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5年後、生き残っていられる公務員と、社会に居場所をなくして3食カップ麺待ったなしの”お荷物”公務員の違いとは…? なぜか当てはまってる人ほどバカにする【3つの特徴】を、5分で読めるよう整理しました。 >>生き残る公務員/社会のお荷物化して"消える"公務員【3つの致命的特徴】けみじゃ 転職全落ちを経験した後、公務員在職中に月30~40万の不労収入を構築。 脱・公務員を達成後も、平均月収200万超・最高月収484万を達成し、公僕生活から自由を取り戻したけみじゃと申します! >>詳しいプロフィールはこちら
どうも、けみじゃです。
今回は幸せになるための条件を満たすための前提条件を考えてみたいと思います。
よろしくお願いしますm(_ _”m)
お話の流れは、幸せの前提条件っていうのは色々あるよねってお話。
だけどそのための前提条件って何だっていうのが今回のお話のテーマ。
それを自分の生活で振り返って考えたとき時どうなっているか。
という流れの3本立てでお話しようと思います。
よろしくお願いします。
Contents
幸せの条件って言われるものは色々
幸せの条件って言われるものを最初に考えてみたいと思うんですけど、いろいろあるんですよ、はっきり言って。
いろんなこと言う人がいますし。
有名どころ、アドラー心理学って言われるもの。
まず、貢献感とかですよね、自分が誰かの役に立っているっていう実感だとか。
次に、自己受容、ざっくり言えば自分を好きでいられるかどうかであったり。
最後に、他者信頼、他人を信頼できること。
幸せの条件なんて人それぞれなんで、お金があるだとか、趣味に没頭できるだとか、とにかく色々あると思うんですよ。
そこは今回お話したいことではなくて、それを満たすための前提条件ってあるでしょ?ってお話なんですよね。
逆に言うとその前提がなかったら幸せか幸福感を満たすことが出来ないっていうお話ですね。
たとえば、ゲーム機なかったらゲームが出来ないっていうように、幸せの条件がなかったら幸せになることが出来ないでしょ?ってお話なんです。
でもその前提条件は?
じゃあそのための前提条件って何?って言われると、僕は時間だと思ってます。
幸せの条件、さっき言っていたような人それぞれの条件を満たすための時間です。
なんでかって、時間がなかったらその条件を満たす努力も出来ないじゃないですか。
この幸せの前提条件の話を聞いている方は、幸せを感じきれてない人多数だと思うんですけど(;^ω^)ということは、どっかで幸せになりたいと思ってるんだと思うんですけど…
当たり前ですけど、幸せがどっかからコロコロコロ~って転がってくることなんてそんなある話じゃないんで、
自分から幸せになりにいかないといけないんですけど、仮に時間が一切なかったらその幸せになりに行く努力が出来ないじゃないですか。
だから前提条件だって言ってるんですね。
生活振り返って
じゃあそう思った時自分の生活を振り返ってみて、どうでしょうって思った時。
おそらく、日々の生活の中でこれは人によって変わると思うんですが…
労働者・社会人=時間切り売り業者
労働者とか社会人と言われる方々。
労働者とか社会人と言われる方々って本質的にどういったステータスの方々何だろうって思った時に、ぶっちゃけて言うとこの方々って時間の切り売り業者なんですよね。
自分の時間を提供して対価を得ているんです。
だから残業代とか時給換算ですよね。
仕事の内容によって給料の高低はあるけれど、結局のところ自分の時間を売ってそれに対して対価を得るってことに間違いはないんですね。
だから定時というものがあったり、それがなければコアタイムというのがあったりだとか。
月に最低何時間働いてくださいだとか、そういうのあったりするわけですよね。
自分の幸せの前提を売りに出している
でもこの時間切り売り業者ってことは、自分の幸せの前提を売りに出しているってことなんですね。
もし仕事とか労働の時間そのものが幸福だったのなら、全然いいんですね。
だって幸せの条件満たしに行く必要ない、だって幸せなんだからそんな難しいこと考えなくていいと思うんですけど。
まあ自分の仕事幸せだと思ってる人このブログ読んでないと思うんで…
ぶっちゃけ自分の仕事超嫌だって思ってる程でお話するんですが、僕超嫌だったんで(;^ω^)
労働の時間そのものが幸福でないのなら、「幸せになりたい、幸せになりたい」って言いながら、
労働者・社会人を続けるのは、さっきのめっちゃゲームやりたいって言いながらゲーム機を売りに出しているようなもんなんですよ。
ゲーム出来ないじゃん。
幸せになれないじゃん。
だって幸せになりに行く努力が出来ないじゃんって感じですかね。
無理じゃん!
幸せになれないじゃん。
みたいな。
あるべき時間の使い方
そう考えたときにあるべき時間の使い方って何だろうって考えると。
あるべき時間の使い方って、時間を自由に使えるようにするための努力に使う時間ですよ。
今だったら、労働者や社会人になっていてどうしても自分の幸せの前提の時間が、
どんどんどんどん崩されていくわけですけども、崩されている状態。
ただ、そのまんまだと幸せになれないよと、いうことになるのであれば、
24時間全て仕事に取られているわけではないと思うので。
だとしたら、ギリギリ奪われていない時間を全て時間を自由に使えるようにするための努力っていうことをすれば、
時間を自由に使っていける生活に繋がっていき、それが幸せの条件を追求する未来に繋がってくる。
そして幸せになる、ということになっていくんですよ。
逆に時間切り売り業者で留まりっぱなしでなんもせんと、
毎日毎日過ごしてて「幸せになりたい」って言ってても幸せになれないですよ。
だって、幸せの前提売ってんだもん。
ってことですね。
まとめ
幸せの条件は、人によって違いますよと。
だけど恐らく、どんな人でもそれを満たすための前提条件は時間があるけれど、
自分の生活を振り返った時に、じゃあその時間ってどうなってるかっていうと、
労働者・社会人として時間を売ってしまっている。
前提を売っていしまっていたら幸せになれないじゃんってことで、
そうならないようにするために今自分に残されている自由に使える時間っていうのは、
時間を自由に使えるようにするための努力につかってみては?
今回は以上になります。
ありがとうございましたm(_ _”m)
ノースキル公務員がゼロから月30万円超の不労所得を構築した方法を暴露しています。 ぼくは、社畜生活と同時並行で、月10分くらいで毎月30万円以上が勝手に口座に振り込まれ、生活費にお釣りが来る状態を構築し、公務員をリタイアしました。 現在、平均月収200万超/最高月収484万。 意味不明の仕事も残業も、クレーマーもパワハラ上司も満員電車もなく、ノンストレス生活を送ってます。 …などというと、「怪しすぎ」「自分には関係ないね」と思われるかもしれませんね。 正直、ぼくもかつては全く同じことを思っていました。 事実、ぼくもほんの少し前までは、 公務員の身分にすがりつかないと生きていけない人間でしたし、 カッコイイ経歴も資格もスキルも完全なゼロ、職場ではいつも仕事と謝罪がセットになってるお荷物職員でした。 あげく、転職に挑んで大企業からベンチャーまであらゆる企業に軒並み全落ちした、偽りようのない「ポンコツ」「無能」でした。 そんなヤツでも、今はエリート同期や上司よりも稼いでいる状態(しかも労働時間は月10分)に激変してしまいました。 イメージしてみてください。 朝起きてスマホを見ると、「報酬発生:22,160円」の通知。あなたはベッドで寝てただけ。 それを見て「まあまあだな」と呟き、二度寝に入る。 それを実現できるようにするのが、下記の"マスタープラン"です。 >>ゼロから始める"ほったらかし化"マスタープランをチェックしてみる
