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【基本ブログ講座】記事タイトルの付け方は?3つの基本ルールと3つのコツ

けみじゃ
転職全落ちを経験した後、公務員在職中に月30~40万の不労収入を構築。
脱・公務員を達成後も、平均月収200万超・最高月収484万を達成し、現在法人2社代表。
公僕生活から自由を取り戻したけみじゃと申します!
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はいどうもこんにちは!けみじゃです(・ω・)

今回は「記事のタイトルの付け方」について、お話していこうと思います!

主に

  1. 大前提、タイトルを決して軽視しない事
  2. つけ方の基本ルール
  3. 基本ルールの後の付け方のコツ

この3つについて詳しくお話していきます。よろしくお願いします!

 

大前提、タイトルを決して軽視しない事について

 

まずですね、記事のタイトルの付け方なのですが
皆さんの想像の20倍ぐらい大事だと思ってください。

なぜかというと
タイトルで興味を持たれなかったら、結局誰も読んでくれないんですよ。

極端なことを言うと
「そこに世界をひっくり返すような奇跡」とか「聖女予言」
みたいなことが書いてあっても、興味を抱いてもらう事ができなければ
残念ながらまったく意味がないんですよね。
誰の役にもたてない記事になってしまうんです。

せっかく丹精込めて書いた記事ちゃんが
タイトルのせいで無価値なものにもなってしまいます。

そんなことにならないように、記事ちゃんがしっかり意味のあるものになるために
タイトルの付け方は20倍ぐらい大事に、慎重につけるようにしてください。

本当に大前提です。決してタイトルの付け方を軽視しないでください。

 

タイトルの付け方の基本ルール

 

続いて、2つめの題目である「タイトルの付け方の基本ルール」のお話です。

このお話の中でも、分けて3つの要素があります。

1.キーワードを入れる

 

まず、狙うキーワードをしっかり整理しておきましょう。

ここではキーワードの選び方とか、そういうお話をしていくと
全く別の動画が撮れてしまうので、今回は省きます。

狙うキーワードを整理することと、そしてそのキーワードが決まったら
必ずタイトルに入れることが大事です。

なぜキーワードをタイトルに入れることが大事なのかというと
2つ理由があります。

1つ目の理由は、Googleの検索エンジンに引っかからないからです。

例えば、「家庭用脱毛器 効果」というキーワードを狙って記事を書いたとします。
でも記事のタイトルにこのキーワードが入ってないと
Googleの検索エンジンにあんまり出てこないんですよね。

これが1つ目の理由。

2つ目の理由が、読者に関してですね。

「家庭用脱毛器 効果」って検索して調べてくる読者が
タイトルにそのキーワードが入ってなければ、その記事を読んでくれませんよね?
だって、それだけで自分に関係ないものって思っちゃうじゃないですか。。

万が一、検索エンジンに引っかかってきても、読者はあまり読んでくれないと思います。

なので2重の意味で、キーワードは絶対入れなきゃダメ。っということですね。

 

2.文字数を32~40字以内でタイトルをつける

 

記事タイトルの付け方の基本ルールの2つ目のお話
それがタイトルの文字数を32~40字以内でつけることです。

もう一度言います。32~40字以内です。

これは厳密なものではありません。
記事によって、Googleの検索結果で勝手に自動調整されてしまうこともあるので
一概には言えないんですけど、ただ一つ言えるのは
長すぎても短すぎても、損なんですよ。

何でかって言いますと、例を出せば一発ですね。

例えば先ほどの「家庭用脱毛器 効果」というキーワードで
「家庭用脱毛器の効果を徹底検証」っていうタイトルで記事を書いたとします。

これ、読みたいですか?ってなると思うんですけど。
あんまり読みたくない気持ちも出てきますよね。

Googleの検索結果で出て来たこのタイトルの記事をわざわざ読みますか?と。
多分、読まないですよね。(笑)
なぜ読む気が起きないかというと、このタイトルは短すぎるんですよね。
ちなみに逆でもダメなんですよ。

例えば、
「本当に効果のある家庭用脱毛器の凄すぎる効果とは?
毎日の毛の処理に悩むアラサー女子がその効果の秘密を知るべく
その身をもって効果を体験してみたの巻」

これ、仮に全部表示されたとしても読む気にならないですよね。

しかもまず全部表示されることはないと思います。

大抵の場合
「本当に効果のある家庭用脱毛器の凄すぎる。。。
このように長すぎるタイトルは途中で省略されてしまい
これではもう何が言いたいのかが分からないですよね。

Googleの検索結果が意味が分からない結果になってしまう危険性があります。

っということで、記事のタイトルが短すぎると
記事の魅力などを伝えることができないですし
反対に長すぎても途中で省略されて、全く理解が出来ないですので
結局、32~40文字以内に収めるのが一番いいんですよね。

例えば40文字のタイトルを付けて、32文字までしか表示されなかったとしましょうよ。

そうすると残り8文字見えなかったとしても、大抵の内容は把握できるケースが多いです。

逆にそこにビビってしまうと
魅力的な記事を作ることができなくなるかもしれないので
32文字までに抑えることも大事ですけど
魅力的な記事に見せるために、40文字のタイトルにしてみるのもアリですね。

これが2つ目のルールでした。

3.記事を読むかどうかは、読者が決めることを頭に入れる

 

記事のタイトルの付け方の3つ目のルールは
記事を読む意識は、読者が決めることを頭に入れることです。

これはどういうことかっていうと
記事の製作者が
「キーワードを入れなければいけないんだ」
「キーワードを入れればいいんだ」
っということにとらわれ過ぎていると
読者目線で全然読む気のしないタイトルになってしまうんですよね。

先ほどの「家庭用脱毛器の効果を徹底検証」なんかも最多の例ですよね。

「家庭用脱毛器 効果」とキーワードを入れることはできた。
だけど、これには読者目線が全くないんですよね。

そこに実際に生きた人間の目線が入って、それをクリックするかどうかを
生きた人間が自分の脳ミソで決めるっていう目線が欠けていると
全然読む気のしないタイトルを付けてしまうので、それは絶対無しにしましょう。

具体的には「友達」とか「家族」とか
あとは読者の仮想の条件や想定といった「ペルソナ」なんてのもいいですよね。

ここではペルソナの話には踏み込みませんが
今言った人たちが読んでくれそうなタイトルってどんなものなのかな?
っていうふうにちゃんと考えてあげないといけないっということです。

例えば自分の好きなタイトルを考えて、仮に一日経った後に見た時
「これ読みたいと思うのかなあ。。」とか
「これ私読みたいと思わない気がする」って思ったりしたら
それはきっと、そのタイトルはあまり読者に響かないタイトルなんですよ。

っということで、そういうことにならないように
最初から記事のタイトルを書くときに
「友達、家族、ペルソナ。これだったら読んでくれそうかな?」
という事を考えながら、タイトルを付けていきましょう
っというのが、3つ目の記事タイトルの付け方のルールでした。

今までお話したことを小さくまとめると

記事タイトルの付け方の基本ルールとは?
  1. キーワードを入れましょう
  2. 記事のタイトルは32~40文字以内にまとめましょう
  3. 読む意識を持つのは、読者だという事を頭に入れましょう

この3点を大事にしていきましょう。

基本ルールを学んだ上でのタイトルの付け方のコツ

 

じゃあ、記事タイトルの付け方のコツを学んだところで
今度は実際に記事タイトルをうまくつけるためのコツについて
お話していこうと思います。

この話も大きくなりそうなので、3つに絞ってみました。

1.実際にキーワードを検索して、気に入ったものをパクりましょう

 

まず1つ目のコツなのですが
狙うキーワードを決めてから、実際にそのキーワードを検索してみて
気に入ったものをパクるという事です。

パクりましょうって言うと、何かと誤解を招きそうなので
早々に補足を入れるんですけど
パクるっていうのは、コピペとか盗作するとかそう言う事ではなくて
あくまでも、いいフレーズを自分なりの言葉に置き換えてみるとか。

例えば
「この人の記事は、記号の使い方がいいなー」とか思った時
その記号の使い方だけを参考にするとか。

キーワードの配置がいいなと思ったら、その配置方法だけを参考にするとか。

何が言いたいかっていうと、とにかく自分なりに参考にすることです。

ただ、なんとなく参考にする程度だと文字を眺めて
「あー、こんな記事があるんだなー(‘ω’)」
っていう感じで終わってしまうことがあるので
あえてパクるという強い表現の言葉にしました。

逆にパクるっという言葉を強調しすぎて、全部パクったらダメなんですけど。(笑)

とにかく、普段からいいと思ったものを自分の中に溜めておくことが大事ですよね。

実際にキーワードを検索してみて
いいなと思ったタイトルをいくつかピックアップして
例えばですよ?
・記事Aからは記号の使い方
・記事Bからは言葉の使い方
・記事Cからはキーワードの配置
っというようにABCからそれぞれ引っ張ってきて
自分の新しいタイトルに落とし込む。

そうすれば、パクったところもあるけれど、あくまで参考にしただけで
恐らくそこにあるのは全く違うタイトルになっていると思います。

そんなような感じで、魅力的なタイトルっていうのを
既存にあるものを参考にして、ちゃんと自分なりに新しいものを作りましょう
ということです。

もう一度言っておきますが、パクるという事は全部をパクるのではなく
いいと思ったパーツを参考にして、自分なりの新しいタイトルを組み立てる
こういう意味ですので、お間違えないようお願いします。

2.記事のタイトルに余計な言葉を付けない

 

記事タイトルの付け方の2つ目のコツが
記事のタイトルに余計な言葉を付けないことです。

タイトルって、たった32文字~40文字の間に
記事の魅力を凝縮させないといけないんですよね。

つまり、いらない文字を使う余裕は全くないんですよね。

例えば先ほどもでました「家庭用脱毛器 効果」
これを使ってこんなタイトルができました。

「本当に脱毛効果のあると実感できる家庭用脱毛器を厳選してあなたに教えます」

どうでしょうかこのタイトル。
さっきの「家庭用脱毛器の効果を徹底検証」よりかは、はるかにいい出来でしょうね。

まずパッと見て分かるのですが、「脱毛」が被っているんですよね。

まず家庭用脱毛器と言ってる段階で
効果の事ってどう考えても脱毛効果なんだから
改めて脱毛効果って言う必要がないんですよね。

「本当に効果のある家庭用脱毛器」

これでいいと思いませんか?っていう感じです。

あとは「あなたに教えます」っていうのも、なんか微妙ですよね。
「あなたに」っていうのは100歩譲って引けを取るかもしれませんが
「教えます」ってのはいらないし、中身なんてないですよね。

こういう感じで、いらないワードはどんどん削っていき
興味の湧いてくるタイトルに仕上げていきましょう
ということです。

例えば先ほどの
「本当に脱毛効果のあると実感できる家庭用脱毛器を厳選してあなたに教えます」
このタイトルを、読者が興味を持つように言い換えるとこうなります。

「【ムダ毛処理要らず!】本当に効果があった家庭用脱毛器3選!
~ 元剛毛男の徹底レビュー! ~」

こんなようなふうに変えるだけでも、だいぶ印象が違いますよね。

もちろん「家庭用脱毛器」っていうキーワードも入ってますし
「3選」っていう数字で興味を引いてみたりとか
あとは【】を使って【ムダ毛処理要らず!】って書いたことによって
もうあなたはムダ毛処理する必要なんてないんだよっと思わせるような工夫も大事です。

とはいえ、これが絶対正解というわけではなくて
このタイトルになっても全然変えれる余地だってあるんです。

例えば【ムダ毛処理要らず!】って今ビックリマークを付けているんですけど
このビックリマーク本当にいるのかなと考えてみたり
「3選!」のこのビックリマークはいるけれど、その後の
「元剛毛男の徹底レビュー!」のビックリマークは本当にいるのかな?とも考えてみたり。

あとは「徹底レビュー」って書いたけど、徹底レビューってなんだろうな?
ちょっとよくわかんないから
「元剛毛男のレビュー」だけでもいいのでは?
などと考えてみたりとか。

あとは実体験を徹底整理とか
自分の体験があるという事をちゃんと伝えないといけないのかな…っとかね。

とにかく、細かく細かくそういうことを考えていく事ですよ。
ビックリマーク1文字までもこだわって考えていく、それぐらいの勢いが大事です。

この
「【ムダ毛処理要らず!】本当に効果があった家庭用脱毛器3選
~ 元剛毛男の徹底レビュー ~」
というタイトルは僕が1分で考えたタイトルなんですが
1分なんかで考えちゃダメですね。(笑)
もっともっと気合いを入れて考えないといけません。

という感じで、まるで成功例であるかのようなこのタイトルなどは
もっともっと変えていく余地はあると思います。
正解があるというわけでもないですので、もちろん僕がここで正解を言うこともしませんが
あくまでもこの動画を見てくださっている方が
このタイトルもっとよくするためにはどうするべきなのか?
っと考えてみるのも面白いかもしれませんね。

1つ目のタイトルを付けるコツ、パクることに戻るんですけど
「家庭用脱毛器 効果」って、今僕が調べてないので申し訳ないのですが
試しに検索してみて、よさげなタイトルはどんなものがあるだろうと探しつつ
さらに自分のタイトルにおとしてみる。。
そんなようなトレーニングをしてみるのもいいかもしれません。

 

3.記号、数字、目を引くワードを上手に使っていきましょう

 

記事タイトルの付け方の3つ目のコツは
記号、数字、目を引くワードを上手に使っていきましょう、ということです。

例えば記号なんかでいうと
【】こういう黒塗りの括弧なんかありますよね。
あとはなんかもそうですし、縦の棒横の棒なども使えます。
これを上手に分かりやすく使うことが大事です。

当たり前ですが、使いたい放題使えばいいというわけではありません。
上手に使わなければいけません。

先ほどから言っているように
自分以外の記事作成者の記事から参考にして使い方を学ぶことも一つの手であります。

あとは数字で言えば、先ほど僕も使った通り
「おすすめ3選」とか「5つの条件」だったりとかそんなような感じですね。

人間って数字が大事っていうふうに刻み込まれているので
それだけで興味を引くことも出来ますよね。

あとは数字が使われている記事は比較的分かりやすいですよね。
その数字を見るだけで、読者の脳内には
「あっ、3つあるんだな。5つの条件があるんだな」と
先んじて記憶の収納場所が出来るので、とても読みやすい記事になりやすいです。

それから目を引くワードなんかでいうと
例えば「簡単」とか、「発見」とか、「安全」とか、「実証」とか、「あなた」とか。
こういうのも積極的に使っていくといいですし、普段からいろんな記事を見る中で
参考になるものがあれば、自分の中に溜めることも大事です。

っということで、ここまで記事タイトルの付け方のコツを3つお話してきました。
振り替えますと

記事タイトルの付け方のコツ
  1. キーワードを検索して、良さげなタイトルやキーワードをパクりながら
    自分のオリジナルを作る
  2. 記事タイトルに余計な言葉はいらない
  3. 記号、数字、目を引くワードを上手に使いましょう

という3つの観点からお話してきました。

そして、これ3つとも共通していえるのは
普段から「あっこれいいな」と思ったタイトルやワードは
どんどんメモなどに溜めておくことができることですね。
自分の見えるように形として、何かに残しておく努力をしてみるといいですね!

まとめ

 

そんなような感じで、今回のお話は終了になります。

記事タイトルの正しい付け方の基本ルール

  1. キーワードを入れましょう
  2. 記事のタイトルは32~40文字以内にまとめましょう
  3. 読む意識を持つのは、読者だという事を頭に入れましょう

この3つをまずは意識してみましょう!

 

そしてこのルールを学んだ上で、記事タイトルを上手に使うには

  1. キーワードを検索して、良さげなタイトルやキーワードをパクりながら
    自分のオリジナルを作る
  2. 記事タイトルに余計な言葉はいらない
  3. 記号、数字、目を引くワードを上手に使いましょう

この3つのコツを意識しながら記事を作成すると
記事ちゃんが魅力的なものになると思いますので、是非参考にしてみてください!

それではまた次の記事でお会いしましょう!ありがとうございましたー(*^^)v

 

 


ノースキル公務員がゼロから月30万円超の不労所得を構築した方法を暴露しています。

ぼくは、社畜生活と同時並行で、月10分くらいで毎月30万円以上が勝手に口座に振り込まれ、生活費にお釣りが来る状態を構築し、公務員をリタイアしました。
現在、平均月収200万超/最高月収484万

意味不明の仕事も残業も、クレーマーもパワハラ上司も満員電車もなくノンストレス生活を送ってます。

…などというと、「怪しすぎ」「自分には関係ないね」と思われるかもしれませんね。
正直、ぼくもかつては全く同じことを思っていました。

事実、ぼくもほんの少し前までは、
公務員の身分にすがりつかないと生きていけない人間でしたし、
カッコイイ経歴も資格もスキルも完全なゼロ、職場ではいつも仕事と謝罪がセットになってるお荷物職員でした。

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