【サヨナラ公務員体験記】月80時間残業&転職全落ち公務員が、自由な「時間持ち」になるまでの道のり▶

公務員を辞めた末路を実体験からリアルに語ろう。正直、辞めてよかった?もったいない?

のわ
転職全落ちを経験した後、公務員在職中に月30~40万の資産収入を構築。
脱・公務員を達成後、現在の年商は2〜3000万ほど、法人代表。
公僕生活から自由を取り戻したのわと申します!
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======!特集記事!======

5年後、生き残っていられる公務員と、社会に居場所をなくして3食カップ麺待ったなしの”お荷物”公務員の違いとは…?
なぜか当てはまってる人ほどバカにする【3つの特徴】を辛口公開。

>>生き残る公務員/社会のお荷物化して"消える"公務員【3つの致命的特徴】

 

実際に公務員を辞めた人間の、
リアルな実情のお話。

 

正直辞めたいけど、辞めたらどうなっちゃうか不安…
公務員辞めるのって、やっぱ将来やばいのかな…

 

上記のような悩み・疑問を本記事で解消します。

 

ぼく自身、公務員の行政職で、
「正直辞めたいけど、本当に大丈夫かな…」とずーっと不安を抱えながら、
結局退職する道を選びました。

 

そして退職して時間が経ち、
「退職してどうだったか?」の結論がまとまった状態になったので、

この記事で「本当に公務員を退職した人間のリアルな体験」をお伝えします。

 

のわ
30歳という、”今後は選択肢が大幅に狭まる”タイミングで公務員を辞めたので、
辞めたら実際どうなったか、正直なところをお話しします

公務員辞めた理想の暮らしを諦めるか?一歩踏み出してみるか?あなたの分岐点になるはず!

 

本記事でわかること
  • 公務員を辞めた後の収入や生活レベルは?後悔はなかったか?
  • 公務員を辞めてよかったと感じる理由とは?
  • 公務員を辞めるまでの道のり体験談
  • 公務員を辞めた方が幸せになれる人の特徴

 

【もうちょい詳しい経歴】

「公務員なら安定して食ってけるよね…」というありがちな浅い動機で公務員になるも、

月80時間残業・パワハラ・異動爆弾・圧倒的な将来性のなさなどに発狂。
6年間耐えるも、不安と不満が限界に達しついに逃走を決意する。

しかし、決死の転職活動にまさかの全落ちで本気で絶望。

最後の手段として、副業をスタート。
公務員以外ろくな経験もないゼロからのスタートだったが、
血の努力の果てに約1年で「月に約10分で月給超え(30万超)」を確立。

その後も右肩上がりだったため脱・公務員を達成
公務員時代に渇望し続けた「自由な時間持ち」ライフを実現。

現在は法人代表の傍ら、
累計数百名に及ぶ公務員をサポートし、理想の暮らしを取り戻した実績者を多数輩出。

>>詳しいプロフィール

>>転職全落ち公務員が自由な”時間持ち”になった方法

 

目次:クリックで開きます→

結論:公務員辞めた末路は…マジで辞めてよかった。人生始まった。

 

「本当に、心から、
 辞めてよかった。」

 

これがぼくの偽らざる気持ちです。
純度100%の喜び。

 

両親に聞いても
妻に聞いても
友人に聞いても
誰に聞いても、

辞めてからマジでイキイキしてるよね

と言われます。

 

のわ
白状すると、辞める前は、
「辞めちゃったら、人生終わるかも…」とかビビってたんですけどね…笑

 

異動で酷い目にあった。

どうにかしようとして、転職に全て落ちた。

それでも、辞められた。

 

人生、意外と終わりませんでした。

むしろ始まりました。

 

公務員を辞めた末路はどうなった?〜辞めてよかったと本気で思う5つの理由〜

 

具体的に、実際に公務員を辞めた結果、何がそんなによかったのか?

実体験をお話しします。

 

のわ
毒にも薬にもならない一般論を聞いても仕方ないと思うので、
ぼく自身のリアルな感情、体験をお話しします

 

結論は、下記の通り。

 

辞めてよかった5つの理由
  1. 公務員を続ける限り絶対に解放されないストレスが全抹消
  2. 「自分には将来性がない」という不安からの解放
  3. 成果が全て自分の人生に反映され、青天井に伸びていく
  4. 意外と周りに「もったいない」とか言われない、むしろ「行動力すげぇ」みたいに褒められがち
  5. 「他人の人生」を生きる日々が終わり、自分の人生を自分の手の中に取り戻した

順にお話ししていきます。

 

公務員を続ける限り絶対に解放されないストレスが全抹消

 

まずシンプルに、公務員ならではの、

  • 誰の役に立ってるのか意味不明&ド非効率な仕事内容
  • 「自分たちは悪くない」というアリバイ・建前作りばっかりの仕事
  • お偉い議員様や団体様などのご機嫌に拘束時間を左右される日々
  • 理不尽なク〇上司や、公務員特有のジメジメした人間関係
  • 頭が沸いてる住民からの理不尽クレームでサンドバッグ状態
  • いつどこにぶっ飛ばされるか完全にクジ運次第の異動爆弾
  • 「このまま公務員じゃ将来ヤバいかも…」という、漠然と頭の中を占領し続ける不安
  • etc…

 

こういうストレスのすべてが、
人生から抹消された。

これだけでもう、人生の幸福度が100000000%上がりました

 

サラッと書きましたが、
上記の箇条書き、もう一度見返して欲しくて。

 

だってこれって、
公務員続ける限り、絶対に解放されない問題じゃないですか?

 

でも、公務員続けるってことは、
未来永劫これに人生蝕まれ続けるってことだけど、逆にその覚悟はあんの?

 

…と、ぼくは心のどっかでわかっちゃいたのに、

ま、まあ、今そこまでヤバいとは思ってないし…?
そこまでイヤってほどでもないし…?

 

↑みたいに見て見ぬフリしてたら、

ブラック部署に異動でぶっ飛ばされ、
上記全てのストレスを100倍増幅で全身で味わう

ハメになリました。

 

 

のわ
本当に心の底から、
さっさと行動しておけばよかったと、死ぬほど後悔しました。本当に、心の底から。

 

でも、「辞める」と勇気を持って一歩行動に移したら、

日々感じる目先の最悪なストレスも、
「わかっちゃいるけど見ないフリしてるリスク」も、

キレイさっぱり消滅したんですよね。

 

もちろん、ある日突然辞表を叩きつけたわけではなく、
辞めるために何をすればいいか、本気で考えてしっかりと準備した上で辞めました。

具体的に何をしたのかは、このあとすぐにお話しします。

 

あのとき、本当に勇気を出してよかった。

 

「自分には将来性がない」という不安からの解放

 

また、極めて大きかったのが、

「自分の圧倒的な将来性のなさ」
への不安が、全て消えたこと。

 

公務員時代に将来性のなさを感じてた理由は、
大きく2つあって。

 

まず1個目、公務員時代のぼくって、
「公務員業界の外に出たら、何にもできない無能」
だったんですよね。

試しに転職サイトで、「自分の過去の経歴」とか登録してみてください。
用意された「強みや経験」の選択肢の中に、選べるものがほとんどないんですよ。

 

この、「役所の中でしか役に立たない」感

のわ
マジで何ひとつ選べなくて、途方に暮れました。

知識もないし、経験もないし。
公務員の経験で身についたものといえば、公務員業界でしか役に立たない謎の処世術みたいなのばっか…

 

そして、2個目の理由なんですが、

ちょっと想像してみてください…

 

もし、あなたの友達や家族の誰かから、就職(転職)の報告をもらったとき、

え、おれが今度勤める会社?
んー…

  • 10年で退職金が600万円下がってて、
  • 志望者数は何年も過去最低更新し続けてて、
  • 退職者数もどんどん増えてるけど、

でもみんなが安定だって言ってる会社だし、安心して!

…とか言ってたら、どうします?

 

「マジかコイツ」ってなるでしょ??笑

 

でも、公務員の頃のぼくって、
実際こうだったんですよ。

冷静に考えて、かなり思考停止というか、頭お花畑って感じですよね?笑

 

ご存じかとは思いますが念のため…

公務員の現状って、
ちょっと目立つところを取り上げただけでも、下記みたいな感じ。

  • 採用者が集まらず、定員割れ・人手不足が常態化
  • 退職者が増え、若手・中堅から抜けていく
  • 人は減るのに仕事は増える「詰み構造」
  • メンタル不調・病休が増え、組織が持たない
  • 民間との収入・スキル・待遇差が拡大している
  • 退職金が爆減し、「最後に逆転」の前提が崩れた
  • AI・自動化に仕事を奪われる可能性大
  • 住民対応の最前線がきつく、消耗戦になりやすい
  • 全国の自治体の約4割が「消滅可能性都市」

※詳細はこっちの記事で

 

もちろん、そんな状況下でも、

  • 「どんな部署に行っても、行政のため!自分の身なんか惜しくない!」など高い志を持ってるとか、
  • あるいは「ここで絶対に生き抜いてやる!」
    という固い覚悟で、半沢直樹のごとく出世を狙いまくるとか、

そういう”公務員の世界で戦い抜く強い芯”があれば、
公務員を続けるのはカッコイイ大人の選択だったと思います。

 

でも、ぼくはそうではなかった。

 

いつもいつもどこかで、

 

『安定』とか言われはするけど、実際全然そんな感じしない
自分の人生、このままじゃヤバいんじゃないか?
将来、ちゃんと人並みの暮らしができるのか?

 

こんな不安が、常に脳の奥底にこびりついて、

でも、毎日の仕事を右から左に流すのでイッパイイッパイ、見て見ぬフリ…

 

「自分の人生、本当にこのまんまでいいのか??」

というのは、あなたも1回くらいは思ったことあるんじゃないかな?
と思うんですが、

こういう不安・後悔のリスクを常に抱えながら過ごす日々からの、完全解放

 

のわ
本当に気分が明るくなったし、
言葉にできないほどの、自分の人生が大きく開けた実感が持てました

 

成果が全て自分の人生に反映され、青天井に伸びていく

 

退職メリットの常套句という感じですが、
「成果が自分に返ってきて、収入が青天井になる」

これ、思ってた以上に強烈なメリットでした。

 

あんまりカネカネした話するのもどうかとは思いますが、
とはいえ実際、稼げる額も公務員時代の5倍以上になったし。

学生時代の同期と久しぶりに飲み会したら、明らかに自分が一番収入が低くて卑屈に…
なんてこともなくなりました。

 

のわ
「ゴリゴリに稼ぎまくりたい!」みたいな、
意識高いタイプじゃないんですけどね笑

 

なんというか、いざ辞めてみたら、
努力も成果も何ひとつ自分に返ってこない、公務員特有の環境がどんなに異常か

「辞めたら目が覚めた」と言う方が正しいかも。

 

どんなに頑張ったとしても…

  • 給料も上がらない、ボーナスも上がらない、評価も上がらない。
  • むしろ「こいつはやってくれる」扱いで、余計な仕事が増えるだけ。

 

そりゃ、

「どれだけ楽できるか」
「責任を被らないように」

とか、そういう方向に行っちゃいますよ。

のわ
当時のぼく自身、
”自分に火の粉がかからないように立ち回る”ことしか考えず、

「早く無事に1日終われ」と願って週末を待ち焦がれるだけの日々だったし…

 

確かにそれでも、生きてはいけます。
食いっぱぐれない程度には、給料もらえるし。

 

でも、堂々と「幸福度が高い」とは、ぼくにはいえなかった。

(引用元:進撃の巨人1巻)

 

まさに、「壁の中から出られないまま、メシ食って寝てりゃ生きてはいける」状態で、

自由もなければ仕事の喜びも、成長の実感も何ひとつない

 

やっぱり異常ですよ。

「飼い殺し」だったなと、辞めて気付けました。

 

意外と周りに「もったいない」とか言われない、むしろ「行動力すげぇ」みたいに褒められがち

 

これは意外だったんですが、
ぼくは「辞めるなんてもったいない!」とか、あんまり言われませんでした

 

むしろ学生時代の友人、果ては義理の父にまで、
「よく決断したね、行動力あってすげーよ」みたいな言葉をかけてもらえたくらい。

(もちろん、彼らの思考が柔軟なおかげでもあり、そのへん恵まれてるなぁと思います笑)

 

のわ
なんというか、「公務員はどうやら地雷っぽい」って、
いい加減世間にもバレつつあるんですよね笑

官僚が自殺したとか、厚労省の超絶ブラックが問題になったりとか、
SNSの発達も相まって、数年前とは公務員に対する印象って大きく変わってると言っていいです

 

もちろん、
まだ「公務員辞める=もったいない」論者はたくさんいますが、

 

経験上、彼らがワーワー言ってきたら、とりあえず

「10年で退職金600万減ってる」
「45都道府県で採用予定数割れ」

というリアルな現実をポロッと伝えとくと、
ほぼ確実に「えっ!?」となって黙ります笑

 


(引用元:Money Viva

(引用元:毎日新聞


 

他にも、ちょっと笑えないくらいヤバい公務員の状態が、
もう完全に顕在化してきています。

※詳細はこっちの記事で

 

のわ
イメージだけで「公務員は安定なんだから」論を語る人も、
ほとんどは現実を知ると「マジかぁ…」って理解してくれますよ笑

 

SNSにも、こんな魂の叫びがたくさんありますしね。⇩

 

それでも「いや、でも、公務員は安定なんだから云々〜」とか説教モードに入る残念星人には、
サクッと公務員の現状を教えてあげてください。

(再掲:公務員の現状)

  • 10年で退職金が約600万円減ってる
  • 毎年新規採用の志望者数が過去最低を更新し続ける(ついに47都道府県中45箇所で採用割れ)
  • 2040年に自治体の半数が消滅可能性都市になる可能性大
  • うつ病の発症率が民間の3倍
  • AIに仕事奪われる可能性大(AI時代に消滅する仕事第1位は「事務」)

※詳細はこっちの記事

 

これでも分からないとしたら、
リアルな現実より”オレ様哲学”の方が大事な、ただの残念な説教星人です。笑

 

オブラート引っぺがして言ってしまうと、

このご時世に本当の本気で
「公務員=絶対安定=辞めるなんてもったいない」を唱えてるとしたら、
単純に現実知らなすぎなんですよね。

 

JRもかつては国鉄だったし、
日本郵政もかつては郵政省だった。

でも、今はどっちも株式会社の社員でしょ?

 

のわ
実際、「もったいない」発言の裏にあるのは、
「公務員=安定!なのに辞めるなんて!!」っていう単純思考のわけですが、

何をもって「安定」と言ってるのか、フツーに意味不明です

 

まあ大抵の場合、「国は潰れないから~」とかを理由にしてて、
確かにそれ自体は間違っちゃいませんが、

「日本が世界2位の経済大国だった時代から、時が止まってませんかね?」という話です。

 

今って、
「日本円の信用=アルゼンチンペソと同レベル」って時代ですからね。

日本円のファンダメンタルズは非常に弱く、世界で最もパフォーマンスの低い通貨と同じくらいだ、とドイツ銀行(Deutsche Bank)は11月1日、投資家へのメモに記した。

「円相場の原動力である利回りと対外収支は、トルコ・リラやアルゼンチン・ペソと同じ部類に入る」と同行の為替調査グローバル・ヘッド、ジョージ・サラベロス(George Saravelos)はレポートに書いている。

(引用元:Business Insider

 

補足しとくと、アルゼンチンペソは、めちゃくちゃ信用の低い通貨です(通貨が大暴落した経験が何度もある)。

  • 信用が低いんで欲しがる人もいない、
  • 外国で何かを買おうとしても使えないし、
  • ペソの現金を両替したくてもできない。

同様に、トルコリラも近年とんでもない勢いで信用を落としてる。
要するにどっちも、「ヤベーことで有名な通貨」です。

でも、今の日本円の信用は、それと同レベルってこと。

 

本当に危機感持っとかないと、
マジで大変なことになると思うんですけど…

 

でも、「公務員なら無条件に絶対安泰!」論者には、
そういう現実が見えてない。わからない。

そんな時代のズレた無知星人に、
あなたの大切な未来を妨害されるほどアホな話ない
でしょう?

 

しかもそういうこと言ってくる人、
ぼくらの人生に責任とってくれるわけでもないですしね。

 

「他人の人生」を生きる日々が終わり、自分の人生を取り戻した

 

総じて、公務員時代のぼくは、
「他人の人生」を生きてました

 

  • 公務員を選んだのも、元を辿れば、”誰かがいいって言ったから”。
  • 不満があっても、周りの目や体裁を気にして「今のままで大丈夫」と正当化。
  • 本当の本音では、辞めてもいいならすぐにでも辞めて、もっと自由に生きたい。
  • でも、その願望を叶えるための行動は何にもしない(方法がわからない)。

 

のわ
「自分がこうしたい」と思う生き方ではなく、
誰かが「こうするといいよ」と言ってる選択ばかり…

 

でも、この生き方の先に残るのは、
「もっと自分の思うように生きればよかった」という後悔だけ。

 

本当は、自分の思う通りに生きていい。

 

「明日ハワイに行きたい」って思ったら行っていいし、
「今日は丸一日家族とゆっくり過ごそう」と思ったらそうしていいんです。

ただ、「普通の公務員はそんなこと望めない」って思い込まされてきただけ。

 

そんな思い込みより、
「それを叶えるには、どうしたらいいか?」

道のり決めて、あとは実際に行動に移すだけ。

 

そうしたら、誰のものでもない、
本当の自分の人生が始まりました。

 

どんなものにも代えられない、自分だけの人生。
本当に本当に辞めてよかったと、心の底から思います。

 

ぼくが今何をやってるのか?
辞めるまでどんな道のりを辿ってきたか?

こちらのストーリーにまとめて書きましたので、読んでみてください。

 

どうやって公務員辞めたのか?【体験談:辞めるまでの道のり】

辞めようと思っても、現実問題すぐに辞められるわけではないじゃん?
どうやって辞めたの?

 

↑これめっちゃ聞かれるので、お答えしますね。

 

結論:副業で稼いで月収を超え、公務員退職

 

結論、ぼくは副業で稼ぎました。

 

在職中、資産収入で月収30万以上を稼ぐようになり、退職

 

のわ
念のため、「必死に努力した結果、資産を作れて稼げるようになった」という話でして、

スマホポチポチしたら金が降ってきたとか、そんなアホな話ではないです。
念のため…

 

 

その後、月収も50万、80万、100万…と順調に伸ばし、
現状では年商約2〜3000万まで来ました。

 

手持ちの武器なんか、何ひとつなかった。

 

よく、こんな声を聞きます。

 

私には副業で稼ぐなんて無理です…
だって、自分には特別な経験もスキルもないんだもん…

 

正直、気持ちは痛いほどわかるんです。

だって、ぼくがそうだったから。

 

ぼく自身、マジで、何の経験もスキルもありませんでした。

  • 華々しい実績はゼロ。学生時代に留学でインターンとか、学生起業しましたとか、何にもない。
  • 新卒で公務員になったので、「公務員の世界でしか役に立たない」経験しか積んでない。
  • 持ってる資格も、運転免許とむかーしとった英検2級だけ。

 

そのツケで、転職全部落っこちたんですよ。
29歳のときでした。

別に”大企業病”だったわけでもなく、
社員数人のベンチャーまで受けて、それでも全部落ちた。

 

これは余談?ですが、
転職の面接で、

「これまでのお仕事でのご経験で、弊社に貢献していただけることは何ですか?」みたいなこと、
ほぼお決まりってくらい聞かれました。

でも、答えられることが何にもないんです。

売り上げの数字を作ったとかないし、
特徴的な経験も、目立ったスキルもない。

あのときの「忍耐力が~」とか「やる気が~」とか、
高校生でもアピールできそうなことしか手元にないあの無力感、

そして面接官の死んだ目、忘れないです。

 

まあ要するに、「知識・スキルなしの無能」と判断されたわけで、
な〜〜〜んにもない残念公務員の1人でしかありませんでした。

最初から「持ってる」人だったら、
さすがに1社くらいは拾ってくれると思います。笑

それほどまでに、何にもなかった。

 

それでも副業から始めて、ある程度結果が出たのは、
本当に単純な話。

 

後天的に、知識・スキルを身につけたから。

たったのそれだけです。

 

のわ
そう、何もないなら後天的に身につければいいだけなのです。

スポーツではないので、才能やフィジカル勝負ではなく、
「学んだもん勝ち」のゲームだったのは、本当にありがたかった…

 

公務員辞めるまでの過程

 

ぼくは当時、本気で

「働きたくねぇ!」
「自由になりたい!」

と思っていた(いわゆるFIRE)ので、

下記のロードマップだけをやりました。

 

  1. これまでの価値観・常識を捨てる覚悟を決める
  2. 成果物が積み上がる”資産性の高い”オンライン副業を開始
  3. 普遍的に通じる知識・スキルを”副業の過程で”習得する
  4. 外注化やツールを駆使し、自分不在でも自動的に回る状況を作り出す
  5. 空いた時間に収入源の柱を横展開し、富を加速させる

※詳細はこちらの記事にて

 

あとは本当に「やるだけ」。

 

でもぶっちゃけ、ほとんどの公務員は、
情報を求めはするけど、結局何にもやりません

 

「できない理由」「先送りでも仕方ない理由」を探すことが、本当に得意だからです。
(仕事でそういうことばっかさせられるせい、って説はある)

 

でも逆にいうと、やる”だけ”で、めっちゃ上位なんですよ。

だって、みんな頭の中で色々思うだけで、
結局は何にもしないから。

 

のわ
何百人もの公務員からの相談を受けてきましたけど、
冗談抜きで「行動するだけで、上位”2%”」は固いです

 

 

公務員を辞めるデメリット・メリットは何?

 

では、実際に公務員を辞めると、
どんなデメリット・メリットが待っているのでしょうか?

のわ
根拠のある実態に加えて、
実体験を交えながらお話ししていきます!

 

公務員を辞めるデメリットとウソ

 

まずは公務員を辞めるデメリットから。

ただし、公務員を辞めるデメリットには時代遅れの概念も多数含まれているので、
合わせて紹介していきます。

 

公務員を辞めるデメリット(とウソ)
  • 安定感がなくなる?
  • 退職金が減る?
  • 再就職が難しい?

順番に解説します。

 

安定感がなくなる?

 

よく言われるのが、「公務員辞めたら安定しなくなる」

「公務員=安定」の裏返しですね。

 

ぼく個人の体験談としては、

確かに、公務員を辞めた後の収入を見ると、
月ごとにかなり変動してるので、安定してないっちゃ安定してません

下記は、公務員辞めた後のある1年の収入。

 

これ、どうですかね?

「安定してない」でしょうか?

のわ
もちろん、いろんな捉え方があるとは思うけど…

個人的には、最低でも公務員時代の収入をはるかに超えてるわけだし、
当時よりはるかにいいなって思います

 

もちろん上記はぼく個人の話でしかないのですが、

それにしても結局、
「公務員を辞めたら安定しなくなる」って、

とにかく公務員は絶対安定で、
辞めなければ将来安泰

という、かなり時代錯誤な前提に立っている

と言わざるを得ないです。

 

「本当の意味での人生の安定」は、
単にクビになりにくいことを言うのではなく、

  • 収入が実質的に増えるか・生活コストに耐えられるか?
  • 環境が悪化したときに逃げ道があるか?
  • 人生の選択肢を広く持てるか?

といった複合要素で決まるのではないでしょうか?

 

のわ
よって「公務員を辞めたら安定しなくなる」は、
極めて一面的な部分しか見ていない話かなと思います

 

退職金が減る?

 

早期に公務員を辞めると、
受け取れる退職金が減る、と言われます。

まあ、それはそうです。
長く勤めた方がもらえる退職金は増えますからね。

 

ただ、「マジメに勤めていても退職金がとんでもない勢いで地盤沈下している」という事実は、
なぜか無視されてる気がします。

不都合な真実だからでしょうか。

 


(引用元:Money Viva

 

のわ
たった10年で600万円以上減っているわけですから、
これからさらに減ることは確実でしょう…

 

総じて、「辞めなくても退職金は減りまくる」のが現実なので、

そもそも退職金に期待すること自体が、
今後の日本社会では非常に危険と言わざるを得ません。

 

再就職が難しい?

 

公務員を辞めると再就職が難しい…と言われがちです。

 

実際、公務員は「役所の外で活かせるスキル・経験がほぼない」場合が9割以上

そのため、ほぼ確実に「未経験」枠の採用となります。

 

のわ
当然、再就職の難易度がかなり高いことは事実ですし、

まして30歳を超えていると、「30歳以上で未経験…?」となるので、超ハードモードになるのが現実です。

 

しかし逆に言うと、
辞める前にスキル・経験という武器を持てば、
再就職だろうがなんだろうが余裕

 

いきなり次を探そうとするからダメなのであって、
先に準備をしておけばいいだけのことなのです。

 

ぼくの場合は、

  • 公務員在職中に転職活動
    → 「スキルなし」の烙印を押され、大手からベンチャーまで全落ち
  • 副業スタート
    → 月給レベルを稼ぐようになる
  • 今度は「スキル・経験あり」と判定され、
    一部上場企業からスカウト

※一部上場企業からのスカウトメール
(旨みが薄いと感じて断りましたが)

 

一部上場企業以外にも、何通もスカウトや勧誘が来ました。

 

ということで、たった数ヶ月で社会が手のひら返ししてきました。

 

のわ
要するに、「辞める前の行動で全て決まる」ってことですね!

 

公務員を辞めるメリット

 

続いて、公務員を辞めるメリット。

大きく5つあります。

  • 「このままじゃヤバいかも」という人生の不安感が消滅
  • 精神的なストレスが圧倒的に減少し、毎日ノンストレスに
  • ワークライフバランスの向上で圧倒的に時間的な自由をGET
  • キャリアの自由度が飛躍的に高まる
  • 収入の上限が開放され、今後の物価高・円安・超増税に負けない生活を保てる
[/box]

順に解説します。

 

「このままじゃヤバいかも」という人生の不安感が消滅

 

とにかく、「今のままはイヤだ、このまんまじゃヤバい」って漠然とした不安感が、全て消滅する。

これがもうとにかく人生の幸福感になります。

 

「辞めた」という事実がそうしてくれるというより、
「辞めるための行動」そのものが不安感を消し去ってくれるんですよね。

 

のわ
転職活動でも副業でも、とにかく始めてみる!

「何もしないでグチるだけ」より、1000000倍未来が開けます

 

精神的なストレスが圧倒的に減少し、毎日ノンストレスに

 

また、精神的なストレスが圧倒的に減少します。

 

公務員って、とにかくストレスが多いです。

  • いつ飛んでくるかわからない異動爆弾
  • 誰の役に立ってるのか意味不明&ド非効率な仕事内容
  • 特有のジメジメした人間関係
  • 意味不明な住民様からの理不尽クレーム

etc…

 

のわ
「うつ病患者が民間の3倍」というデータも…

 

こんなストレスが完全に消滅するだけで、
寿命が15年くらい伸びるのではないでしょうか(笑)

 

ワークライフバランスの向上で圧倒的に時間的な自由をGET

 

公務員を辞めると、ワークライフバランスも上がる可能性は割と高いです。

 

もちろん辞めた後の状況によるんですが、
正直、今の公務員業界のワークライフバランスって、終わってますからね

たまたま「今は」いい部署に入れたとしても、
異動一発で完全崩壊なんて当たり前ですし…

 

しかも、改善される見込みはゼロというのが致命的。

みんなで工夫して業務を効率化しよう!
ワークライフバランス推進!

口では言ってますが、
実態はといえば、

  • まとも・優秀な職員ほど辞めていく。
  • 新しい職員の数は右肩下がり。
  • でも業務量は増える一方。

 

結局、ろくに役に立たない啓発以外に、
有効な手立てを打ち出す力がないのです。

 

のわ
この構造が変わらない限り、
どんどん「激務じゃない部署の方が少ない」組織になっていくでしょうね…

 

ぼく自身も公務員時代、
80時間残業とか大晦日の午前6時に出勤とかしてましたが、

辞めたおかげで、マジで時間的な自由が数百倍は増えました

 

のわ
「何で公務員当時、あんな理不尽にガマンできてたんだろう?」って思うレベル。

部署によるのは前提ですが、
いつ異動のロシアンルーレットが大爆発するかもわからない。

公務員はみんな、理不尽な待遇にガマンさせられすぎです

 

キャリアの自由度が飛躍的に高まる

 

キャリアの自由度もケタ違いに高まります。

 

公務員にとってはめちゃくちゃ大事な点です。

公務員にとって、ある意味最大の癌って、
「1日ごとに、公務員以外の生き方を選べなくなっていく」
人生の選択肢の狭さじゃないでしょうか?

 

のわ
実際、公務員界で課長だろうと部長だろうとどう偉かろうと、
はっきり言って、企業にとっては別にいらない人材ですからね。

だって売り上げに貢献してくれるスキル、持ってないし

 

今日より明日、明日より1ヶ月後、1ヶ月後より1年後…と、
どんどん公務員の外では必要とされなくなっていく…

公務員の将来の選択肢を奪う、最大のネックです。

 

しかし逆に、いったん公務員界の外に出ると、
今や「転職・独立・キャリアチェンジが当たり前」の世界ですよね。

どんどん転職しまくるのも別に普通だし、
家にいながらPC1台でゴリゴリ稼ぐ人だって、大して珍しくない時代。

 

のわ
そんな「誰もが好きに人生をデザインできる時代」に、
公務員だけが化石のように取り残されている…

 

総じて、

  • 公務員でいればいるほど、公務員以外の生き方が選べない。
  • でも、一歩外に出れば、選択肢が爆発的に広がる。

これは明確な辞めるメリットです。

 

収入の上限が開放され、今後の物価高・円安・超増税に負けない生活を保てる

 

さらに、収入の上限が開放されること。

 

別にそんな金持ちになりたいわけじゃないし、
今の生活ができれば十分…

ぼくも思っていたのですが、

 

このまま行くと、肝心の「今の生活」ができなくなるのは目に見えてます。

 

だって、

  • 物価は上がりまくり、
  • 円安は永遠に止まらず、
  • コロナのツケで税金も爆増確定。

 

↑こんな時代があったんですよ。ハンバーガー59円。

昭和の超大昔とかじゃなくて、
2002年の話です。

 

同じように、iPhoneも、

  • 10年ちょい前 → 5万円くらい出せばお釣りが来てた。
  • 今 → 10万円出しても全然足りない。

 

…ってことは、次の10年後・20年後とかはどうなるの…???

 

と考えたとき、果たして本当に公務員の給料でやっていけるでしょうか?

年功序列で給料が上がっても、
例えばiPhone1台25万円とかの世界で、「今の生活」が維持できますか?

 

必死に「大丈夫な理由」を探す人も多いですが、
そんな理由探しに躍起になっている時点で、それは安定と呼べるのでしょうか?

もう完全な危険水域です。

 

それなのに、公務員はどんなに頑張っても「収入に上限」がある。

この上限から解放されない限り、相対的に貧困になっていくことは避けられません

 

のわ
冗談抜きで、このままでは「今の生活を維持」というささやかな願いすら超厳しい、となる可能性は極めて高い。

しかし「収入の上限」が消滅すれば、そんな危機も避けられる

今後「今の生活」を維持するには、欠かせないメリットです

 

公務員を辞めなくてもOKな人の特徴とは?

それでは逆に、

公務員を定年まで続ける方が幸せな人の特徴は、
どんなものがあるでしょうか?

 

結論、下記に当てはまる人は、
公務員を辞めない方が幸せな可能性が高いです。

 

公務員を辞めなくてもOKな人
  • 今の職場や仕事、異動後の可能性を考えても、特に不満はない
  • 公務員業界に70歳までい続けることが、自分の適性にピッタリだと胸を張って言える
  • 役所の外で十分通用する経験やスキルを持っていて、公務員の身分は”保険”に過ぎない状態を作れている
  • 公務員業界の中で出世する・行政を主体的に変えるなど、公務員業界に殉じる覚悟がある
  • 貧しくなることや人生の選択肢が減ることよりも、現状維持のラクさを優先すると決めた

 

これらに当てはまるのであれば、
公務員のままでいた方が幸福度が高いでしょうし、
将来の危機があっても、乗り越えるなり受け入れるなりできるでしょう。

逆に、これに1個でも当てはまらない場合は、
定年を待たずに辞めた方が幸せな可能性が極めて高いです。

 

のわ
もちろん「今すぐ辞表を叩きつけろ」ではないです。

ただ、辞めてもやっていけるように行動を開始した方が、人生の選択肢は大きく広がりますよね!

 

まとめ:公務員を辞めた末路は…本当に辞めてよかった!

 

教育 → 就職 → 安定労働 → 退職 → 優雅な年金暮らし…
なんてお花畑モデルが崩壊した時代に、

後から「国がー、年金がー」と恨み節を重ねても、
自分を守ることはできないのが、動かせない現実です。

 

そして僕は、

本当に辞めてよかった

と、心から思っています。

 

のわ
日々のストレスがない、将来への不安がない、人生への不満がない。

知らず知らず染み付いていた公務員の制限や束縛がなくなったことで、
人生ってこんなに自由だったんだ!と、改めて気づくことができました

 

もちろん、

公務員としての仕事が大好きだったり、
不満を飲み込んででも定年まで「公」に殉じたいという思いがあれば、

公務員を続けるのは素晴らしい選択だと思います。

(むしろ、そういう人にこそ公務員としての活躍の場を広げてほしい)

 

ですが、かつてのぼくのように、

「正直、公務員をやってるのは生活のため」
「公務員を続ける以外に、今選択肢がない…」

という場合はどうでしょうか??

 

まず心の奥の想いとして、

本当に人生に後悔を残さない幸福な選択か?
1回の人生、本当にそのままでいいのか?

という疑問は付きまとい続けるでしょうし、

 

そのような感情論を抜きにしても

この時代、本当に生存戦略として適切なのか?

という点もめちゃくちゃ疑問です。

 

よって少なくとも、
「辞めても辞めなくても、大丈夫なようにしておく」
ことは必要なはず。

 

「法律で守られてるから大丈夫」ということは、
裏を返せばちょっと制度が変わってしまえば終わり、ということです。

 

だからこそ、

辞めてもいいし、辞めなくてもいい!
自分で好きな方を選べる!

という立場を、今のうちに自らの手で作る。

 

無理に今すぐデカいことを始めなくてもいいです。

ただ、何か一歩でいいから情報を得てみることが、
人生の自由度を高める最も重要なことではないでしょうか。

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