======!特集記事!======
5年後、生き残っていられる公務員と、社会に居場所をなくして3食カップ麺待ったなしの”お荷物”公務員の違いとは…? なぜか当てはまってる人ほどバカにする【3つの特徴】を、5分で読めるよう整理しました。 >>生き残る公務員/社会のお荷物化して"消える"公務員【3つの致命的特徴】けみじゃ 転職全落ちを経験した後、公務員在職中に月30~40万の不労収入を構築。 脱・公務員を達成後も、平均月収200万超・最高月収484万を達成し、公僕生活から自由を取り戻したけみじゃと申します! >>詳しいプロフィールはこちら
このときに身をもって実感した大切なことが、
現在の収入大幅増(自動月収40万・最高月収484万など)にダイレクトに直結しています。
先日、ビジネスのコンサル会&セミナーに参加してきました。
月収7ケタ以上を1人で稼ぎ出す人たちが集結してる世界。
公務員の所属長よりも遥かに稼いでる人たちと、直接お話してきました。
そんで、なんでこの記事書いてるかというと、
- ひとつは、単純にこんなことがあったぜっていう紹介&備忘録、
- そしてもうひとつは、セミナーとコンサル会の主催者のお二人に感動したので、それを形に残しておこうと思った、これに尽きます。
主催者のお2人は、「ちゅん」さんと、「しろ」さん。
(お名前クリックするとTwitterアカウントに飛びます)
ちゅんさんが、セミナーを主催。(ちゅんさんブログはこちら)
で、このセミナーの前にコンサル会があって、
そちらをしろさんが主催されていたという形。
んで、何に感動したか?って、結論から言っちゃうと、
「人生は、人の喜ばせゲームである」ってことを、行動で体現していたことです。
今回は、記事の設計図作ってちゃんと仕上げていくブロガースタイルではなく、
設計図ナシで思ったことブワーッて書き進めるスタイルで行きます。
ヘタに凝ってない分、ありのままの出来事や感情、
「成功してる人はどんな行動してるんだ?」ってことがわかるかと思います。
Contents
ちゅんさん&しろさんって何者?
まずはお二人を簡単にご紹介。
細かく紹介してもわけわかんなくなっちゃうんで、あえて3行の紹介にとどめます。
- セールスのプロにして、セールスで起業
- 初年度から年商1千万円超え、最高月収160万
- セールスの知識を伝えて人を稼がせるのが大得意(4日で30万円成果出させるなど)
- 元、所持品パンツ1枚で精神病棟に入院
- ビジネス開始10か月で1000万超えて法人設立
- コンサル生が2週間で月250万、1ヶ月半で月100万
これだけでも、マジメに公務員やってたときのぼくが見たら、脳みそのシナプス結合が破裂しそうな経歴です。
要するに、積み上げた知識と実践で、異次元の結果を生み出してきたすごい人たちです。
公務員のまんま過ごしてたら、一生関わることはできなかったでしょうね……
コンサル会&セミナー、当日の流れ
で、そのセミナー・コンサル会の当日、どんな流れだったかというと…
- ランチしながらコンサル会 ←しろさん主催
- 場所変えて席替えしてコンサル会第2弾 ←しろさん主催の続きみたいな感じ
- 謎のメリーゴーランド ←カオス
- セミナー ←ちゅんさん主催&しろさんゲスト登壇
- セミナー二次会(懇親会)←人生初のシーシャバー
- 個人コンサル会 ←しろさん&ちゅんさんの宿泊先に潜入
今回は主催者ということで、ちゅんさん・しろさんのお二人の紹介に絞ってますが、
ほかの参加者もめっちゃ実績ある方ばっかで、そんな方々と濃ゆいお話をたくさんさせていただきました。
そうそう、めっちゃ脱線しますけど、
途中に「メリーゴーランド」とかわけわかんないのが混じってます。
意味わかんないと思うんですけど、月7ケタを超える変態級起業家たち含むいい大人の集団が、
東京ドームに併設された「ラクーア」ってとこの、クッソ目立つメリーゴーランドに仲良しこよしで乗ったんです。
いや、ホントに。
550円で圧倒的な学びを得ました(壊) https://t.co/iAaGlqDcHI
— けみじゃ@社畜公務員×ブログ×外注化 (@KeMi_jum) September 29, 2021
いや、悪ノリと言えば悪ノリなんですけどw、
ただ、こういうとこで共通の話のネタを持てるのって、めっちゃ大事です。
だって、今度会ったとき、絶対共通の話題として喋れますもんね。
淡い一夏のおもひでです。こういうところで、人とのつながりが生まれる。
今回実感したんですが、オフラインのつながりはホント――――に大切です。
セールスの知識はそのままブログに活かせる
話を元に戻しましてw、
とりあえず、この1日の中で、まーとんでもない量の学びを得ました。
そのゲットした知識の内容とかノウハウなど、全部をこの記事で語るのは到底不可能ですが…
「ブログで稼ぐ」人間として、ひとつだけピックアップしておきたいことがあります。
それは、「セールスの知識は、まんまブログで稼ぐのにも使える」ということ。
今回のセミナーは、主催のちゅんさんがセールスのプロですから、
セールスの話がメインでした。
んで、「セールス」と聞くと、なんとなく、
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あ、どうも奥さんこんにちは!こちらの商品いかがですか!?
みたいなイメージってありません?(ぼくだけ?)
しかし、本質は全く違います。
結局は、いかに「勝手に売れる状態を作るか」がキモです。
そのためには、普遍的な人間心理の原理原則にのっとって、いかに人の心を動かせるか。
心が動かなければ、人は永遠に財布のふたを開いてはくれません。
人間は、「感情で決定し、論理で納得する」んです。
で、ほかの人のブログを見たり添削したりするとき、
「これ最高!」「こんなに素敵な機能が付いてる最高の商品!」「ほら!購入はこっち!さあどうぞ!!!」
みたいに、響かない形でただゴリ押ししてるブログってけっこうあります。
あるいは、
「こんな機能がついてます。あとはこんな機能もついてます。お値段は○○円。申し込みはこちら」
みたいに、カタログ読んでるのかな…ってくらい、無味無臭のブログなどもよくあります。
「これだと、買いたくなるどころか、むしろ買いたくなくなっちゃうなぁ……」というパターン、けっこう見てきました。
これってなぜかというと、結局のところ、
→ ゆえに自然と「欲しい」という気持ちを呼び起こせない
→ ゴリ押しやカタログコピーに頼るしかなくなっちゃってる……
という、負のループにハマっちゃってるってことなんだろうな、と思います(イヤな言い方ですけど…)。
ブログの世界では、「1にも2にもPV数集め!」という風潮があるのですが、
もし商品を売るための販売記事が、人の心を全く動かせない内容だったとしたら…
いくら集客しようがPV数を増やそうが、まるで稼げない悲しい状態になります。
まさに「穴の開いたバケツ」、「売れない自動販売機」です。
逆に、販売記事さえ充実していれば、少ないPV数でも着実に販売へと結び付けられます。
よって、ブログにおいて、真っ先に充実させるべき場所はどこかと言えば、
ほぼ間違いなく「セールス」の役目を担う記事、すなわち販売記事です。
その後に、ブログの導線など。そして最後に、SEOなどを意識したPV数集め。
この順番が鉄板です。
稼いでる方たちの圧倒的ハングリーさ
順番が支離滅裂なんですが笑、ブログつながりで話をもうひとつ。
ぼくの持ってる得意技というかノウハウは、以下のようなものです。
- ド初心者のときから記事書くのを人に任せる
- 記事の作成から添削まで全部人に任せて完全自動化
- しかも1記事100円というぶっ壊れ価格で依頼
- なのにガッツリ5000字とか7000字とかの記事を上げてもらえる
- これでブログ作って(作ってもらって)、見守ってるだけでブログ構築&収益化
このノウハウは、「資産性の高さ」と「不労度」、
つまり「自分で動かず勝手にお金が降ってくる状況を作って、継続的にキープする」という視点でいうと、
自分で言うのもなんですがきわめて強力だと自負してます。
で、月7ケタ超えてる方々とラクーアの芝生で喋ってるときに、この話をしたところ、
すごく興味を持ってくださったんですね。
彼らからしても、このノウハウは相当ぶっ飛んで見えたようでした。
これは純粋にめちゃ嬉しかったんです。
が……ここでも、見習わなければと思ったことがありました。
それは、月7ケタを稼いでるにもかかわらず、「新しいノウハウ」に興味津々になれるハングリーさです。
もし月に7ケタとか稼いでたら、
「へー、あなたはそういうやり方なんだ、おもろいねぇ(自分は自分のやり方あるから、自分にはあんま関係ないけども)」みたいになっちゃいそうじゃないですか。
でも、彼らは違う。
「えー!それって、再現性けっこうある感じですか??」「やってみたいなぁ」といった姿勢です。
自分から一線を引かないんですね。
これ、ぼくに欠けてるものです。
例えば、昔っから「テニス好き!」ってなったら、サッカーも野球も見向きもしない、試合やってる?ワールドカップ?どーでもいいや、みたいになりがちです。
よく言えば一途ですが、悪く言えば可能性を狭めてます。
いけませんねー。せめて1回立ち止まって眺めてみようよという話です。
「人生は、人喜ばせゲーである」
さて、めちゃくちゃ脱線しまくってるんですがw、
いよいよ本題の、「人生は人喜ばせゲー」だということを、ちゅんさん・しろさんお2人の行動から直で感じ取った話。
ちょっとここで、当日の流れをもう一度振り返ります。
- ランチしながらコンサル会 ←しろさん主催
- 場所変えて席替えしてコンサル会第2弾 ←しろさん主催の続きみたいな感じ
- 謎のメリーゴーランド ←カオス
- セミナー ←ちゅんさん主催&しろさんゲスト登壇
- セミナー二次会(懇親会)←人生初のシーシャバー
- 個人コンサル会 ←しろさん&ちゅんさんの宿泊先に潜入
赤文字にしたところ。
ぼく、ちゅんさんとしろさんの宿泊先に伺わせていただいたんですね。
流れを簡単に書くと、
- その前のシーシャバーで、有益談議に夢中になる
- 結果、終電を逃す(終電の時間なの気づいてちょっと悩んだけど、今の話のが大事だろってことで逃す決意をした)
- けみじゃ「まーしゃーないんで、そのへんのビジホにでも泊まろうと思ってますw」
- しろさん「じゃあぼくの泊まってるとこ来ます?」
- けみじゃ「!?!?!?行きます行きます行きます」
こんな感じ。
この流れで、同じく終電を逃した「ぽー」さんと、お二人の宿泊先に伺うことになりました。
(ぽーさんは、「第3のアフィリ」手法で、月80万稼いでる実力者です。)
で、ホテルで何をしたかというと、
しろさん&ちゅんさんが、ぼくとぽーさんにガッツリ情報発信の個人コンサルしてくださるという神イベント。
厳密にいうと、ぼくもぽーさんも、
ちゅんさんには普段からオンライン通話で色々お話は聞かせていただいてたんで、
しろさんの個人コンサルがメイン、隣でちゅんさんがサブ的にアドバイス、的なノリでした。
そして、これ朝5時すぎまでやりました。要するに、ぼくたちの始発が出る時間までです。
このGIVE精神、マジでとんでもないなと思うわけです。
ぼくからしたら、こんな嬉しいことはありません。
正直、昼の12時からぶっ通しで、けっこうバテてましたけど、そんなこと言ってる場合じゃない。
ですけど、しろさんとちゅんさんだって、昼の12時からぶっ通しで活動中。
というか、主催者としてセミナーまでやってる以上、ぼくより遥かに動いてるはずです。
正直、ぼくが同じ立場だったら、「あー、今日はやりきった!帰って寝よー!」ってなってたと思います。恥ずかしながら。
そんな中、寝るどころか無限にいろんなお話をしてくれるわけです。
めちゃくちゃガッツリぼくの改善点をお伝えしてくださり、質問したことにはノータイムで回答をしてくれる。
実はぼく、夜更かしにめちゃくちゃ弱いので、
「ヤバい、せっかく呼んでくれたのに、眠気に負けたらどうしよう…」とか密かにビビってたんですが、
次から次に出てくる超有益談議に、眠くなるヒマもなかったです。
なんか脳みそから変な汁が出てきて、謎に覚醒してる感じ。
「有料級」なんてチープな言葉で片付けられないくらい、濃い濃い時間を作っていただきました。
質問の返しがマジでノータイム
で、さっきしれっと、「質問したことにノータイムで回答をしてくれた」とか書いたんですが、
これがめっちゃ衝撃的でした。
こちらが質問したことに、一瞬で答えが返ってくるんですよ。
「うーん、そうだなぁ……」的な、シンキングタイムがない。
まるで、予め答えが用意してあったかのよう。
なぜこんな芸当ができるのか、考えられることは2つだと推測してます。
- 頭が超高速でキレるので、自分の頭の中に散らばる情報のパーツを瞬時に組み合わせて言語化できる
- 脳内に事例のストックが大量にあって、類似の事例を抽象化 → ぼくの事例に具体化して説明してる
おそらく、両方なのでしょう。
どっちにしても、
大量の知識の蓄積、そして深い思考力による抽象⇔具体の往復、などがなければ、絶対にできないことです。
これを自分もできるようになろうと思ったら、大量のインプット・事例の積み重ねが必須になりますね。
そして、普段から「why?」で深掘りする、本質的な思考を習慣づける、今日からできることはたくさんあります。自戒。
どれだけ成功できるかは、どれだけ人を幸せにできるか
そして、約4時間?5時間?たっぷりお話させていただいたあとのこと。
帰り際のしろさんの一言が、強烈に印象に残っています。
ぼくから、「こんなとんでもない時間に申し訳なかったです」みたいなことを言ったら……
しろさん「ぼくからしたら、むしろ遊びに来てくれてありがとうって感じっす」
聖人なのか?ぼくは本当にビックリしました。
だって、真っ昼間からずっと活動しっぱなしで、さらに真夜中から日が昇る時間までぶっ通しで迷える子羊(成人男性2名)に付き合って、
その最後に「遊びに来てくれてありがとう」って、口から出ますか?
文章だけだとぼくが媚びたキレイゴト書いてるように見えるかもですが笑、
これ文章じゃなく現実に目の当たりにすると、もうキレイゴトなんてふざけたこと言ってる場合じゃなくなります。
また、ここで思い出したのは、ちゅんさんが語っていた「成功の法則」。
- 成功する1番の方法は他人の成功を手伝うこと。
- 受け取る報酬額=提供したサービスの質と量。
- どれだけ成功できるかはどれだけ人を幸せにできるか。
(引用元:ちゅんさんブログ)
「どれだけ成功できるかは、どれだけ人を幸せにできるか」。
こういう姿勢を目の当たりにした後にこれを見ると、ものすごく重く、説得力のある言葉ですよね。
世の中には「金稼ぐ方法教えるなんて、何の意味があんだよ?どーせ詐欺師なんだろ!!」などと絡んでくる輩もいるそうですが、
その手の輩は恐れ入りますが、滝に打たれて上の3文を10000000000回暗唱し、心を清めていただきたい。
「自分もこうして、他人の成功を手伝って、人を幸せにできる人間を目指してるんだよな」と、身をもって再認識することができました。
「最終的には自分の利益になるから、今はここで価値提供しとこう」っていう打算的な姿勢では全くなかったということ。
これに関しては、なぜ打算的じゃないって言い切れるかって、文章で明確に根拠を出して説明ってのは厳しいですが……
直接喋って伝わる、非言語の領域ってあるじゃないですか。そういうところです。
おそらくお二人にお会いしたことがある方なら、「うん、確かにそういうお人柄だよね」って納得してくれるんじゃないかなと。
そして挙句の果てに、しろさんからは「本当にここまで来てくれてありがとう」といわんばかり、
最寄り駅までの帰りのタクシー代まで渡してくれました。
本日何度目のビックリだって感じですが、もう本当にビックリしました。
なんというか、貰った金額が嬉しいとかじゃなく、
ここまでしてもらったのに、まだ相手に対して「これから帰るの大変ですよね、せめてこれでちょっとでもラクしてね」という、その懐の深さです。
こういうのって、「今、目の前にいる人に何ができるんだろう?」っていうことを日常から考えまくってないと、出来ないことだと思うんです。
「ビジネスの基本は、目の前の人への価値提供だ」と言われとりましたが、こういうとこですね。
身をもって実感しました。
こういうことを自然とできるからこそ、人は集まってくる。
結果的に、お金も集まってくる。
「人生は、人喜ばせゲーム」って、こういうことなんだなというお話でした。
おまけ
最後にちょっとしたおまけを。
こんなことをしていたので、結果的におもっくそ朝帰りとなりました。
家に帰ったのは、7時半だか8時くらいだったと思います。
「やべ、さすがに妻にシバかれるかな…」と思ってたんですね。
いくら自分にとって超大切な世界に触れてたとはいえ、それはぼくの都合で、妻にはわからないことだし。
ところが帰ったら、妻はこう言いました。
「まあさすがに朝帰りは予想外だったけど、あんなに楽しみにしてた集まりなんだし、それだけ盛り上がったんでしょ?オーケーオーケー」
……おお、なんと理解のある妻なんだ……(´;ω;`)
世の女性のみなさま。
男という生き物は、こういう風に言ってもらえると、かえって相手への信頼度を高めます。
これも「人喜ばせゲー」の一種なのかもです。
意外なところから喜びをもらってほっこり。
その流れのまま、学んだことをとりあえずマインドマップに出すだけ出す作業へ。終わったのは10時半くらい。
ここまでしたら、きちんと整理するのは一眠りしてからでいいや…おやすみなさ~い……ってして、起きたのが16時くらい。
で、なにげなくTwitter見たら……
ちゅんさんとしろさん、その時間に元気にビジネス会議やっておった。
いや、体力おかしくないですか?
その体力はどうやったらつきますか?走ればいいですか?
これで終わりです。
改めまして、ちゅんさん、しろさん、本当にありがとうございました<(_ _)>
ノースキル公務員がゼロから月30万円超の不労所得を構築した方法を暴露しています。 ぼくは、社畜生活と同時並行で、月10分くらいで毎月30万円以上が勝手に口座に振り込まれ、生活費にお釣りが来る状態を構築し、公務員をリタイアしました。 現在、平均月収200万超/最高月収484万。 意味不明の仕事も残業も、クレーマーもパワハラ上司も満員電車もなく、ノンストレス生活を送ってます。 …などというと、「怪しすぎ」「自分には関係ないね」と思われるかもしれませんね。 正直、ぼくもかつては全く同じことを思っていました。 事実、ぼくもほんの少し前までは、 公務員の身分にすがりつかないと生きていけない人間でしたし、 カッコイイ経歴も資格もスキルも完全なゼロ、職場ではいつも仕事と謝罪がセットになってるお荷物職員でした。 あげく、転職に挑んで大企業からベンチャーまであらゆる企業に軒並み全落ちした、偽りようのない「ポンコツ」「無能」でした。 そんなヤツでも、今はエリート同期や上司よりも稼いでいる状態(しかも労働時間は月10分)に激変してしまいました。 イメージしてみてください。 朝起きてスマホを見ると、「報酬発生:22,160円」の通知。あなたはベッドで寝てただけ。 それを見て「まあまあだな」と呟き、二度寝に入る。 それを実現できるようにするのが、下記の"マスタープラン"です。 >>ゼロから始める"ほったらかし化"マスタープランをチェックしてみる
