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【他人と比べない】自分を人と比べても幸せにはなれない話

けみじゃ
転職全落ちを経験した後、公務員在職中に月30~40万の不労収入を構築。
脱・公務員を達成後も、平均月収200万超・最高月収484万を達成し、現在法人2社代表。
公僕生活から自由を取り戻したけみじゃと申します!
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どうもこんにちは、けみじゃです( ´∀`)
今回は他人と比べる意味のなさについて話していきたいと思います!

人と比べて幸せになれるのか?

「人と比べてもしょうがないじゃない!」なんて話ザラに聞きますが
それでも比べてしまうのが人間というものなんですね。

社会的な動物ですし、小さい頃から
「あそこの〇〇ちゃんはあんなに頑張っているのに!」
「あそこの〇〇ちゃんよりは出来てるわね。」
だとかよくわからない競争から始まり、

今でも隣近所と比べたり、会社でも隣の人と比べたり
「あいつはあんなに上手く出来てる、なんでお前は出来ないんだ。」
なんて話ばっかりされてしまうわけですから
他人と比べるようになってしまいます。

でもやっぱり、意味ないと思うんですよね。
他人と比べることって。

例えば昨日、新年の目標設定について喋ってみたんですけど
目標設定に関しても「〇〇さんよりはいい結果を出す!」とか
そのような目標でもいいのかも知れないけど
最終的に幸せになれるかっていうことなんですね。

「短期的に誰かと比べることによって上を目指そう」とか
そういうのはありだと思うんですけど、
「長期的に誰かと比べて上を目指そう」っていう目標で
幸せになれるかというと、なれないんですよね。

なぜかっていうと
下には下がいるし、上には上がいるんですよ。
東大卒の人間もハーバード大卒の人間には負けちゃうんですよね。

自分にとって幸せとは何か

例えば「月100万稼げるようになる!」っていう
目標を立てたとして達成できたとします。

この時に
「隣の席のやつが副業で80万ぐらい稼いでるらしいぞ。
こんなやつに負けるのむかつくから100万稼ぐようになる!」
と、他人と比べていて
仮に目標達成できてざまあみろとなったとしても
今度は月100万以上稼いでる人が気になってくるんですね。

やっぱり100万稼いだら、
それはそれで美しい景色が見えるんですが
同時に自分より稼いでる人がいっぱいいるという
現実を目の当たりにするわけですよね。

そうやっていくと永遠に終わりがない、
じゃあいくら稼いだら勝ちになるのか。
いくら稼いだって終わりにならないですよ。
ビルゲイツに勝たなきゃ終わりはないわけですから。

そうやって勝ち負けを作っていくことは
短期的に競争していくには必要なことだけれども
自分にとっては幸せか、本当にいいのかっていうことなんですね。

そういう意味で
幸せの軸を自分の中に持つべきだと思うんです。
自分にとって幸せはなんなのか、
これがはっきりしていれば他人と比べる必要はないわけです。
ブレていると人と比べてしまいます

どういうことかというと
例えば僕が不労収入で1時間も働いてないで月300万稼ぐのと
バリバリ働いて月300万、400万稼ぐのと
どっちか素晴らしいのかということなんですが、
僕は全く働かないで月300万稼げる方に
圧倒的な魅力を感じる
んですよ。

でも、そうじゃない人もいるかも知れない。
バリバリ働いて月300万、400万稼ぐ方がいい人もいるかも知れない

僕が卑屈になって
「月30万しか入ってこない。月300万、400万働いて稼ぐのもありかなぁって思っているけど、」
でも、自分の立場にしがみついて、
「でも不労収入で月30万の方がいいんだよなぁ。いいに決まってる」
ってそういうスタンスでいたとしたら
「働いてないで30万稼げたらそっちの方が絶対にいいでしょ。」って
攻撃性が出てきてしまうんですね。
バリバリ働いている人と比べているんです。
これって自分にとっての幸せの軸がブレているんですよね。

僕は月30万不労収入の方が圧倒的に幸せなので
月300万、400万稼いでいる人と比べる必要はないですよね。
なぜならそれが自分の幸せだとはっきりしているから

同じように、お金稼ぎに限ったことではなくて
自分にとって何が幸せかをはっきりさせておけば
他人と比べる必要がない
わけです。

っていうのをちっちゃい頃から知っておけば
あいつと比べることもなかったのかなと思うんですね。
自分にとって何が幸せかを考えることって
やっているようでやっていないんですね。
ちゃんと自分の幸せと向き合うべきだなと思います。

成果を重視するか、成長を重視するか

人と比べるっていうことに関連して
目標や自分の成し遂げることを成果ベース成長ベースで見るのかで
モチベーション、計画設計、時間確保などの達成度合いに
有意に差が出るんです。

例えば月10万稼ぐのを目標として、
「月10万稼げた!」っていうのが成果ですよね。
「先月は月1万稼げた、今月は月3万稼げた。2万も成長できた!」
っていうのが成長です。

結論を言ってしまうと
実は成長ベースで考えた方がモチベーションとか計画設計、
l時間確保とかに対する達成度合いが優位に上がる
んです。

月10万稼げるようになった後に
月30万稼げるようになったら前の自分と比べて
「余分に月20万稼げるようになった!」
っていう成長ができたと考えるのがいいんですね。

成果ってどうしても他人と比べちゃいがちなんですね。
一方成長ベースで考えていると他人と比べる必要がなくなるんです。
成長ベースで考えることは他人と比べないことに
貢献してくるんじゃないかなと思います。

まとめ

他人と比べる意味のなさ
  • 人と比べても、最終的に幸せになれない
  • 人と比べないために、幸せの軸を自分の中に持とう
  • 目標達成を成長ベースで見よう

ということで今回は以上です。
ありがとうございました( ´ ▽ ` )


ノースキル公務員がゼロから月30万円超の不労所得を構築した方法を暴露しています。

ぼくは、社畜生活と同時並行で、月10分くらいで毎月30万円以上が勝手に口座に振り込まれ、生活費にお釣りが来る状態を構築し、公務員をリタイアしました。
現在、平均月収200万超/最高月収484万

意味不明の仕事も残業も、クレーマーもパワハラ上司も満員電車もなくノンストレス生活を送ってます。

…などというと、「怪しすぎ」「自分には関係ないね」と思われるかもしれませんね。
正直、ぼくもかつては全く同じことを思っていました。

事実、ぼくもほんの少し前までは、
公務員の身分にすがりつかないと生きていけない人間でしたし、
カッコイイ経歴も資格もスキルも完全なゼロ、職場ではいつも仕事と謝罪がセットになってるお荷物職員でした。

あげく、転職に挑んで大企業からベンチャーまであらゆる企業に軒並み全落ちした、偽りようのない「ポンコツ」「無能」でした。

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