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5年後、生き残っていられる公務員と、社会に居場所をなくして3食カップ麺待ったなしの”お荷物”公務員の違いとは…? なぜか当てはまってる人ほどバカにする【3つの特徴】を、5分で読めるよう整理しました。 >>生き残る公務員/社会のお荷物化して"消える"公務員【3つの致命的特徴】けみじゃ 転職全落ちを経験した後、公務員在職中に月30~40万の不労収入を構築。 脱・公務員を達成後も、平均月収200万超・最高月収484万を達成し、公僕生活から自由を取り戻したけみじゃと申します! >>詳しいプロフィールはこちら
はい、どうもこんにちは、けみじゃです。
今日は、移動・通勤時間に何をするか?っていう話なんですけど、
これって労働者や学生さんなど、ありとあらゆる人に関係があることだと思います。
僕も通勤の時に、「なんでこんなことしなければいけないのか?」と思いました。
この時間まじ無駄、何にもすることないし、人生の時間を食っている、ただ行きたくもない仕事に行く時間を使ってわけのわからないことを…ふざけんな!!
って、ずっと思っていました。
結論から言うと、文句垂れてないでやること探そうやと当時の自分に言いたい。
200歩譲って、まだ趣味のひとつをやっていた方が良かったです。
例えばドラクエやるとかユーチューブを無限に見れるプランにしてテニスの試合見るとか、まだその方が良かった。
ただ空白の時間にしていたのがマジでもったいなかった。
雑談はさておき、僕はユーチューブを見ようと言う話をするわけではなくて、ちゃんとその時間を
プラスに転換するかどうかっていうのが、人生を変えるわけです。
何をするか?
結論:耳から勉強しよう
耳学(じがく・みみがく)と言うんでしょうか。
耳から情報を得ようと言う話です。
結局、勉強をしましようという話になってしまうので、また意識高い系の話かよ!って思う方も多いかもしれません。
しかし、何をどう言われようが、
勉強をしない人は人生を変えられるわけがない。
そして、プラスに転じるわけでもないので、通勤時間が無駄だと思うなら、通勤時間がないところに行けばいいです。
勉強を何をしない人は、通勤時間をなくするとか、事業を手にするとか、そんなことできるわけがありません。
勉強はしなければいけないのです。
この際、勉強が意識高いとか低いかと言う話はしないで、勉強するのは前提でいきます。
確かに、「毎日毎日勉強なんてしてらんないよ!」っていう気持ちもわかります。
だから、昔の僕もやらなかった。
当時は耳から聞くという発想がありませんでした。
その上、本を読むことに抵抗がありました。
小説ならまだいけたけど、ビジネス書を読むことなんて、絶対無理だと思っていました。
読書というと、ハードル高く感じる人が多くいると思います。
そこで、耳学。
最悪、垂れ流しているだけでいいのです。
今のご時世、耳から聴けるものがいっぱいあります。
例えば、ユーチューブの音声、オーディオブックみたいなのもありますから、簡単に耳学をすることができます。
ユーチューブだったら、ソフトバンクだとギガ無制限で見られたりとか、
ツール使って無料ダウンロードするとか(いいか悪いかはわからない)いくつか方法があります。
ちょっと前までの自分は、そういうところに言い訳ばっかり交わして、ダウンロードがめんどくさいとか、ユーチューブどれ見ればいいかわからないとか言い訳から入っていました。
でも、言い訳から入ると通勤時間を無駄にするだけ。
このまま行ってたら僕は3年も5年も10年も通勤時間を無駄にしていました。
僕自身、今みたいに日々学習できるようになったのは、通勤時間に音声学習をするようになってからです。
買った教材とかは通勤時間に聞いていました。
通勤・通学に向いている音声:復習
ただ、通勤時間・移動時間に聞くべきものの、向き不向きがあります。
通勤・通学時間に向いているものは、
「復習の音声を聞く」です。
一回聞いたことがあるもの、自分で勉強したものををアウトプットして、聞いたりとか。
ちなみに、賢い人になると、車通勤の人は、行きで色々聞いて、帰りに自分でアウトプットしたものを聞くとかしています。
話を戻します。
復習をなぜやるべきか?
復習は頭を使わないからです。
ちょっと聞こえないところあっても、聞いたことがあるのである程度わかります。
通勤中になにか音声を聞いている方ならわかると思うんですが、通勤時間中は、雑音が多いところが多いです。
トンネルがあるとか、そもそも地下鉄だとか。
ホームで聞いててもアナウンスが入るみたいな。
他にも、人混みごっちゃごちゃの中で、安いBluetoothとかで聞いていると、聞こえにくい場合が多いです。
そんなときに復習だと、一回聞いたことあるものだからだいたいわかります。
むしろ、音声が切れているところとかがあると、余計復習になったりもします。
しかし、新しく聞くことは、何喋ってるかわからなかったら、そのまま一生何喋ってるかわかりません。
だから、満員電車の中で新しい知識を入れるっていうのは難しいです。
それを考えても、やっぱり通勤中は復習をするのが向いています。
まとめ
という感じで、要するに自分がプラスになるものを耳から聞きましょうということです。その積み重ねが人生変えていきます。これ、最初に言うべきでしたね。
日本人の平均通勤時間は確か1時間くらいあります。
往復2時間とか、週に5回働いていると、20日分ぐらい働いていることになります。
1日2時間あるので40時間ある。
40時間あったら何ができますか?
ドラクエだったら全クリできちゃいます。
こんなこと言ったら、通勤中にドラクエやるみたいになっちゃいますが…
ドラクエ一本クリアできるぐらいの壮大な時間を使って、自分の知識に充てることができる、
たった1ヶ月で!と言う話でした。
こんな話をしていると、よからぬ方向に行ってしまいそうなのでこの辺にしておきます。
今日は、耳から勉強しようねと言うお話でした。
以上です、ありがとうございました。
ノースキル公務員がゼロから月30万円超の不労所得を構築した方法を暴露しています。 ぼくは、社畜生活と同時並行で、月10分くらいで毎月30万円以上が勝手に口座に振り込まれ、生活費にお釣りが来る状態を構築し、公務員をリタイアしました。 現在、平均月収200万超/最高月収484万。 意味不明の仕事も残業も、クレーマーもパワハラ上司も満員電車もなく、ノンストレス生活を送ってます。 …などというと、「怪しすぎ」「自分には関係ないね」と思われるかもしれませんね。 正直、ぼくもかつては全く同じことを思っていました。 事実、ぼくもほんの少し前までは、 公務員の身分にすがりつかないと生きていけない人間でしたし、 カッコイイ経歴も資格もスキルも完全なゼロ、職場ではいつも仕事と謝罪がセットになってるお荷物職員でした。 あげく、転職に挑んで大企業からベンチャーまであらゆる企業に軒並み全落ちした、偽りようのない「ポンコツ」「無能」でした。 そんなヤツでも、今はエリート同期や上司よりも稼いでいる状態(しかも労働時間は月10分)に激変してしまいました。 イメージしてみてください。 朝起きてスマホを見ると、「報酬発生:22,160円」の通知。あなたはベッドで寝てただけ。 それを見て「まあまあだな」と呟き、二度寝に入る。 それを実現できるようにするのが、下記の"マスタープラン"です。 >>ゼロから始める"ほったらかし化"マスタープランをチェックしてみる
