【サヨナラ公務員体験記】転職全落ち公務員が毎月10分で30万円超稼ぐ不労資産構築するまでの道のり告白記事▶

たった1人だけ、信頼できた課長へ。【勝手な退職への贖罪の手紙】

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けみじゃ
転職全落ちを経験した後、公務員在職中に月30~40万の不労収入を構築。
脱・公務員を達成後も、平均月収100万超安定・最高月収272万を達成し、公僕生活から自由を取り戻したけみじゃと申します!
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5年後、生き残っていられる公務員と、社会に居場所をなくして3食カップ麺待ったなしの”お荷物”公務員の違いとは…?
なぜか当てはまってる人ほどバカにする【3つの特徴】を、5分で読めるよう整理しました。

>>生き残る公務員/社会のお荷物化して"消える"公務員【3つの致命的特徴】

 

 

この手紙は、公務員時代の懺悔と過去への決別、そして今後への決意を込めて、あえてブログに記事として掲載するものです。

 

 

H課長、お久しぶりです。

お元気でいらっしゃいますか?

 

課長の下で働いていたのは、もう5年も前のことになるでしょうか。

当時のぼくは、部署の3年目。

そこに、課長が異動してこられましたね。

 

そこからぼくが異動するまで、たった1年の期間でしたが、

あのときは本当にお世話になりました。

社交辞令みたいな文面ですが、これは社交辞令ではなく心からの思いです。

 

課長は、仕事ではどんなことも頭ごなしに否定したりせず、

ぼくがどういう考えで進めたのかをいつも聞いてくれ、

困ったことはいつも助けてくださったこと、よく覚えています。

 

プライベートでは、たくさん一緒に飲ませていただきました。

課全体の飲み会の三次会(でしたっけ?)で課長と2人になって、

ワインバーでワインをバカスカ飲んで、ベロンベロンに酔っぱらったこともありました。

 

次の日の朝に課長が「ねぇ、おれ昨日ワインバー行ったよね…?」とか聞いてきて、

ぼくも「ぶっちゃけぼくもあんまり覚えてないっす…」

なんて、大学生みたいなアホなやり取りをしたこともありました。

 

あの頃、同棲している彼女、つまり今の妻に、

「もし結婚式挙げるなら、上司呼ぶのはめんどいけど、課長だけは来てくれたら嬉しいなぁ」

なんて話をしたこともあります。

 

 

 

それなのに、ごめんなさい。

 

突然の休職を挟み、そして公務員の世界から消えてしまったこと。

 

 

ぼくが異動で課長の下を離れてからたったの3年後、

ぼくは公務員の身分を放棄しました。

 

 

こう聞いたらきっと課長は、

「いやいや、そんなの俺に謝ることじゃないよ!笑」

なんておっしゃるかもしれません。

 

課長、優しいから。

 

でも、ぼく自身が、ずーーっと心に引っ掛かってたんです。

 

課長もご存じのとおり、ぼくが課長と一緒に働けたのは、結局たったの1年でした。

ぼくが異動を食らったためです。

 

いわゆる”激務部署”に異動になって落ち込むぼくを、

「人事にも認められたってことだよ!」

って励ましてくれたことも、よく覚えています。

 

 

ただ、新しい部署に行ったあと、ぼくが一体どうなったか、

課長にお話したことはありませんでしたね。

 

いくら狭い世界とはいえ、

あまりにも畑違いの部署への異動でしたから、

たぶん他からも話は聞いてないと思います。

 

 

課長は、ぼくを優秀だと、ずっと認めてくれてましたよね。

「○○さん(ぼく)は仕事がしっかりしてて助かるよ~」と、

いつも褒めてくれたこと、ぼくは今でも忘れません。

 

でも、職場でそうやってぼくを認めてくれたのは結局、

後にも先にも課長ただ1人でした。

 

異動した4/1、その日から、

ぼくは”使えないポンコツ”として生きることになりました。

 

 

これまでと1mmも関係のない、畑違いの仕事。

マニュアルはろくに存在しない。

前任は出向で、電話で仕事の進め方を聞くことすらままならない。

引き継ぎ書は、A4両面印刷のペーパーが1枚っきり。

 

そして、「これがあなたの事務分担だから」の一言で、

すべてを手探りで進める日々が始まりました。

 

本当に”デキる”人なら、

それでも法やら規則やら調べて、すぐさま順応したのかもしれません。

 

でも、ぼくにはできなかった。

 

上司からの扱いはどんどん雑になっていく。

財政課の主査には、面と向かって「使えねぇな」と罵倒されましたし、

総務の係長は、「今年の担当まるでダメだわ」と、聞こえよがしにぼくの悪口を話してました。

2か月前からとっていた有休を、「こんな時期に有休なんて常識がない」と、

撤回させられたこともありました。

 

今だから課長にも言えますが、ものすごく辛かったです。

本当にしんどかった。

 

 

そんな折、コロナ禍が直撃しました。

 

ここで、課長もずっとおっしゃっていた通り、

もう行政の体制は、現状維持でギリギリの死に体なんだと、見せつけられました。

 

おそらく課長も、同じ光景をご覧になったと思います。

 

都合のいい人間が行き当たりばったりでコロナ対策の応援に飛ばされ、

しかし元々の仕事が減るわけでもない。

人は足りなくなる一方。

 

金がない。予算がない。

コロナ対策で金を捻り出せと、指示だけは飛び交ってる。

でも、事業課からしたら、削れる予算なんてそうあるもんじゃない。

そして調整がうまくいかない責任を、一生懸命なすり合う。

 

行政にはもはや、

致命的に金がなく、人も足りず、

体制維持が限界に来ている現実を、

まざまざと見せつけられました。

 

 

課長がおっしゃってたように、

この先10年後、自分たちの立場がどうなるかすら、

わかったもんじゃない。

 

もう、公務員ならメシが食える時代なんて、

とっくに終わったんだと実感しました。

 

 

この現実を、異動する前、

飲んでるときに密かに課長が「若いキミには」と、

警鐘を鳴らしてくれていた時点で、

他人事ではなく、自分ごととして受け入れられてさえいれば。

 

今でもそう思うことがあります。

 

しかし現実には、ぼくはそうはできなかった。

理屈では分かっても、対岸の火事のように捉えてしまっていた。

 

その結果が、先ほどお話した通りです。

全く意味の分からない仕事。

ネチネチと投げつけられる嫌味。

積み上がる書類、終わらない残業。

 

眠りが異様に浅くなり、深夜に過呼吸で飛び起きたのはこの頃です。

 

 

意味の分からない仕事も、ぼくの悪口を言っている連中も、

心の底からイヤでイヤで、たまらなくなっていました。

”憎んでいた”と言ってもいいです。

 

 

…あれから、1年半か、2年が経ちました。

 

 

今、ぼくの周りを取り巻く景色は、あの頃とは一変しています。

 

 

唐突ですが、ぼくの同期のK、覚えてますか?

ぼくが課長と一緒だったとき、2つ隣の課にいた、Kです。

同じ部のD課の。課長から見て2つ右隣です。

 

ご存じだったかもしれませんが、

あいつとぼく、けっこう似てたんですよ。

 

初めての配属が、課が違うとはいえ同じ部ってことで、

比較的似たポジションだし、

仕事の内容もそれなりに近かったし、

金曜はよく一緒に飲みに行ってて、オフの時間の使い方も似てた。

 

 

でも今、Kとぼくは、全く別の道を歩いています。

 

 

Kは今、激務課で、めちゃくちゃに働かされてます。

残業80時間は当たり前、100超えもザラだそうです。

 

趣味のフットサルも、もう3年はやってないって。

忙しすぎて当時の彼女にろくに会えなくなり、そのままフラれたとか。

 

あんなに好きだった飲み会も、

今や職場の人と行くのは億劫で、

すっかり無趣味人間になったって言ってました。

 

残業代がどのくらい出るか知りませんが、

全額は出ないって言ってました。

なので、たぶん月給30万行くか行かないかくらいだと思います。

 

「公務員あるある」ではあるかもしれまでんが、

前と比べてやたら老け込んだというか、やつれたというか…

 

疲れ切った姿で自虐を繰り返す姿は、

見ていてかなりしんどいものがありました。

 

 

で、ぼくは何やってるかというと、

 

ぶっちゃけると、自ら2社の法人を作り、

ぼく自身が代表取締役や理事になるところまで来ています。

 

厳密にいうと、この手紙を書いてる時点では、

一般社団法人の代表理事をやっていて、

もう1社は株式会社の予定で、こちらは手続き検討中って感じです。

 

実を言うと、在職時から副業を始めて、

その延長でここまでこぎつけました。

 

 

そのおかげでぼくは、

自由を自分の手に、完全に取り戻しました。

 

気が向いたら平日でも関係なくテニスするし、

この間は人生で初めて、メキシコやドバイに行ったりしました。

 

何をしようとどこに行こうと、

何でも自分の手で選べるようになりました。

 

 

でも、お金に困ることはなくなってきました。

月収でいうと100万を切ることはないくらい、

というか200万を超えたくらいです。

 

周りにいる起業仲間やクライアントさんも、素敵な方ばかりです。

妻や家族との時間も取り戻しました。

 

あの頃の憎しみもストレスも、すべてがなくなりました。

 

 

スタート地点は同じはずだったKとぼくで、

歩む道が天と地ほどに違ってしまいました。

 

…どうしてこうなってしまったんでしょう?

 

 

ぼくがしたのって、本当に単純なことなんです。

難しいことをしたというよりは、

ただ、新しいことに一歩踏み出す勇気を出しただけです。

 

具体的に言えば、

あの憎しみにまみれて職場に行ってた時期、

公務員の世界を見限って、

副業を始めると決意したのが、そもそものきっかけでした。

 

もちろん新しいことを始めるのは怖かったし、

しかも残業も相当多かったですが、

憎しみを糧に歯を食いしばって努力しました。

 

そして、不労でも月に30~40万程度が稼げる状態を作ったのが、

今の生活に至る最初の成功でした。

 

 

Kは、実はぼくが副業を始めたことを知っていました。

でも、あいつは「おれはそういうのはいいよ」と、一歩踏み出さなかった。

それだけのことが、ここまでの違いになってしまった。

 

 

こんな一歩間違えたら嫌味とも思える話を、

こうもあけっぴろげに話せるのは、

 

課長のような方なら、

「よかった、おめでとう!そうか、今はそういうことができるんだよね」

と、理解してくださる確信があるからです。

 

「自分たち世代の負の遺産」を残さないようにと、

公務員界特有の排他的な空気を絶対に是としなかった、

課長だからこそです。

 

 

ただ、こういう”変化”をありのままに話して、

受け入れられる懐を深く持ってる課長みたいなタイプって、

希少なんですよね。

 

例えば、ぼくを罵倒したり文句言ったりしてた連中なんかは、

一切認めないし聞き入れないと思います。

 

 

ほら、課長がよく戦ってくれてた、

上の階のF部長みたいなタイプ。

 

頑なに旧態維持というか、

とにかく「おれが知らない=非常識で異常」みたいな。

 

 

最近分かってきたんですけど、彼らって、

「自分たちの常識と違う」と感じた”変化”を、

頭から完全にシャットアウトすることでしか、

自分を守れなかったんだなって。

 

例えるなら、LINEが浸透した時代に、

「なんだLINEって!アヤシイ!俺はやらない!」

って、頑なに受け入れなかった老人みたいな感じ。

 

「そんなの自分には関係ない、今まで通りでいい」

って思いこめば、今までの世界にしがみつける。

変化する必要はなく、楽に自分を肯定できる。

 

でも、変化を拒絶した人って、

やっぱり置いてけぼりじゃないですか。

 

彼らは、公務員安定神話が滅びる5~10、20年後、どうなっちゃうんでしょう。

 

 

いや、話が逸れました…。

 

とにかくぼくは、

公務員から離れた今だからこそ、

改めて課長に感謝を伝えたいと思いました。

 

辛かった公務員生活でしたが、

課長と過ごせた1年だけは、

「人に恵まれた」と胸を張って言える時間でした。

 

課長がぼくを肯定し続けてくれた1年がなかったら、

もっと早くに力尽きて、

今の現実はなかったんじゃないかと思うんです。

 

改めて、あの1年間、本当にありがとうございました。

 

どうぞ体にお気をつけて。

また踏切向こうの日本酒バルやワインバー、

ベロンベロンになるまで飲みに行きましょうね!

 

 



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ぼくは、社畜生活と同時並行で、月10分くらいで毎月30万円以上が勝手に口座に振り込まれ、生活費にお釣りが来る状態を構築し、公務員をリタイアしました。
現在、平均月収100万円超キープ/最高月収272万

クレーマー住民もパワハラ上司も意味不明の仕事も残業もなくノンストレス生活を送ってます。

…などというと、「怪しすぎ」「自分には関係ないね」と思われるかもしれませんね。
正直、ぼくもかつては全く同じことを思っていました。

事実、ぼくもほんの少し前までは、
公務員の身分にすがりつかないと生きていけない人間でしたし、
カッコイイ経歴も資格もスキルも完全なゼロ、職場ではいつも仕事と謝罪がセットになってるお荷物職員でした。

あげく、転職に挑んで大企業からベンチャーまであらゆる企業に軒並み全落ちした、偽りようのない「ポンコツ」「無能」でした。

そんなヤツでも、今はエリート同期や上司よりも稼いでいる状態(しかも労働時間は月10分)に激変してしまいました。

イメージしてみてください。

朝起きてスマホを見ると、「報酬発生:22,160円」の通知。あなたはベッドで寝てただけ。 それを見て「まあまあだな」と呟き、二度寝に入る。

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