外に報酬を得て地域活動に従事する際の基準(運用)を定めました。運用は、平成29年8月1日より開始しています。

参照:奈良県生駒市HP

対象となる活動は、下記のとおりとされています。

  1. 公益性が高く、継続的に行う地域貢献活動であって、報酬を伴うもの。
  2. 市内外の地域の発展、活性化に寄与する活動であること。

 

けみじゃ
やはり、地域貢献活動に限定されてて、
自前で収入源を作ることを認めるとかの話ではないですね。

 

公務員の副業解禁は、結局いつからなの?→当面は期待できない

 

こうして見ていくと
”公益的活動””地域貢献活動”に限れば、確かに副業解禁はどんどん進んでいきそうな感じはあります。

 

けみじゃ
でもハッキリ言って、これらじゃよくて”楽しい””おこづかい”止まり。
人生を変える・収入源の柱を作る・公務員依存脱却などには、全然役立たない…

 

じゃあ肝心の、
「ぼくらが収入源を構築するための副業はいつ解禁になるの?」
というのが全く不明ですよね。

 

結論言うと、ハッキリ言って、
「収入源構築になる副業の解禁は、当面期待できない」
と言わざるをえません。

 

なぜなら、時期の明言はおろか、
ある程度の予測を立てられるような材料すら揃っていない
のが現状だからです。

けみじゃ
現在の議論は必ず”地域貢献活動に限り~”とかの縛りが大前提になってて、それ以外はまともに議題にも上がってないのが現状…

 

そんな状態なので、ぶっちゃけ、
副業解禁なんて待ってたら、ジジババになってる可能性すらあります。

けみじゃ
「定年まであと3か月かぁ」ってとこで「副業解禁です!」とか言われても、手遅れすぎますよね…

 

もちろん色んな意見はあって、

「2020年代終了までには解禁になるんじゃないか?」
「いや、むこう10年とかでは到底解禁されないだろう」

などの推測が様々なサイト・SNSなどで飛び交っていますが、

いずれにせよ”肌感覚”レベルの憶測に過ぎないと言わざるをえません。

 

あくまでぼく個人の推測でいうと、
2030年代の半ばくらいには全面解禁もありうるかなと思ってますが…

とはいえ、明確な根拠になる材料はないので、あくまで憶測の域を出ないです。

けみじゃ
ただ、仮に解禁されたところで、
アホみたいにめんどくさい許可だの手続きだの必要になって、

結局ごくごく一部の職員しか使わず、
公務員お得意の”形骸化制度”になる未来が見えるんですが…どう思いますか??笑

 

ただし、だからといって「副業を諦める」というのは、ぼくは断固反対です。

なぜなら、理由は下記の2つ。

  • 職場の束縛に従ってたところで、
    いざというとき職場があなたのことを助けてくれることは絶対にないうえ、
  • 実際に副業をやったところで、何かトラブルが起こる可能性は限りなくゼロに近い
けみじゃ
ぼく自身、在職中に副業で月給を超える不労所得を作り、
退職後も月収484万を超えたりできましたが、

在職中に副業でトラブルになるリスクは1mmもなく、肩透かしもいいところという感じでした。
(始める前は超ビビってたけど、いざ始めたら何にも…笑)

>>当時副業をスタートした経緯や背景はこちら

 

アフィリエイトは副業解禁の対象になる?→そもそも現時点でセーフ説

また、副業解禁の話題でよく質問をもらうのが、

「アフィリエイトは副業解禁の対象になるか?」という内容。

けみじゃ
PC1台で始められて顔出しも不要だし、
副業としてめちゃくちゃ人気あるんだよね!

 

めっちゃ簡単に言うと、「インターネット上の広告収入」のこと。

 

例えばぼくが今、「このマットレス、超オススメ!」って言って、

↑に、このマットレスの公式HPへのリンクを貼りました。
(上記をクリックすると、公式HPに飛びます。あくまで例なので、クリックしなくてOK)

 

で、もしあなたがこのリンクをクリックしてマットレスを買うと、
ぼくに広告収入が入ってくる、という仕組みです。

(マットレスの販売会社からしたら、「あなたのブログのおかげで買ってもらえました、お礼の広告料です」って感じ)

 

おんなじように、あなたも自前のメディアで案件を紹介すれば、収入が得られる。

この仕組みを、「アフィリエイト」と呼びます。

けみじゃ
で、あなたがこの記事を読んでるこの瞬間、ぼくは寝てるかもですよね。
でも買われればぼくの収入になるので、不労所得にしやすいんです。

 

もっと詳しく学びたい・自分もやってみたい場合は、
ゼロから収益化の方法を体系的に学べるスタートアップ教材(期間限定0円)も用意しているので、こちらの記事をどうぞ。

 

で、結論を言うと、
アフィリエイトは、
副業解禁がどうとか以前に、
現時点ですでに副業禁止に引っ掛からない可能性大
(もちろん、やり方によりますが…)。

 

けみじゃ
ぼくが在職中に30万超の不労所得を作ったのも、アフィリエイトによるもの!

詳細はこちら
【実体験暴露】公務員がブログ収入で稼いだら違法?アフィリエイトは副業禁止に引っ掛からない?

 

理由を端的に整理すると、

そもそも”副業禁止”の根拠になる法律が決まったのが、白黒テレビよりさらに前とアホみたいに古く、
現代のインターネットやアフィリエイトなどを全然想定してないのが実態だからです。

>>【断言】公務員の副業禁止は絶対おかしい!なぜ未だに禁止のまま?【シカトで稼ぎました】

 

けみじゃ
ネットにスマホに5Gの時代に、
ぼくらだけそんな化石みたいな決まりごとに縛られてるなんて、どう考えても異常。

はっきり言って”やったもん勝ち”
やれば得するし、やんなきゃ今の不安で苦しい環境が続くだけ、どっち選択しますか?

 

最後に:唯一の”確実な”未来 → 公務員が副業解禁を待っていたら手遅れ

最後に…現時点の検討材料でも、
たったひとつだけ、確実な未来予測がひとつあります。
(今回もっともお伝えしたいことでもあります)

 

それは、
「副業解禁をポカンと待ってたら、人生が手遅れになる」ということ。

 

…と書くと、

「は?言いすぎだろ」って感じるかもしれません。

 

でも、冷静に考えてみてほしいんです。

収入源構築ができるような副業の解禁は、
どう短く見積もっても数年はかかります。

 

その一方で、
この数年で公務員業界は激動を迎え、
いよいよ”公務員=安定”の図式は崩壊
するでしょう。

 

なぜって、
現状ですでに、あなたの職場も下記のような状況じゃないでしょうか?

  • 人員増は全く見込めないのに業務は増える一方
  • むしろ休職率・離職率は加速して、人員不足になるばかり
  • いつ異動でワークライフバランス大崩壊するか全く読めず
  • 給料・ボーナス・退職金はじわじわ引き下がってく一方
  • コロナ予算ばら撒きのおかげで将来の膨大なツケが確定
  • 2040年には全国約1800自治体中900自治体が消滅可能性都市に
  • AI台頭で”消える職業予測”第1位「事務員」←公務員の仕事って大半事務じゃん

 

本当に、公務員業界は致命傷に追い込まれてますよね。
(コロナでのバラまき予算がトドメを刺した感…)

こんな状況で、
逆に「公務員の仕事がずっと安定継続する」って考える方が無理があると思いませんか?

けみじゃ
なぜかあなたの周りの上司や同僚などは、見て見ぬフリしてる人大多数だと思うんですが、
「あの人たち、10年後とかマジでやばいだろうな…」って思うしかないですよね…笑

 

こういう記事を自主的に探し当て、かつここまで読んでる時点で、

現状を見て見ぬフリで、実は全然危機感のないリテラシー低い方はいないと思うんですが、

それでも「あれ?自分、大丈夫かな…?」など不安になったら
こちらの記事をチェックしてみてください。

将来”消える”公務員の特徴を3つ、残酷に洗い出しています。

>>生き残る公務員/社会のお荷物化して”消える”公務員【3つの致命的特徴】

 

結局、

自分や家族のために行動した人だけが得をして、
職場に遠慮して行動しなかった人は、永遠に搾取され続ける…

というのが、単純な現実。

 

もしぼくが「副業禁止だから…」って何にもしないでボケッとしてたら、

ぼくと家族の暮らしはどんどん圧迫され、
月給は減り、税金は増え、ワークライフバランスは崩壊、人生の自由な時間もろくにとれないまま…

そして来月の家賃さえ怪しくなってきて、いよいよ路頭に迷うかもってとき、
ぼくの職場は、確実にぼくを助けてくれず、

そして“公務員の外では何にも役に立たない、無能な中年フリーター”に転落し、一家離散…

 

…という未来もありえたわけです。

けみじゃ
幸いにしてぼくは、”一歩踏み出す”ことでそんな未来を回避して、自由・束縛ナシのノンストレス人生に転身できましたが、
やってなかったら今でも限界公務員のままだったという事実を思うと、正直震えます

>>副業禁止を乗り越えて、今すぐ公務員依存を脱出するための”マスタープラン”はこちら

 

もちろん「まだ副業解禁にならないからまた今度」など、
やらない理由をフル回転で並べて問題を先送りにするのは個人の自由です。

(↑余談ですけど、行政の体質にそっくり…w)

ただ、やらない =「没落する一方の公務員業界と運命を共にする」と自分で決断した、ということになるのも、また事実です。

 


ノースキル公務員がゼロから月30万円超の不労所得を構築した方法を暴露しています。

ぼくは、社畜生活と同時並行で、月10分くらいで毎月30万円以上が勝手に口座に振り込まれ、生活費にお釣りが来る状態を構築し、公務員をリタイアしました。
現在、平均月収200万超/最高月収484万

意味不明の仕事も残業も、クレーマーもパワハラ上司も満員電車もなくノンストレス生活を送ってます。

…などというと、「怪しすぎ」「自分には関係ないね」と思われるかもしれませんね。
正直、ぼくもかつては全く同じことを思っていました。

事実、ぼくもほんの少し前までは、
公務員の身分にすがりつかないと生きていけない人間でしたし、
カッコイイ経歴も資格もスキルも完全なゼロ、職場ではいつも仕事と謝罪がセットになってるお荷物職員でした。

あげく、転職に挑んで大企業からベンチャーまであらゆる企業に軒並み全落ちした、偽りようのない「ポンコツ」「無能」でした。

そんなヤツでも、今はエリート同期や上司よりも稼いでいる状態(しかも労働時間は月10分)に激変してしまいました。

イメージしてみてください。

朝起きてスマホを見ると、「報酬発生:22,160円」の通知。あなたはベッドで寝てただけ。 それを見て「まあまあだな」と呟き、二度寝に入る。

それを実現できるようにするのが、下記の"マスタープラン"です。


  >>ゼロから始める"ほったらかし化"マスタープランをチェックしてみる
 


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