【サヨナラ公務員体験記】転職全落ち公務員が毎月10分で30万円超稼ぐ不労資産構築するまでの道のり告白記事▶

キャー!!のび太さんの怠惰で横着で物臭で俗物で不埒な軟弱者!!

けみじゃ
転職全落ちを経験した後、公務員在職中に月30~40万の不労収入を構築。
脱・公務員を達成後、現在の年商は3000万ほど、法人2社代表。
公僕生活から自由を取り戻したけみじゃと申します!
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ちょっとふざけた話をします。

 

といっても、最終的にはちゃんと
有益なとこに着地しますので、

まあまずは茶番でも見てください。

 


 

【~こんなドラえもんは嫌だ~】

(第1話 ドラえもんとの初対面)

 

ドラえもん「ぼくはきみを、
おそろしい運命から救いにきた」

 

(引用:ドラえもん1巻)

ドラ「このままだと、
きみは死ぬまでろくな目に合わないのだ」

のび太「エー――ッ」

 

ドラ「でも、だいじょうぶ。
ぼくは、きみの未来を変えるために来たんだ」

ドラ「このドラえもんが、
つきっきりで面倒見てやるからな」

 

のび「…………」

 

ドラ「これ、タケコプター。
つけて町を回ろう」

 

(引用:ドラえもん1巻)

のび「………………」

のび「……いや、急にそんなこと言われても……」

 

ドラ「えっ」

 

のび「いや、確かにぼく、
勉強もできないし、ジャイアンも怖いし、
どうにかしたいなあって思いますよ。

でもほら、正直、
未来がヤバいとかいわれても、
ピンとこないっていうか」

 

ドラ「えっえっ」

 

のび「それに、そんな、タケコプター?
それで空飛ぶって、怖すぎっすよ。

いや、確かに、飛べるもんなら
飛んでみたいっすよ?

でも、飛んでる途中、落ちたらどうするんすか。

しかもそれ、どこにつけるんすか?
頭につけたら、頭だけ引っ張られて
首ねじ切れそうじゃないっすか。

しかもそれ、どういう仕組みで動くんすか?
充電?まさか単三電池?

いやいやいやいや、怖すぎっすよ」

 

ドラ「いや、ちょ……
ほら、ぼくが今から飛んでみせるから…」

 

のび「いやいやいや、
そりゃあなたはね。

そんな人間離れしたフォルムだし、
飛べるのかもしんないけど。

 

ぼく、普通以下の人間ですよ、

あなたが飛べても、ぼくが飛べるってことにならないっすよ。
なんの保証もないのに、怖すぎますよ。

 

それにほら、宿題もやんなきゃいけないし、
ジャイアンズの試合もあるし。

こづかいも少なくて、
あとからお金払うことになっても無理ですし。

もう少し時間ができて、お金たまったら考えたいんで、
また今度にしようと思います

 

ドラ「…………」

 

【ドラえもん 完】

~藤子・F・不二雄先生の次回作にご期待ください!~


 

茶番終わり。

面白かった?

 

いや面白くないでしょ、こんなドラえもん。

っていうか、こんなのび太嫌だわ!

 

物語始まんないじゃん。
いいじゃん、ちょっとタケコプターつけるくらい!

しずかちゃんと結婚する未来への一歩、
そのタケコプターつけるとこから始まるのよ?

 

とりあえず1回飛んでみろよ!
せめてタケコプターつけるくらいしようよ!

きみの物語、始まんないから!!

 

でも、こののび太、

何をいくら言っても、やらない理由を探し出して、
永遠にタケコプターを受け取ることはないでしょう。

 

「未来は変えたい気持ちはあるけど、今はいいや」

 

さて、ここから
いきなりマトモなこと話します。

 

こののび太は、

「ホメオスタシス」

っていう
脳機能に囚われてます。

 

「は?ホメオ…?なにそれ?」

って思ったあなたのために、
ちゃんと説明しますと、

 

ホメオスタシス=「恒常性」。

端的に一言でいうと、
「変化」を嫌う本能のことです。

 

人間の脳の1番の目的は、
「死なずに生きること」。

そして、その本能は、こんなことを考えます。

 

「今生きていられるのに、
 何かを変化させるなんて、リスクやん」

 

脳みそは、「変化」を嫌がります。

だから、変わらないための理由を、
一生懸命脳が生産します。

 

結果として、脳みそは「言い訳生産機」へと変貌します。

こののび太が、まさにそう。

 

さっき、こののび太がどんなことを言ってたか、覚えてますか?

 

  • 「落っこちたらどうすんの?」
  • 「頭への負担ヤバそう」
  • 「仕組みがわからんから信用ならない」
  • 「目の前のやつが飛べても、ぼくには無理かも」
  • 「いま忙しいから」
  • 「お金がないしまた今度」

 

↑ まとめると、こんな感じです。

 

さあ、

さっきまでネタでしかなかった話も、
もう他人事じゃないですよ。

上のカギカッコの中の言い訳、
もっかい見てください。

 

あなたも、こんな言い訳してませんか?
今の人生このままじゃヤバいかも、何か行動しなきゃと思いながら。

 

かつてのぼくはといえば
それはもう、ガッツリしてました。

具体的には、ブログを始める前。
「不労所得を作るんだ」と行動する前のこと。

 

  • 「失敗したらどうすんの?」
  • 「毎日の負担ヤバそう」
  • 「仕組みがわからんから信用ならない」
  • 「他の人ができても、ぼくには無理かも」
  • 「いま仕事が忙しいから、落ち着いたら」
  • 「お金がないしまた今度」

 

↑1項目ずつ、もう5回読んでください。

タケコプター受け取らないのび太と100%同じじゃん!

 

そして当然のごとく、何も変わらず何も始まらず、

「仕事がしんどい辛い、給料低い、何でおれが…」と、グチるばかり。

 

それなのに、いざチャンスが目の前に降りてきても、
ホメオスタシスにどっぷり。

 

やらない言い訳で脳を武装し、
「いま忙しいし、時間ができたら」
「どうせウソかもしれないし」

 

一歩たりとも行動しなかった。

 

なんという負け組メンタル。
当時の自分に回し蹴りしたい!

 

しかし。

 

逆に、その壁を乗り越えて行動したら?

 

いったん冷静に、のび太のケースを考えてください。

 

ある日突然、机の中から青いタヌキのバケモノが出現。

そいつがいきなり「空飛べるで」とか言い始めて、

渡されたのが、あんなテキトーな見た目のプロペラ1本。

 

あなたなら、これ頭につけますか??

けっこうビビりません?w

 

しかし、のび太はつけました。

この一瞬に、チャンスを逃さなかった。
ホメオスタシスに甘んじないで、行動した。

 

そしてのび太にとっては、
この一瞬が、未来への壮大な分岐点だったわけです。

 

だって、言い訳を抑えてタケコプターを受け入れたから、
その延長線上に、しずかちゃんとの幸せな未来があるんですよね。

 

 

逆に、例の言い訳を繰り出してたら ↓

  • 「落っこちたらどうすんの?」
  • 「頭への負担ヤバそう」
  • 「仕組みがわからんから信用ならない」
  • 「目の前のやつが飛べても、ぼくには無理かも」
  • 「いま忙しいから」
  • 「お金がないしまた今度」

 

その先の未来は、
ジャイ子と結婚して破産する未来だと、確定してたわけです。

 

 

 

これ、ドラえもんに限りません。

悟空が、ブルマの誘いを断ったら?
ルフィが、フーシャ村から旅立たなかったら?
ハリーが、ハグリッドの手を取らなかったら?
ルークが、オビワンとの旅立ちを拒否したら?

 

あなたが、ホメオスタシスに囚われて、
動かない言い訳の量産を止められなかったら?

 

物語が、始まりもしません。

 

現実には、こうして
「絶対にやらない言い訳」を繰り返す人が9割以上。

 

特に、公務員はね。

 

なんでもなにも、周り見渡したら一発でしょう。

あなたの周りの同僚、上司……
そんな感じの人ばっかりじゃないですか?

 

彼らはみんな、
「貧しくて不自由な自分カワイソウ」と、傷をなめ合う心地よさに浸って生きています。

そうしてれば、自分は何にも変わらなくて済むから。楽ちんだから。

 

 

別に、「明日辞表を叩きつけろ」とか、そんな重たい話してないですよ。

例えば「試しにブログを始めてみましょう」とか、その程度の話です。

 

たったそれだけのことですら、
ホメオスタシスに妨害されて、やらない人ばっかり
です。

 

だから、成功者とか自分の人生に心から満足してる人ってのは、
1割にも満たない少数なわけですね。

 

だからこそ、ホメオスタシスに負けず、
行動できるかどうか。

 

成功した人はみんな、
小さなところから
ホメオスタシスを打ち破ってます。

 

脳から聞こえてくる「やらない理由」は、
ぜ~~んぶホメオスタシスのせい。

 

脳から何か言い訳が流れてきたら、

「あ、ホメオスタシスきてるわ」

こう思っとくだけでも、
かなり行動力が違ってきます。

 

ホメオスタシスをぶっちぎれ。
ちっちゃくていいから、やってみましょう。

 

最後に、これはぼくの創作じゃない、
本当のドラえもんのセリフです。

 

「未来なんて、ちょっとしたはずみで、
 どんどん変わるから。」

 

>>ぼくが公務員から変わりまくった話を見る

 

 


ノースキル公務員がゼロから月30万円超の不労所得を構築した方法を暴露しています。

ぼくは、社畜生活と同時並行で、月10分くらいで毎月30万円以上が勝手に口座に振り込まれ、生活費にお釣りが来る状態を構築し、公務員をリタイアしました。
現在、法人2社代表。年商は3000万ほど

大企業経営者のように稼ぎまくっているわけではないですが、その代わり意味不明の仕事も残業も、クレーマーもパワハラ上司も満員電車もなくノンストレス生活を送ってます。

…などというと、「怪しすぎ」「自分には関係ないね」と思われるかもしれませんね。
正直、ぼくもかつては全く同じことを思っていました。

事実、ぼくもほんの少し前までは、
公務員の身分にすがりつかないと生きていけない人間でしたし、
カッコイイ経歴も資格もスキルも完全なゼロ、職場ではいつも仕事と謝罪がセットになってるお荷物職員でした。

あげく、転職に挑んで大企業からベンチャーまであらゆる企業に軒並み全落ちした、偽りようのない「ポンコツ」「無能」でした。

そんなヤツでも、今はエリート同期や上司よりも稼いでいる状態(しかも労働時間は月10分)に激変してしまいました。

イメージしてみてください。

朝起きてスマホを見ると、「報酬発生:22,160円」の通知。あなたはベッドで寝てただけ。 それを見て「まあまあだな」と呟き、二度寝に入る。

それを実現できるようにするのが、下記の"マスタープラン"です。


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