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【カンタンに上達】ブログ記事を上達させる秘策を紹介

けみじゃ
転職全落ちを経験した後、公務員在職中に月30~40万の不労収入を構築。
脱・公務員を達成後も、平均月収200万超・最高月収484万を達成し、現在法人2社代表。
公僕生活から自由を取り戻したけみじゃと申します!
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はい、どうもけみじゃです。
今日はブログ記事が爆速で上手くなる方法を紹介させて頂きます。
宜しくお願いします。

結論は添削

爆速で記事が上手くなる方法の結論なんですけど、
人の記事を勝手に添削して下さいということです。

添削です。

添削は一番コスパのいいアウトプット方法

ブログ記事が上手くなる方法は色々ある訳ですよ。
人に教えてもらう、本を読む、サイトの良い記事を読むなど色々あるんですが、
その中でも、一番手軽でコスパのいいアウトプットが添削だと思います。

添削ってその気になれば、今すぐできますよね。
気になっているブログをパーッと見て、実際相手に伝えなくていいんです。
とりあえず自分が「ここが良い」と思ったところを見て、
「ここが良くない」と思ったところを勝手に添削する。

それだったら別に今すぐできますよね?今すぐやればいいんです。

添削の何が良いかというと、
「良いところはどこなのか?」
「改善の余地はどこにあるのか?」
というのを言語化するプロセスになることです。

良いところは、そのままパクったらいいんです。
自分のものにしちゃえばいい。コピペをするわけじゃないですよ笑
構造とか記事の書き方とかそういうところをパクっていく。

また改善の余地があるものについては、
言語化するプロセスで、どこが改善できるのかという事を説明できるようになる訳です。
説明できるという事は、自分が同じことをしなくて済むようになるという事ですね。

これはものすごくコスパが良い。
これをただ読んでいるだけだと、そうはならないですよね。

「ふーん、良い記事だな」終わり。

これは典型的なインプットだけで終わってしまっているパターンです。
インプットはアウトプットとセットにしないと意味がありません。

一番簡単なアウトプットが何かというと、
例えば人に感想を言うツイッターに良い記事でしたとか書くだけでもいいです。
あるいは、その記事にコメントを送るとかですね。
それは簡単なアウトプットとして極めて有効なことだと思います。

ただ、そこから自分が上手くなろうと思った場合は、
もう少し足りないなという感じなんですね。
添削はすぐにできるのに、良質なアウトプットなりますし自分の血肉になるんです。

添削は記事が下手でもできる

ちなみに僕は「人に教える」というのが、
最強のアウトプットだと思ってるんですけども、
教えるためには自分が真から理解をしていないといけないので、
教えられるようになるには、それなりの時間がかかる訳です。
つまりある程度は記事が上手くなっていることが前提なんですね。

添削は記事が下手でもできますから、
良くないなと思ったところは、何が良くないんだろうというところを
勉強して段々と知識として定着させていくことができるんです。

今回はブログ記事が上手くなる方法でということで話してますけれども、
このことだけに限ったことではないんですね。

テニスも同じ

コーチが一番理屈を理解できた

これはテニスも同じなんです。
僕はテニスコーチをやっていたので、ここではよくテニスで例え話をします。
まあスポーツ全般に言えることだと思いますけども、ここではテニスでお話しますね。

テニスコーチをやっている時が一番この理屈を理解できたんです。
これはもちろんある程度、テニスコーチの経験ができてきた時に、
人に教えるというアウトプットを連発してたからというのもあると思うんですけど、
それ以前に、駆け出しの時もあった訳です。

その時は、アシスタントみたいな感じで他のお客さんも見るんですね。
でもあと少ししたら自分ひとりでレッスンを持たないといけない
という環境だったんです。(大学生でバイトだったのに笑)

そうすると、お客さんにどんなアドバイスをしたらいいのかと、考えるんですね。
実際にはアドバイスはしてないですよ、アシスタントの身だったので頭の中で考えてました。
あとはモチベーションアップの為にどう褒めたらいいのかとかですね。

良いところ、悪いところを言語化する

頭の中で考えていると、脳内で言語化が始まります。
これは伝える前提になっていくと言語化するんです。

これの良いところは自分のものにできるというところです。

例えば、「この人手首の使い方が上手だな、何が上手なんだろう?」と思ったときに、
打つ前にリストの力が抜けていて、ラケットヘッドが自然な形で落ちている。

そのまま、インパクトの瞬間にしっかりとこすり上げることができていて、
肩の方までリストを持ってくることができているとかです。
ごめんなさい、テニスわからない方は何言ってるか全然わからないですよね笑

このように言語化することで、良いところを自分の良いところにすることができる。

あるいは悪いところ、例えば膝が落ちていないとかですね。
膝が落ちていないと思って、なぜか考えたときに、
それは足の幅(スタンス)が狭くなってるからなんです。
ボールを打つときに、足の幅が狭いままで膝を落とすというのは結構きついので、
足の幅を広げないと、膝って落ちないんですね。

このようなことを自分で説明できるということは、自分の気づきにもできるんです。
自分で膝を落とす為には「あっ、足の幅を広げればいいんだ」という感じですね。

またテニスコーチとして1回添削をしていることで、
同じことをコピぺの様に同じ悩みを抱えている人に教えることができる。
あるいは、同じ長所を持っている人にそれを教えることもできる

添削するというにはアウトプットの方法として一番コスパがいいんですよ。

まとめ

すぐにできるし、自分も血肉になりやすいということです。
そこから添削して足りないところは、自分の知識を身に付けていく過程の中で
どんどんパワーアップしていくということですね。

これは本当にコスパも良いですし、
ぶっちぎりで記事が上手くなるので覚えておくといいと思います。

ブログ記事が上手くなる方法
  • 人の記事を添削する
  • 人の良いところ・悪いところを言語化する(説明する)
  • 添削はアウトプットの方法として一番コスパがいい

けみじゃサイトは記事に気を遣っている訳ではないので、
若干説得力に欠けるかもしれませんが、
別で作る気を遣う記事は、上手くなっていると思います。
(自分で言うのはなんですけど笑)

この添削は凄く記事が上手くなりますので、皆さんやってみるといいですよという、
もわっとした締めで今回は終わりたいと思います笑

ありがとうございました。


ノースキル公務員がゼロから月30万円超の不労所得を構築した方法を暴露しています。

ぼくは、社畜生活と同時並行で、月10分くらいで毎月30万円以上が勝手に口座に振り込まれ、生活費にお釣りが来る状態を構築し、公務員をリタイアしました。
現在、平均月収200万超/最高月収484万

意味不明の仕事も残業も、クレーマーもパワハラ上司も満員電車もなくノンストレス生活を送ってます。

…などというと、「怪しすぎ」「自分には関係ないね」と思われるかもしれませんね。
正直、ぼくもかつては全く同じことを思っていました。

事実、ぼくもほんの少し前までは、
公務員の身分にすがりつかないと生きていけない人間でしたし、
カッコイイ経歴も資格もスキルも完全なゼロ、職場ではいつも仕事と謝罪がセットになってるお荷物職員でした。

あげく、転職に挑んで大企業からベンチャーまであらゆる企業に軒並み全落ちした、偽りようのない「ポンコツ」「無能」でした。

そんなヤツでも、今はエリート同期や上司よりも稼いでいる状態(しかも労働時間は月10分)に激変してしまいました。

イメージしてみてください。

朝起きてスマホを見ると、「報酬発生:22,160円」の通知。あなたはベッドで寝てただけ。 それを見て「まあまあだな」と呟き、二度寝に入る。

それを実現できるようにするのが、下記の"マスタープラン"です。


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