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【基本ブログ講座】稼ぐ記事を書くためのリサーチ方法:サボると全く稼げません

けみじゃ
転職全落ちを経験した後、公務員在職中に月30~40万の不労収入を構築。
脱・公務員を達成後も、平均月収200万超・最高月収484万を達成し、現在法人2社代表。
公僕生活から自由を取り戻したけみじゃと申します!
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どうもこんにちは、けみじゃです。

今日は、基本ブログ講座というところの中で、
リサーチ方法」についてお話ししていこうと思います。

というのは、「リサーチを軽視して記事を書いてしまっている人が多くないかな?」
とちょっと思ってしまうからなんですね。

ということで、リサーチ方法についてお話ししていきます。

 

今日のお話は3本立てです。
まず1つ目、「リサーチをしないというのはマジで終わっている」ということです。
超過激なこと言いますけど、本当に残念な結果になってしまうんです。
だから、これは強調させていただこうかなっていうのが1個目の話です。

2つ目が、「基礎知識を手に入れるためのリサーチ方法」の話ですね。

そして3つ目が、「記事作成に直接結びつき、土台になる情報を集めるためのリサーチ方法」について。

っていう感じでお話をしていこうと思います。
よろしくお願いします。

リサーチ軽視=終了

ということで、まずは1個目「リサーチをしないとマジで終わる」っていう話ですね。

本当に、リサーチしないと終わるんですよ。
何で終わるかっていうと、その記事が自分の趣味で終わってしまうんです。

 

どういうことかっていうと、リサーチしないということは、
まず基礎的な知識がない状態なんですね。
ついでに、競う相手が分からない状態なんですよ。
さらに、何をゴールにして記事を作るのか分からない状態。

分からないことだらけですよ。
もしこれをマラソンで例えるんだったら、

「知識がない」
=どういうランニングフォームで走ったらいいのか、どんな靴やユニフォームがいいのか、わからない。

競う相手が分からない
=ライバルがどれくらいの速度で走っているのか分からない。

ゴールが分からない
=何キロ走ったらゴールなのか分からない。ついでに自分のタイムも分からない。

……と、わからないことだらけ。
それって結局、趣味のジョギングじゃないですか。

 

趣味のジョギングも、それはそれでいいですよ。
でも稼げる記事を書こうと思ったら、趣味とか自己満足で終わらせてしまってはならないんですよね。
だからリサーチしないとダメなんです。

ちゃんと知識があって、

「どんな靴を履けばいいのかな」
「どんなゴールだったらいいのかな」
「周りの連中はどれくらいの速度で走ってるんだろう」
「勝つためには何分くらい走ったらいいんだろう」
「実際自分は、どのくらいのタイムで走ることがゴールになるんだろうか」

そういうようなことがわかっていないと、記事も上手く書けるようになりません
加えて、書いたところでどこに向かってるのかわからないから、超悲惨な状態になります。

だからリサーチは絶対にしましょう、ということですね。

基礎知識を手に入れるためのリサーチ

続いては、「基礎的な知識を手に入れるためのリサーチ方法」についてです。

さっきのマラソンでいうんだったら、ランニングフォームとか、靴とか。
あとは、自分が走ること以外の方向性でいうなら、
どんなマラソン選手がいて、どれくらいのタイムで走ってるかとか、大会はどこで行われているのか、とか。
そんなふうな基礎知識をどうやって手に入れるか、というお話ですね。

基礎知識の収集をサボって書く→稼げない

まず、この基礎知識を仕入れずに記事を書く人がめっちゃ多いんですよね。
なんとなくブログの記事を書きたいと思って、ほとんど調べもせずに書いてしまう人が。

NG例

①「よく知らないけど、家庭用脱毛器の効果についての記事を書きたい」
家庭用脱毛器の効果のこととか、家庭用脱毛器がどういうものなのかとか、
脱毛のメカニズムだとか、そういうことを全然知らない。
そんな状態で、「とりあえず記事を書きます」みたいな、小手先のリサーチで書く。
例えばインターネットで2記事くらい見て、わかったつもりになって記事を書いてしまう。

②「稼げるらしいから、仮想通貨についてのブログを書こう」
それなのに、自分で仮想通貨の取引をやったこともなければ
口座を開いたこともないし、仮想通貨に関する本の1冊も持ってない
そんな状態で、仮想通貨のブログを作る。

……みたいな状態の方が多いんですけど、それって絶対ダメなんですよ。

 

なんでかっていうと、それでは稼げるようにならないからです。

稼げる人というのは、自分が詳しくない、知識のないジャンルでも
記事のために必要な知識を集めて書ける人です。
それはわかると思います。
すごく売れる記事を書く人が、そのテーマのことをわからないまま書いているとは
ちょっと考えられないと思うんですよね。

それに対して
「詳しくないから書けません」
「知識はないんですけど、ちょっと記事は作ってみました」
みたいな、そういうのが稼げる記事になると思いますかって話ですよ。

まあもちろんならないんですよ。残念ながら。

 

自分が詳しくないことでも、記事のために必要な知識を集めて書けるのが稼げる人です。
なので、基礎知識の収集っていうのも、
ライターさん、あるいはブロガーさんに必要な能力の一つ
といえるわけです。

ここを軽視してしまって、基礎知識が全然ないままなんとなく書いてしまう。
それは稼げるサイト、稼げる記事になりますか?」といったら、絶対ならないんですよね。

っていうような感じで、基礎知識の収集を怠ってはならないということなんです。

リサーチ方法1:詳しい人に聞く

じゃあ、「その基礎知識ってどうやって集めたらいいんだろう?」っていうと、その方法はいくつかあります。

まず1つ、一番強力なのは、「詳しい人に聞く」ということ。
専門家だったら最強です。

例えば家庭用脱毛器なら、湘南美容外科の先生が知り合いにいるから、聞いちゃう!とか。
それができたら最強ですよね。もしできるんだったら迷わずやりましょう。
もちろん、自分が専門家だったらそれに越したことはないです。

 

ということで、「人に聞く」というところから少し話はズレますが、
自分が専門家になるっていうのもまた一つの手段なんですよね。
例えば、不動産のサイトを作りたいんだったら、自分で宅建の資格を取っちゃう、みたいな。
それもまた一つの手です。

リサーチ方法2:インターネット

しかし、大抵の人は、詳しい人なんて周りにいないと思うんですよね。
だから、自分でがっつり詳しいサイトを作るんだったら、
自分で詳しくなって資格を取る、ということも考えないといけません。

一方で、ライターさんとしての立場なら、
外注された1記事とか5記事、10記事を寄稿することがあるでしょう。
そういう時に、自分で資格を取るまでするか?といったら、それはまたですよね。

しかしそういう場合でも、情報は必要です。
じゃあこの場合どうするかっていったら、
情報の収集元って大体インターネットか本になってくると思うんですね。

ぼくは別にインターネットを否定するつもりはさらさらなくて、
インターネットからの情報収集っていうのも、当然あっていいと思うんですよ。
あっていいんだけど、信頼性には当然注意が必要になってきます。

インターネットでのリサーチの注意点

信頼性に注意する必要があるっていうのは、当たり前のことなんですけれども、
当たり前すぎて頭から飛んでるような方が多いんです。

何が危ないかっていうと、
特にブログの記事とか、自分で記事を作りましょうってなった時に、
同じような属性の記事を見ちゃうと思うんですよね。

自分が個人ブログを運営していて、そこで記事を書こうとしたら、
個人ブログの記事を見て参考にしたいっていうイメージがどうしても湧いてくると思います。

でも、そういう時に個人ブログを見ちゃうと、
今あなたが迷っているのと同じように迷ってる人が、
半分知識ないまま作った記事っていう可能性も高い
わけですね。

そうすると、
「知識がない状態×知識が半分ないような記事=知識4分の1」!?
みたいな、知識が全然ない悲惨な状態で記事を書いちゃうってことも考えられます。

だから、引用したり参考にしたりする記事には慎重にならないといけません

このことは、ぼくも自戒をこめて強調しておきます。
忙しくて、適当な記事を参考にしてしまうっていうことも正直あるので、
これはないようにしないといけないな、と思いますσ(^_^;)

 

というわけで、参考にするならちゃんと信頼性が担保されている記事がいいですね。
極端なことを言えば国・自治体が作ったとか、明らかに専門家が書いているとか。
そういう記事が望ましいです。

ちなみに、ネットでのリサーチは、後ほど紹介するライバルリサーチも兼ねられますので、
「信頼性がないから、ネットで調べない」という選択肢はないですよ。

リサーチ方法3:本

で、次の基礎知識の収集法は、ですね。

ホントは読んだ方がいい

本っていうと、「当たり前でありふれた手段だし、わざわざ説明するまでもないのでは?」
みたいに受け取られがちです。
でも逆に、そうであるからこそみんな買わないんですよ。みんな読まないんです。

昨今よく言う「読書離れ」とか、そういう次元を超えて、
記事を書くときに、本を参考にする人は極めて少ないと思うんですね。

どうでしょう、記事を書く時に本って読みますか?
読んでないんじゃないでしょうか。

でも、ホントは絶対に読んだ方がいいですよ。

もしあなたが、自分でサイトを運営しようと思ったら(例えば仮想通貨とか不動産とか)、
そのジャンルの本をめちゃめちゃ読まないとダメですよね。
読まなきゃ話にならないです。

10冊でも20冊でも読んでください。
それは絶対に読まないとダメ。

数記事の寄稿でも、本を読んだ方が早いし正確なことも

さらに、1記事とか10記事とか寄稿するタイプのライターさんであっても、
本は読んだほうがいいです。
というか、本を読んだほうが早かった、みたいなのがあるあるなんですよね。

例えば、いくつか記事をインターネットなどで調べながら書き上げたあと、本を読んで
「これ本読んだほうが早かったじゃん!」
「こういうこと書けばよかったのに」
っていうことになるとか。

ついでに極端なことを言えば、
「書く時に変なネット記事から引っ張ってきてしまって、本を読んでみたら間違っていた」
みたいなことまで起こりうるわけですよ。

本って、出版までに編集者とかの目線が入るので、信頼性は高いわけです。
少なくとも、ネットの誰が書いたかわからないような記事よりは。

 

っていうように、後になってから、本を読まなかったことを後悔する
みたいなことも全然あるあるなんです。
だから最初は本を読んだほうがいいです。間違いなく。
結局本を読んだ方が早いので。

というわけで、本を読みましょう。買いましょう。
買いにくかったらブックオフとかでもいいですね。オンラインでも販売してます。
電子書籍もOKです。これは元々安く売ってますよね。

ということで、以上詳しい人に聞く」「インターネット」「が基礎知識の収集方法でした。

記事作成にあたっての情報収集

では最後に、記事作成のための土台になるような情報についてです。
これは、いろんなところでお話されている記事作成テクニックの一つでもあります。

これからお話しするのは、これまでの基礎知識とは異なり
「記事そのものをどのように書くと効果的なのか」という情報の収集方法です。
記事作成のための情報収集のアプローチとして、ここでは大きく3つお話ししたいと思います。

検索意図を意識する

3つお話しするわけですが、その前に、
ここでいう「集めなければならない情報」を収集する中で意識していただきたいことがあります。
それは「検索意図」です。

記事を書くための基礎知識は頭に入っている前提でお話しします。
基礎知識が頭にあるなら、次に知らなきゃいけないのは
webライティングにおいては「検索意図」一択
だと、ぼくは思います。

検索意図って何かというと、

web上の記事には読者さんがいますよね。
読者さんは、googleの検索窓に何かしらのキーワードを打ち込んで、ある記事にたどり着くものと想定します。
その時に、読者さんは「どういう気持ちで、何が悩みで何が知りたくて、そのキーワードで検索したのか

っていうことですね。これが検索意図です。

例えば、「家庭用脱毛器 効果」というキーワードだったら、

・効果があっておすすめできる家庭用脱毛器はどんなものがあるの?
・家庭用脱毛器って本当に効果があるのかな? 医療脱毛と比べてどうだろう?

とかですね。

考えうる検索意図ってたくさんあるんですが、真面目に考えないと出てきません。
思いつきで適切なものが出てくるわけじゃないんです。
だから、今からお話しする記事作成のための情報収集が必要なんですよ。

とにかく情報収集は大事、ということで、情報収集の具体的な方法に移ります。

リサーチ方法1:ライバルリサーチ

まず一つ目が、ライバルリサーチですね。
さっきも少し触れましたが、インターネットでライバルの情報を集めるわけです。

わかること① 検索意図は何か

例えば「家庭用脱毛器 効果」だったら、検索1ページ目に出てくる記事は見ておきたいですね。

で、そうすると、
「そのキーワードの検索意図はなんなのか」っていうのはある程度わかってきます。
というのは、

googleにいい記事として認められる → 1ページ目に表示される
 読者さんが満足する記事は1ページ目に集まっている

読者さんが満足する記事 = 検索意図が満たされている記事

っていうことだからなんですよね。
というわけで、ライバル記事は検索意図を理解するための参考になります。

わかること② 参考にできるところはどこか

ついでに、ライバル記事っていうのは

  • どれくらいの質なのか
  • どれくらいのボリュームなのか
  • 参考にできるところはどこか

っていうことも参考にもなります。

これは自分が書くべき記事の到達点のイメージにもつながるので、
こういう意味でも、ライバル記事は絶対に調べた方がいいですね。

参考にできるところ、パクれるところはパクりましょう

もちろんパクるとは言っても、コピペではないですよ。
本文とか見出しの名前はNG。
あくまでも構成とか、キーワードの伝え方とか、文字装飾などの見た目とか。
とにかく、抽象的にパクれるところをパクりましょう、ということです。

 

こう言うと、たまに
コピペNGってことは、手入力ならOKですよね?
みたいな人がいますが、同じことですのでダメです。
コピー&ペーストするのも1文字1文字打ち込むのも、同じです。

あとは、学生のレポートや読書感想文のごとく、
「文末とかをちょっと変えました」みたいなのもダメです。
ちょっと変えた程度だと、今のコピペチェックツールは優秀なので見抜いたりします。

コピペがバレたら信頼とか終わるし、そもそも簡単にわかるんですよ。
ついでに、googleのクローラーっていうシステムによって
「これはパクリだ」と検索結果から弾き出されることもあるので、これは絶対にダメ。
抽象的にパクりましょう。

わかること③ 勝てるところはどこか

他にわかるのは勝てるところですね。ライバル記事に勝てるところ。

例えばよくあるのが、「公式サイトで調べれば書いてあることばかり書いてある」ようなライバル記事。

家庭用脱毛器だったら、
・光の強さ/出力は○〇だ
・重さは□グラムだ
とか。

確かにその情報はあってもいいのかもしれないけど、
公式サイトを見れば書いてあるんだから、それだけ書いてもしょうがないはずです。
でもそういうことばっかり書いてある記事って、結構いっぱいあるんですよね。

あとは、「当たり前のことばかり書いてある」とか。
例えば「家庭用脱毛器 効果」だったら、
「一回使っただけでは脱毛しきれないので、根気よく続けましょう」
みたいな記事ですね。

そりゃそうでしょう、って感じですよね。
本来知りたいのは、
「根気よく続けて、それから実際に効果が出るのか」
「根気よく続けずとも効果が出るような家庭用脱毛器はあるのか」
というような情報であるはずです。

それなのに、そのような浅い情報で止めてしまう記事も山ほどあります。
そういう記事が出てきたら、「こいつらには勝てる!」というふうに
勝てるところで勝っていきましょう、っていう感じですね。

これがライバルリサーチです。

リサーチ方法2:関連キーワード

それから、「関連キーワード」というのも見た方がいいですね。

実際の検索結果に現れる関連キーワード

関連キーワードってどういう感じかっていうと、

例えば「家庭用脱毛器 効果」でgoogle検索してみたら、
ページの下の方に〈家庭用脱毛器 効果に関連する検索キーワード〉というのが出てきますね。
例えば「家庭用脱毛器 効果ない」「家庭用脱毛器 効果 ブログ」などです。

これを見ると、

  • 「家庭用脱毛器には効果がないのでは?と思ってる人が多いんじゃないか」
  • 「ブログってわざわざ入れるくらいだから、体験談として、個人が実際に使った結果を知りたい人が多そうだ」

このようなことがわかるわけですね。

あとは「家庭用脱毛器 永久脱毛」というのも出てきました。
つまり、「家庭用脱毛器って、一時的な脱毛で終わってしまうんじゃないかな?」
みたいな懸念をしている方が多いということですね。

というふうに、関連キーワードも検索意図を調べる助けになります

関連キーワード検索ツール「ラッコキーワード」

あとは、ラッコキーワード」という検索ツールを使うというのも大事です。
これで例えば「家庭用脱毛器 効果」と調べると、関連キーワードが山ほど出てきます。
非常にたくさん出てくるので、参考になるキーワードもきっとあると思います。

ただし、ラッコキーワードって、
実際には検索されていないキーワードも一緒くたに表示してしまうんです。
この点には注意が必要ですね。

実際に検索されたキーワードかどうかを調べるツールとしては、
無料のものではUbersuggestっていうのが有名です。
これは無料版だと1日に3回しか調べられませんけどね。

例えば「家庭用脱毛器 効果」というキーワードなら、
ひと月に2400回くらい検索されている、ということがわかります。

一方、ラッコキーワードで「家庭用脱毛器 効果」の関連キーワードとして表示されていた
家庭用脱毛器 効果的な使い方」というキーワードを調べてみると、
Ubersuggestでその回数は月0回だとわかります。
検索されていないということですね。

この辺は、実際の検索のボリュームと相談しながら、参考にするキーワードを決めていきましょう

リサーチ方法3:Q&Aサイト

そして、情報を調べるツールとして最後に紹介するのが、Yahoo!知恵袋です。
あとは教えて!gooとか。
つまりお悩み相談系サイトですね。

投稿されたお悩み=記事で解決すべき問題

これってマジで優秀なんですよ。
何が優秀かって、この手のサイトってお悩みの集積所なんですよね。

ブログ記事は読者のお悩みを解決するためのものです。
このようなお悩み系サイトには、自分の記事で解決すべきものがたくさん書いてあります
キーワードやライバル記事から推測していたゴールが、直接書いてあるわけです。
こんなありがたいことありますかって話ですよ。

 

例えば、
「家庭用脱毛器で最も効果があるのはケノンですか?」
という質問がありました。
ここから、ケノンという製品がどうも有名らしい、ということがわかります。
ケノンが本当に効果があるのかを知りたがっている人もいるようだ、と。

あとは、
「家庭用脱毛器の効果はどうですか?ムダ毛は細くなりますか?」
という質問も。
ここからは、家庭用脱毛器でムダ毛を細くしたい人が多いのかもしれない、という視点を得ることができますね。

さらに、
「買ってみようと思っているのですが、私は肌が弱いです。気をつけておくべきことはありますか?」
というものも。
なるほど、肌が弱い人はきっと、家庭用脱毛器を買う時には気になるでしょうね。
ということは、肌が弱い人を狙って記事を書けば、
それだけで結構ニッチなところ(肌が弱いけれど、家庭用脱毛器の購入を考えている人)に
刺さるんじゃないか、ということが考えられます。

 

今は例として3つ挙げましたが、本来記事を書こうとするなら、
5ページくらいは見た方がいいですね。
5つじゃないですよ。5ページです。

……っていう感じですね。

こうやってキーワードで検索するだけで、お悩みは山ほど出てくるので、
お悩み相談系サイトはぜひ見てみましょう。

まとめ

これまで長々と話してきましたが、まとめますと、

ポイント
  1. リサーチを軽視してしまうと、マジ終わりますリサーチは絶対にしましょう
  2. 基礎知識の収集を甘く見てはなりません
    稼げる人というのは、基礎知識の収集を怠らないからです。
    ここを甘く見て、なんとなく基礎知識なしで書いてしまうと、稼げる人にはなれません
  3. 基礎知識の収集のための方法には「詳しい人に聞く」「インターネット」「本」があります。
  4. 記事作成のための土台になる情報を集めるための方法は以下の通りです。
    ライバル記事を調べる
    関連キーワードを見てみる
    ・Yahoo!知恵袋などのお悩み相談系サイトを見てみる

というような感じでした。

以上、くれぐれもリサーチは欠かさないようにしましょう。
どうもありがとうございました(*・ω・)ノシ


ノースキル公務員がゼロから月30万円超の不労所得を構築した方法を暴露しています。

ぼくは、社畜生活と同時並行で、月10分くらいで毎月30万円以上が勝手に口座に振り込まれ、生活費にお釣りが来る状態を構築し、公務員をリタイアしました。
現在、平均月収200万超/最高月収484万

意味不明の仕事も残業も、クレーマーもパワハラ上司も満員電車もなくノンストレス生活を送ってます。

…などというと、「怪しすぎ」「自分には関係ないね」と思われるかもしれませんね。
正直、ぼくもかつては全く同じことを思っていました。

事実、ぼくもほんの少し前までは、
公務員の身分にすがりつかないと生きていけない人間でしたし、
カッコイイ経歴も資格もスキルも完全なゼロ、職場ではいつも仕事と謝罪がセットになってるお荷物職員でした。

あげく、転職に挑んで大企業からベンチャーまであらゆる企業に軒並み全落ちした、偽りようのない「ポンコツ」「無能」でした。

そんなヤツでも、今はエリート同期や上司よりも稼いでいる状態(しかも労働時間は月10分)に激変してしまいました。

イメージしてみてください。

朝起きてスマホを見ると、「報酬発生:22,160円」の通知。あなたはベッドで寝てただけ。 それを見て「まあまあだな」と呟き、二度寝に入る。

それを実現できるようにするのが、下記の"マスタープラン"です。


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