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5年後、生き残っていられる公務員と、社会に居場所をなくして3食カップ麺待ったなしの”お荷物”公務員の違いとは…? なぜか当てはまってる人ほどバカにする【3つの特徴】を、5分で読めるよう整理しました。 >>生き残る公務員/社会のお荷物化して"消える"公務員【3つの致命的特徴】けみじゃ 転職全落ちを経験した後、公務員在職中に月30~40万の不労収入を構築。 脱・公務員を達成後も、平均月収200万超・最高月収484万を達成し、公僕生活から自由を取り戻したけみじゃと申します! >>詳しいプロフィールはこちら
はい、こんにちは。
けみじゃです。
今回のお話は、
【迷うくらいなら、やらない方が疲れない?】
というテーマです。
今日の流れとしては、
- 迷ってる時間、って疲れる。
- でも、迷ってるってことは…。
- さらに応用していく方法。
こんな感じで進めて行きたいと思いますので、
よろしくお願いします。∠( ゚д゚)/イケ-!
Contents
迷ってる時間って、疲れる
いきなりなんですが、
迷ってる時って、すげー疲れませんか?
って話なんです。
受験勉強の例
たとえば、
僕の思い出というか、経験からいうと、
受験勉強してる時って、なんかすぐにベッドで横になっちゃう、
みたいなことが、しょっちゅうありました。
その時って、
「どうすんの?勉強やるの、やらないの?」
「やらなきゃいけないことは、分かってるけど、
なかなかベッドから出られなーい(゜o゜)」
って悶絶しながら、そんなことばっか考えてるんですよね。
その迷い自体が、めっちゃ疲れるんですよね。
もっというと、
迷いそのものが疲労を生むんです。
でも、迷ってるってことは
そこで、僕は実際にベッドの上で、
横になったまんま、迷ってるんですけど、
本当は、
「やったほうがいい」
って、もう自分で分かってることなんですよね。
明らかにすでに、答えは出てるんです。
やらんでいいことなら、迷ってないで寝ろ!(*_*;オヤスミ-
ってことですよね。
なので、この迷いが出てる状態を数式にすると、
「迷い」=「疲れる」→「やったほうがいい」
こんな感じになってるんですよね
この数式を自覚するだけでも、全然違いますからね。
やればいいんです
それはなぜなのかと言いますと、
・やること自体は大変 →「やる = 大変」
・迷うことは疲れる → 「迷う = 疲れる」
ってなってるんですよね。
ってことで、
じゃあどっち取るか?って話なんですけど、
「やる=大変」
の方がいいに決まってるじゃないですか。
だって同じ大変さや疲れがあるんなら、
やったほうが、やるべきことがちょっとでも前進できるし。
単純な話ですよね。
何度もいいますが、
迷ってる時間ってマジ疲れるんですよ。
つまり、
「迷っていてやらずに疲れるくらいなら、
やった方がいいんじゃね?」って話ですね。
さらに応用してみる
ここからさらに、
話を広げて、応用してみようと思います。
「迷い」を排除する
まず、さっきの、
「やる、やらない、迷う=疲れる→だからやる」
っていうことなんですが、
よく考えたら……
「迷う」という過程を、
なくしちゃえばいいんじゃないの?
ってことなんです。
つまり、さっきの数式から、
「迷う」を排除すると、こんな感じかな。
「やる、やらない、迷う = 疲れる → だからやる」
(排除)
↓
「やる、やらない、 = 疲れる → だからやる」
(「迷う」がなくなったので勝手に排除される)
↓
「やる、やらない、 = → だからやる」
つまり、
「やる、やらない = だからやる」 という結論になる。
っていうふうに、
「迷う」っていう部分を排除すれば、
自然にあとの「疲れる」も消えるから、
超ラクになるんですよね。
「if-then プランニング」の活用
この手法というか考え方って、
結構、有名なのでご存知の方も多いと思いますが、
あえて説明すると、
「if-then プランニング(イフゼン・プランニング)」って言います。
これは心理学的に有効とされている、
心理テクニックのひとつなんですけども、
「もし、○○したら、その時は△△する」
(if) (then)
っていう感じですかね( ゚д゚)ザックリネーッ!
例えば、
「歯磨きしたら、着替える」っていうイメージですかね。
もっと分かりやすく言うと、
毎日決まった時間に、仕事へ行く人が多いと思いますので、
朝の習慣とかイメージが付きやすいかなと思います。
僕の朝を例にしてみると、
起きる
↓
電気をつける
↓
目が冴えてくる
↓
パソコンつける
↓
ラジオ体操する
↓
1時間パソコンで作業をする
↓
朝食を食べる
↓
シャワーを浴びる
↓
着替える
↓
家を出る
こんなふうに大体、朝の習慣の流れって、
「これしたら次はこれ、その次はこれ」っていうふうに、
ほとんど決まってるんですよね。
これは「if-then プランニング」なんて、別に意識してないけど、
起きるところから始まって、
その次はこれ、その次はこれっていうふうに、
自然と「if-then プランニング」で進んでいってるんですよね。
意識的にプランニングする
そこで、これを意識的にやったら、
どうかってことなんです。
例えば、
「勉強が手につかないー(´Д`)ハァ…」、
みたいな状態になったら、
さっきの僕の朝の習慣みたいに、
「ラジオ体操したら勉強する」とか、
「歯磨きしたら勉強する」とか、ルーティーンを作ってみて、
意識的に「if-then プランニング」をしてみるのはいいと思います。
どこに頭を使うか
結局のところ、頭を使うポイントって、
「やるかやらないか」で迷うことじゃなくて、
「迷う」ってこと自体をボーンッ!って抹消させること。
なんですよね。そのために頭を使うんですよ。
そのために、いろんな学問とか思考がある訳ですけど、
自分の脳ミソを操る技って、ほんと色々あるんで、
そういうのを活用しながら、克服していくってのが一番いいですよね。
まとめ
迷ってるということは、やったほうがいいんです。ってこと。
迷ってる過程自体が疲れる。だからやれ!
その疲れの原因となる、
「迷う過程」というものを、抹消するための一例として、
「if-then プランニング」
みたいなテクニックを活用してみるといいですよ、
っていう提案をしてみました。
- 迷ってる時間が疲れる
「迷い」そのものが疲労を生み、「迷う=疲労→やったほうがいい」と、
分かっていて、かつ同じ大変さや疲れがあるんなら、
進歩もあるし、「やったほうがいいでしょ」ということ。
- 迷いを排除する
迷う過程をなくすことで、
それに付随した「疲労」も消えるので、
超ラクになる。 - 応用する方法
迷いを排除するためには、「意識的なif-then プランニング」などの、
手法を活用しながら、自分の頭を操り、克服していく。
「迷い」というものを、排除するところに頭を使うのがポイント。

ラジオ体操ってわずか3分で思いのほか、
体が目覚めることを知ったので、
3分という時間投資で考えても、
マジ効率いいので、毎朝やってます。
知らんがなっ(゚Д゚)ハァ?
ってことで、
今日のとこは以上で終わりです。
ありがとうございました。
けみじゃでした。
ノースキル公務員がゼロから月30万円超の不労所得を構築した方法を暴露しています。 ぼくは、社畜生活と同時並行で、月10分くらいで毎月30万円以上が勝手に口座に振り込まれ、生活費にお釣りが来る状態を構築し、公務員をリタイアしました。 現在、平均月収200万超/最高月収484万。 意味不明の仕事も残業も、クレーマーもパワハラ上司も満員電車もなく、ノンストレス生活を送ってます。 …などというと、「怪しすぎ」「自分には関係ないね」と思われるかもしれませんね。 正直、ぼくもかつては全く同じことを思っていました。 事実、ぼくもほんの少し前までは、 公務員の身分にすがりつかないと生きていけない人間でしたし、 カッコイイ経歴も資格もスキルも完全なゼロ、職場ではいつも仕事と謝罪がセットになってるお荷物職員でした。 あげく、転職に挑んで大企業からベンチャーまであらゆる企業に軒並み全落ちした、偽りようのない「ポンコツ」「無能」でした。 そんなヤツでも、今はエリート同期や上司よりも稼いでいる状態(しかも労働時間は月10分)に激変してしまいました。 イメージしてみてください。 朝起きてスマホを見ると、「報酬発生:22,160円」の通知。あなたはベッドで寝てただけ。 それを見て「まあまあだな」と呟き、二度寝に入る。 それを実現できるようにするのが、下記の"マスタープラン"です。 >>ゼロから始める"ほったらかし化"マスタープランをチェックしてみる
