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5年後、生き残っていられる公務員と、社会に居場所をなくして3食カップ麺待ったなしの”お荷物”公務員の違いとは…? なぜか当てはまってる人ほどバカにする【3つの特徴】を、5分で読めるよう整理しました。 >>生き残る公務員/社会のお荷物化して"消える"公務員【3つの致命的特徴】けみじゃ 転職全落ちを経験した後、公務員在職中に月30~40万の不労収入を構築。 脱・公務員を達成後も、平均月収200万超・最高月収484万を達成し、公僕生活から自由を取り戻したけみじゃと申します! >>詳しいプロフィールはこちら
はいどうも「けみじゃ」です(*’▽’)
今回は公務員の自己矛盾についてお話していこうと思います。
あんまり今回のお話は役に立つ情報は少なく、個人的にイラッときた話なので
受け流し気味に聞いていただければいいです(笑)
Contents
けみじゃが経験した自己矛盾のお話
え?電子化するんじゃなかったの?
けみじゃが勤めていた会社でこんなお話がありました。
「今の世の中はどんどん電子化が進んでいます。なので紙を減らしましょう!」
「紙を減らすためのシステムも導入されているので、それを使っていきましょう!」
という打ち合わせの内容が書いた紙を渡されたことです。それも複数枚。
どうですかみなさん。私は正直「この人たちは頭悪いのか?」と思ってしまいました。
私は休みを取ってはいけないのですか!?
あとはこんなお話もありました。僕がお休みをとろうとしていたのですが
「お前この時期に休むのは、ないんじゃないの?(´◉◞౪◟◉)」
っというようないちゃもんを付けてきた上司がいました。
まず私はこの段階でイラッとしましたね。人が休みを取ることに文句を付けてきたんですよ?
休みを取ることは労働者の権利だと思うのですが、それはまあ置いといて。
何が腹立ったかというと、私が休みを入れようとしていた日に
その上司が元々休みを入れていたらしいんです。
人に休むなと言っておきながら自分も同じように休みを入れているって
どういう神経をしていらっしゃるのか正直私は驚きましたね。衝撃的でした。(笑)
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今日はノー残業デイです??
あとはこんなお話もありましたね。
「今日はノー残業デイです(=゚ω゚)ノ」
っと言いながらも、定時(私の会社は17時15分)近くになった途端
打ち合わせに呼ばれるなんてこともありました。
これも典型的な自己矛盾ですよね。(笑)
先進的な取り組みって一体何なんですか!?
あーとーはーこんなのもあったなー。
「うちの組織から先進的な取り組みを発信していきましょう!」
みたいなことを言った5分後ぐらいに、引っ越しの話が出たんですよ。
組織再編などで組織を引っ越す話があったのですが、その際に
「課長はこの場所じゃないといけないから、引っ越しのレイアウトはこうやって
固定しなければいけない…」
っというような概念を押し付けて
機能的に部屋を使うのではなく、組織の伝統を守ることを意識して部屋を狭く使うような
レイアウトを考えている謎の上司がいました。
私はもうその上司が哀れすぎて言葉が出ませんでしたね。
あっ、先進的な取り組みっていうことに因んで、ハンコのお話があります。
「ちょっとけみじゃくん!出勤簿のハンコ押してないよ?(‘ω’)ノ」
って言われたことあるんです。
さっき先進的な取り組みをしましょう!っとか言っていたのに
ハンコ押す押さないで物議を醸しているんです。
まあ、出勤簿のハンコを押す押さないは別にいいんですけど
先進的な取り組みをしようとか謳っている組織が出勤簿のハンコうんぬんで
揉めてしまっている光景が本当にしょっぱいですよね。ほんとしょうもない。(笑)
私はこの会社の組織に就くときに、それなりに名が知れた組織に入ったつもりでいました。
それが残念なことにこの有様でほんとがっかりしましたね。
私今働いているでしょうが!!
あとこんなお話もありました。
会社の定時時間を過ぎ、午後9時ぐらいに残業している時こんな社内放送が流れてきました。
「我々の組織は職員一人一人の健康を意識して働いております♪」
これ流れた時はほんとに腹が立ちました。(怒)
しかも残業の原因が上司があーだこーだわけのわからない事をうだうだ私に言ってきて
仕事を押し付けて先に帰ったことなんです。
そんな時にこんな怒りを煽るような放送が流れてくるとほんとに腹立つ。
官庁訪問の際のお話
ああ…今回すごいお話いっぱい出てくるな(笑)止まんないな(笑)
あと、自己矛盾とは少し違う話になりますが
私が国家公務員の試験に合格出来まして、官庁訪問をしてたんですよ。
官庁訪問っていうのは、国家公務員の試験を合格した人が厚生労働省や環境省などの省に
呼ばれて実際に訪問することなのですが
この官庁訪問に私は全部で4回呼ばれ、4人の試験官とお話をしました。
最初の1.2回は1時間ぐらい待って呼ばれたのですが、その後が3時間ぐらいですかね。
それぐらい待たされました。そしてあんまりにも長いのでその間に私は体調を崩しました。
なんか口内炎が出来過ぎて口の中のリンパ腺がどうのこうのっというような
大変な話になりましたね。(´-ω-`)やたらと待たされるんですよ。
そしてその際に、確か館内放送かなんかで
「効率的に仕事をしましょう!」とか「無駄な仕事をしないようにしましょう!」
のようなことが流れていたんです。結果的に7時間ぐらい?待たされたのですが
官庁訪問で来た受験生のような立場で来た私がこんなに待たされるのは正直おかしいと思いました。
もう思い出したくもないですね、あんなただ待っているだけの辛さ。
それも、待っている場所が読書とか勉強とか他の事をするような場所ではなく
試験官に呼ばれるのをただ待つだけような場所でしたのでほんとにしんどかったですね。。
結果的に官庁訪問は最後の試験官に出された質問に答えれなかったので
不合格になったというお話でした。\チャンチャン/
おわりに
はい。今回は私が実際に経験した自己矛盾のお話をしてきました。
皆さんの周りに、もしこんな自己矛盾の塊のような人間がいたら、注意しましょう!
そんな感じで、今回のお話を終わりたいと思います!
ありがとうございましたー(-ω-)/
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ノースキル公務員がゼロから月30万円超の不労所得を構築した方法を暴露しています。 ぼくは、社畜生活と同時並行で、月10分くらいで毎月30万円以上が勝手に口座に振り込まれ、生活費にお釣りが来る状態を構築し、公務員をリタイアしました。 現在、平均月収200万超/最高月収484万。 意味不明の仕事も残業も、クレーマーもパワハラ上司も満員電車もなく、ノンストレス生活を送ってます。 …などというと、「怪しすぎ」「自分には関係ないね」と思われるかもしれませんね。 正直、ぼくもかつては全く同じことを思っていました。 事実、ぼくもほんの少し前までは、 公務員の身分にすがりつかないと生きていけない人間でしたし、 カッコイイ経歴も資格もスキルも完全なゼロ、職場ではいつも仕事と謝罪がセットになってるお荷物職員でした。 あげく、転職に挑んで大企業からベンチャーまであらゆる企業に軒並み全落ちした、偽りようのない「ポンコツ」「無能」でした。 そんなヤツでも、今はエリート同期や上司よりも稼いでいる状態(しかも労働時間は月10分)に激変してしまいました。 イメージしてみてください。 朝起きてスマホを見ると、「報酬発生:22,160円」の通知。あなたはベッドで寝てただけ。 それを見て「まあまあだな」と呟き、二度寝に入る。 それを実現できるようにするのが、下記の"マスタープラン"です。 >>ゼロから始める"ほったらかし化"マスタープランをチェックしてみる
