======!特集記事!======
5年後、生き残っていられる公務員と、社会に居場所をなくして3食カップ麺待ったなしの”お荷物”公務員の違いとは…? なぜか当てはまってる人ほどバカにする【3つの特徴】を、5分で読めるよう整理しました。 >>生き残る公務員/社会のお荷物化して"消える"公務員【3つの致命的特徴】けみじゃ 転職全落ちを経験した後、公務員在職中に月30~40万の不労収入を構築。 脱・公務員を達成後も、平均月収200万超・最高月収484万を達成し、公僕生活から自由を取り戻したけみじゃと申します! >>詳しいプロフィールはこちら
どうも、けみじゃです。
今日は、世の中の試験と呼ばれるモノ全般について、最速で合格す
たぶん、試験と無縁の方ってなかなかいないと思うんです
なんかいろんな資格とらないといけないとか、公務員になりたいか
まあどんな試験にしろ、とにかく試験を突破しようと思ったら、絶
ぼくの頭がいいからじゃなく、最速合格には法則があるんすよ!
それ通りにやれば、頭の良し悪しなんて無関係!
こういう試験モノになかなか落ちない人は、当然のように知ってる
これやんないと、エラく遠回りになるし、当然のこと合格率は激減
そんな無意味な苦労をしないためにも、大事なこと覚えてっ
Contents
その試験を受ける目的は何?スキルをつけること?合格すること?
まず、やることを知る前に、目的を整理しましょう。
あなたの目的は何ですか?ここめっちゃ重要。
このマインドを持たずして、最速合格はありません。
これだけじゃ、??となっちゃうかもですね。詳しく説明します。
例えば、じゃあTOEICを受けるとしましょう。会社の決まりか
で、さっきの問いをこのケースに当てはめて、単刀直入に言うと、
このときの目的は、
そりゃ、英語を自在に操れるようになれればベストです。そりゃサ
でも、今の目的はどこですかってことです。
もしかしたら、英語を自在に操れるようになるっていう最終的なビジョンは
そのための通過点として、TOEIC70
ただ、それはそれとして、
って方のほうが、多いんじゃないでしょう
- TOEICなら、英語を自在に使えるようになりたいのか、それと
も点数が欲しいのか。 - 大学受験なら、大学生にふさわしい知識と教養を身に着けたいのか、そんなことよりとにかく合格したいのか。
- 公務員試験なら、公務員に必要とされる知識を余すところなく身に
着けたいのか、それともとにかく合格もらって公務員になりたいの か。 - FP(ファイナンシャルプランナー)なら、お金マスターになりた
いのか、とにかく合格したいのか。 - どんな試験でも、その道のスキルそのものをしっかりと身に着けたいの
か、とにかく合格が欲しいのか。
ここをはっきりさせましょう。
そして、今の目的はその道のマスターになることじゃない!とにかく試験に合格したい
余談ではありますが、個人的には、その道のマスターになりたいとし
「知識ゲットしてマスターになる→試験合格」じゃなくて、
「とりあえず試験合格→そのときの知識を土台にしてマスターにな
さて、じゃあ細かいことはいいからとにかく合格したいぜって方の
最初にやるべきことは、何なのか。
1に過去問、2に過去問、3,4で教科書、5に過去問
とにかく、過去問をやりましょう。
勉強が進んで、そのうちある程度分かってきたら、とかじゃないですよ。
もうこんなもん常識だろって方には、すみません。
ところが実際のところ、世間一般の常識にはなってないというのが正直なとこでしょう。
なんでいきなり過去問なのよ?という方、理由はちょっとずつ説明します。
なんでいきなり過去問?
そもそも。
なんで一番最初に過去問に突撃するのか?
答えは簡単。一言でいえば、到達点が明確になるから。
- 問題形式や問題数など、試験としての全体像
- 「このレベルができるようになればいいんだ」というレベル感
- その試験全体で使われる言葉、言い回しなどの雰囲気掴み
などなど、過去問に触れるともうほんと色んなことが、いっぺんに肌感覚でわかるんすよ。
とにかくこの「到達すべきレベル感を、肌感覚でインストールすること」が
ひたすら回り道しまくって、挙句に目的地に着かないなんてことになりかねない。最悪死にますw
目的地行こうと思ったら、目的地設定しなきゃダメ!
この到達すべきレベル感を、1番明確に反映してるのが、最新
まだ勉強始めてもないのに、最新の過去問なんかわかるわけない じゃん?

そんな意見も出るでしょう。
そして、それはおっしゃる通りですw わかるわけない、全くもってその通り。まともな点数なんか取れませんw
だけど、なにもいきなり合格点出せとか、そ
なんなら、最初は0点だっ
わかるわけない。解けるわけない。それは当たり前です。だ
だけど、その瞬間に解けるか解けないかなんてことはどうでもいいです。
わからないからこそ、どんな問題なんだろ、これからどん
なので、過去問見てちょっと考えてわからなかったら、即座に解説もセットで読んじゃっていい。
あくまでも、どんな知識がどんなレベル感でどういう形式で問われているかを体感すること!
解説を読んでもまだわからないこともたくさんあるでしょう。というか、ほぼわからないでしょう。
それでいいんです。
このひと作業が、今後の勉強速度を、爆発的に加速させます。
この過去問やってみる時間は、一歩も前に進んでない感じがするかもしれません。

そういう声も聞こえてきそうです。
その気持ちはわかります。
そういう勉強をすること自体が、悪いというわけじゃないっすよ!
だけど、嫌な言い方ですが、いきなりそういうみんなやってるような勉強に終始しちゃうと、超回り道で時間かかります。そして落ちます。
なぜ、たとえ全然前に進んでなくとも、まず過去問なのか。
普通に教科書覚えるより、確実にそっちの方が早いと断言できるのは、なぜなのか。
先ほど、「到達点のインストール」って話をしましたが、ここもう少し深掘りしましょう。
到達点のインストール=目的地に具体的なイメージを持つ
例えばあなたが、短距離走めっちゃ速く走りたい!って思ったとし
100m10秒で走るのが目標です
そんなんオリンピック選手レベルだろハゲ!という意見は無視し
さて、練習です。どうやって練習しましょう?
- とりあえず、うおおおおおお!!走りまくる!!そのうち絶対10
秒になるぜ!!とにかくそのへん走りまくって、気合と根性の爆裂ダッシュ連発で、10秒に到達や!!!!
…こんなの非効率なのは当たり前ですよね。
- じゃあ、早く走るにはどうしたらいいのかを知らないと。
知識をつけて、早く走れるフォームを身に着けよう!そのうえでたくさん 走ってみよう!
これは悪くないです。練習法としては王道ですし、アリでしょう
いずれは、10秒の壁を壊せるかもしれません。
でも、これやる前に。
やっとくべきことがある。それは、
10秒で走る人の映像を見る。もっといえば、10秒
想像してみてください。
「10秒」という数字を追いかけるより、実際にそれが具体的にど
もちろん、その時点では10秒で走れるわけありません。
だけど、
じゃあ、これをTOEICに置き換えてみましょう
- とりあえず英単語帳を隅から隅まで読
み込んで、1つずつ正確に暗記する!
これは、やみくもに爆走してるのと同じ感じです。そりゃ、いず
- 700点取ればいいのか!じゃあ、「この本で700点取れ
る」的な参考書買って、700点目指して知識を身に着けよう!
これがよくある練習
だけど、その前にやるべきことは?そう、
何が到達点なのか、最も明確にイメージできる材料は、過去問です。それ以外にはありません。
10秒に全然届かなくても、200点くらいしか取れなくても、最
ところが、英単語帳を頭から覚えるような勉強をする方、ものっすご
けど、実際のところは、その単語を駆使した文章を読んだり聞いたりして、さらに問題を解かないといけない…
英単語帳の知識が、そのまんま得点に結びつくことは、ない!
だとしたら、最速で試験でいい点とることを目標にする場合、
実際に聞かれる形で準備をしないと、超遠回りってことです。
それでもイメージわかなければ。問題作成者の立場に立って考え てみる
もしそれでも、イマイチよくわからんな…っていう場合は、別の角度から考えてみましょう。
あなたが試験作成者です。試験問題作んなきゃ。
まず最初に何しま
過去問見るでしょ?
過去問なんか一切関係ねえ、俺流試験を作ってやるぜ!!って、な
試験作る側だって、毎回毎回全然違う試験作っちゃったら、怒られますわな。そんな試験、誰が受けたがるのって話だし。
合格したいって言ってるのに、試験作成者が試験づくりの元にして
こういう角度からも、最初に過去問やるのがマストだって言い切れちゃいます。
じゃあ教科書とかって何に使うの?
そんなら教科書とかは何に使うのって話ですが、これは簡単。
最初、過去問やって、全然解けないわけじゃないですか。
で、解けなーい(*´▽`*)(*´▽`*)(*´▽`*) 以上
で終わったら、それはアホw
当然、解説とかを読んで、わからん問題をわかるようにしてくんで
とはいえ、解説だけ読んでわかるんだったら苦労はないですね。
そ
あくまでも、参考書は補助です。
参考書に書いてある
筋トレもそりゃまあ大事なんだけど、とりあえずボール打ったら?って話w
あ、でも、たとえばその辺の初心者がいっぱい集まる公園レベルの大会
もし、解説だけ読んで十分理解できるような試験だったら、教材なんか過
まとめ
とりあえず過去問やりましょ!!
以上ですw
もちろん。試験ごとに、細かいテクニックやらなんやら、いろいろ
そういう小手先以前に、まずは過去問。これ、試験モノの絶対法則です。
今日はこのへんで。
ノースキル公務員がゼロから月30万円超の不労所得を構築した方法を暴露しています。 ぼくは、社畜生活と同時並行で、月10分くらいで毎月30万円以上が勝手に口座に振り込まれ、生活費にお釣りが来る状態を構築し、公務員をリタイアしました。 現在、平均月収200万超/最高月収484万。 意味不明の仕事も残業も、クレーマーもパワハラ上司も満員電車もなく、ノンストレス生活を送ってます。 …などというと、「怪しすぎ」「自分には関係ないね」と思われるかもしれませんね。 正直、ぼくもかつては全く同じことを思っていました。 事実、ぼくもほんの少し前までは、 公務員の身分にすがりつかないと生きていけない人間でしたし、 カッコイイ経歴も資格もスキルも完全なゼロ、職場ではいつも仕事と謝罪がセットになってるお荷物職員でした。 あげく、転職に挑んで大企業からベンチャーまであらゆる企業に軒並み全落ちした、偽りようのない「ポンコツ」「無能」でした。 そんなヤツでも、今はエリート同期や上司よりも稼いでいる状態(しかも労働時間は月10分)に激変してしまいました。 イメージしてみてください。 朝起きてスマホを見ると、「報酬発生:22,160円」の通知。あなたはベッドで寝てただけ。 それを見て「まあまあだな」と呟き、二度寝に入る。 それを実現できるようにするのが、下記の"マスタープラン"です。 >>ゼロから始める"ほったらかし化"マスタープランをチェックしてみる
