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【残念な人】情報軽視=敗北者の絶対条件ですよ

けみじゃ
転職全落ちを経験した後、公務員在職中に月30~40万の不労収入を構築。
脱・公務員を達成後も、平均月収200万超・最高月収484万を達成し、現在法人2社代表。
公僕生活から自由を取り戻したけみじゃと申します!
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どうもこんにちは。
けみじゃです。

今回は、

【情報軽視は敗北者の絶対条件】

というお話です。

これ、マジで重要なお話ですので、
読んでおいていただければ非常に嬉しいなと思います。

 

お話の流れですが、

  • この世の中って
  • 具体例
  • 差は情報の有無だけ
    っていう3本立てでお話をしていきたいと思います。

この世の中って

まず、

「情報軽視は敗北者の絶対条件」

っていうタイトルでスタートしたんですけども、

今回は、
「この世の中で、情報を軽視する人間は、
絶対に勝てないようにできてる」

という、過激な内容になっております。

でも実際そうなんですよ。

情報持ってるやつが、勝ち組

この世の中って、

「情報を」
持ってるヤツ→勝ち
持ってないヤツ→負け

こうできてるんですよね。

さらにいうと、

「お金持ちは情報を持ってる」

つまり、

情報持ち=金持ち
金持ち=情報持ち

多分、この公式が成立すると僕は思ってます。

僕はお金以上に時間を重視してるんですけど、
そこから考えても、

情報持ち=時間持ち
時間持ち=情報持ち

なんですよね。

僕が思い描く成功者って、金も時間も両方を持ってて、
すべてにおいて自由である人間
っていうのは

情報持ちなんですよ。

例外なくね!

具体例:親戚の子にテニスの情報を教えてみた

ここで、情報がいかに大事かという、
具体例を挙げてみたいと思います。

 

当時、中学2年生だった僕の親戚の子のお話です。

親戚の子からの相談 

その子はテニス部でキャプテンだったんですが、
言い方が悪いですけど、テニス小校だったんですよね。

まともなコーチも全然いないし、
その子が特にテニスの技術が優れてる、ってわけでもないんです。

それで、3年生になって、もう部活も最後だということで、

「部活内でどうしても勝てない子に勝ちたい!」って。

弱小校なんで、その勝てないって言ってる子も、
めちゃ強いってわけじゃないんですけど、
やっぱりどうしても勝てないから、わざわざ僕に相談してきたんですね。

素晴らしい勇気だと思います!

中学生で僕みたいな親戚に、そういうことって、
すごく言いにくいんじゃないかと思うんですけど…、

でも、マジで勝ちたかったんでしょう
僕はそれが本当に偉いなぁと思いました。

「勝ち方」の情報を教えてみた 

僕は一応、仮にもテニスのコーチのバイトやってて、
クラスとかも持ってたから、何かしら教えられることはあるだろうと思って、
その子にたった2時間だったけど、テニスを教えました。

ちなみに僕もテニスを一番頑張ってたのが、確か中学生の頃なんで、
テニスの中学生初級レベル、っていうところだと、
僕が持っている情報として、話せることはいっぱいあったんですけど、

シンプルに情報だけを伝えたんです。

「お前らのレベルでとりあえず手近で、
確実に1勝をもぎ取る方法はあるんだ!」

ということを教えました。

これホントに、1勝をもぎ取る方法があるんですね。
まあ90%以上くらいでおそらく勝てるだろう、
っていう戦術を教えたんです。

テニスの中で基本的な事さえ押さえていれば、
ポイントを取れるっていう、
極めて再現性の高い戦術っていうのがあるんです。

それが何であるか、というところまで教えて、
それをするのに今キャプテンという立場からの、
技術的なことなんかも込みで。

それを実行に移すための練習っていうのを、
2時間みっちり、めっちゃやったんですよ。

ちなみに、その内容は「ひたすらミスるな」 

(こっからはテニスの少し濃いめの話なんで、
興味のない方はスルーしてもらって大丈夫です((+_+)))

どんな戦術かを簡単に言うと、

「どんなしょぼいボールでも、どんなクソ球でもいいし、
どこでもいいから、とにかく相手のコートのどこかにボールを収めればいい!」

「ただそれだけでいい。こっちからは絶対にミスらないのが大事!!」

「ひたすらボールをコートに入れて相手がミスるの待ってりゃあ
勝てる!!!」

って言ったんですよ、

ただし注意点として、これ別に技術が向上するものではないし、
こればっかりやってると、楽しくなくなるから、

「やるのは、本当に勝ちたい1勝が手近にあるときだけ!」

ってことも伝えました。

何でそれがそんなにも勝てる方法なのか、っていうと、
テニスってミスのスポーツなんですね。

一方、野球やサッカー、ラグビーでもそうですけど、
自分から攻撃をしない限り、勝ちってありえないんですよね。

自分のミスが相手の得点を招くような、
致命傷になり得ることはあっても、

自分が相当ミスったところで、
直接、相手の得点にはならないじゃないですか。

でもテニスは違うんです。

自分のミスは相手の得点
相手のミスは自分の得点

っていうふうに、直で得点につながるスポーツなんですね。

他には、卓球とかバドミントンとかもそうですけど、
テニスってのラケットを使ってやるんで、

どうしてもミスしやすいスポーツなんで、
そのミスが出た瞬間に得点になるんですよね。

そういう現実を踏まえた上で、

じゃあ、テニスのポイントの決まり方って、
実際どうなってるんだろうっていうことを考えた時に、

「中学生の初級レベルならポイントの99%ぐらいは、ほぼミスが原因!」

とも言いました。

「素晴らしいショットでポイントをとるなんていう現象は、
おそらく起きないはず!」

「練習でそういう球が打てるような奴でも、中学生初級レベルでそんなことは、
試合ではほとんどできない!」

「これは大人でも相当な上級レベルまで行かないとできない!」

ってことも教えました。(゜o゜;アツー!

なので、

ミスでほとんどのポイントが決まっていく。
だからとりあえずどこでもいいから、
ボールを相手のコートに入れて、相手のミスを待つっていうことが、

極めて再現性が高い上に簡単にポイントを取れる方法になるんですよね。

あとは、

「それを実感できるようになろう!」

ってことを伝えたんですよ。

その結果…。いきなり勝てちゃった

でも、あと何がまずいかっていうと、
その子は若干フットワークが良くなかったんですね。

いくらどこでもいいから、相手のコートにボールを入れろって言っても
フットワークの方がちょっとおぼつかない状況だと、
追いつけるボールにも追いつけないですからね。

だから、簡単な修正だけさせてもらって、
あとはその威力を知ってもらうために、
ひたすら2時間ラリーをさせました。

それから、一月後にその子から連絡が来て、

「勝てた!」って言われました∠( ゚д゚)/オメデトー

僕は思わず、

ドヤっ!て感じでしたけどねwww

どうしても勝てなかったっていう相手に、
たった2時間のそれだけの練習で勝てるようになったんです。

言っても、たった2時間で。

差は情報の有無だけ

得た情報の実践

もう少し続けます。

そのあとで、その親戚の子のご両親に聞くと、
実力自体はどう見ても、やっぱり負けてるっぽいんですよね。
だから勝てなかったんですね。

ただそこに、

「こういうやり方があるぞ!」

っていう情報を一つ入れただけで、
今まで勝てなかった相手に簡単に逆転できたわけですね。

相手の子の方が実力は高いんだから、
同じことやりゃあ、絶対相手の子が勝ったはずなんです

まぁ知らなかったのか、やらなかったのか分かりませんが
結局、勝利を手に入れたのはこちらの親戚の子だったと。

情報を知らなかった、使わなかったがためだけにその子は負けて
部内ナンバー1の座を明け渡したんです。

そういうことですね。

だから、

情報持ってるヤツが勝つ、

持ってないヤツは負ける

ってのは、そういうことです。

情報がないのは、無理

でもちろんそのテニスだけに限った話ではないですよね。

僕とかも同じで、

「公務員やめてお金稼ぎしたい」

みたいな相談を受けて、
いろいろやってるような人間です。

相談を受けた時に、大事なポイントって色々あるんですけど、
とりあえず、情報を持たずにそんなことは絶対に無理だよ
っていうことは間違いないんですね。

情報なしでビジネスって無理ですから。

やるかやらないか、それだけ。

現実にそのネットビジネスにもある程度の、
やり方の形、みたいなのがあって、
それには相当な労力がかかるんですけれども、

その形をなぞるだけでも、それを知ってさえいれば
その労力を頑張ってやるかやらないか、
のレベルにまでなら、まず持っていけるんです。

あとは、「やるかやらないか」だけ。

だから、何にも知らなかったら、
何やっていいのかわかんないところから始まって、

永遠に時間かけて、下手したらもう死ぬまでわからんって、
諦めて終わる、みたいな感じになるわけですよ。

だから、

「情報の軽視は敗北者の絶対条件」

って僕は、そこまで言ってるんです!

実際にネットビジネスで、
情報を知ってあっという間に稼げるようになった、っていう話は
枚挙にいとまがないです。

知ってるか知らないか、
そのために惜しみなく投資をしたかどうか、

それだけですね。

情報を手に入れるために、
変にケチってなかなか一歩踏み出せない、
みたいなことやってると

言い方は悪いけど
敗北者になっちゃうんですよ。
労働者の世界からも一生抜け出せない、

という感じになってしまうということですね。

まとめ

ということで、
今回はテニスの話が長かった気がしますけれども(゜-゜)

要するに情報を手に入れるためにケチったり、
二の足踏んでるような人は一生成功しないので、

「それもう諦めて下さい」って、
あきらめないとヤバいっす的なことになっちゃうから、
そんな愚かなことだけはしないようにしましょうね。

さっきのウチの親戚の子みたいに、

「情報ひとつでライバルを出し抜いて、逆転しちゃってください!!」

ということです。

とにかく脱出するためには、
そういう情報を手に入れることを

「惜しむなっ!!」

っていう、そんなお話でした。

今日のまとめ

この世の中では
・情報を軽視することは敗北者となる。
・情報を持ってる人が勝ち組になれる。
・情報持ち=金持ち=時間持ち→成功者となる。

差は情報の差だけ
・得た情報を実行することにより、たった2時間の練習でもライバルの子に勝てた。
・ライバルの子は実力では勝っていたのに、情報の差で負けた。
・このように「情報軽視は敗北者の絶対条件」となるので、情報を得ることに力を惜しむのは絶対NG。

今日のところは以上です。

どうもありがとうございました。

 

<けみじゃからのお知らせ>

あと一ヶ月くらいしたら、メルマガを始める予定でございます。
そこでもこういった情報も、
ボコボコ垂れ流していこうかなと思ってますんで、

またよければ登録していただいて、
まあ、他の方の情報でも全然いいんでね。

よろしくお願いします。

 

 

 

 


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現在、平均月収200万超/最高月収484万

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